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日本人の国防意識は小学生と同等 [政治・時事]

韓国の戦略ミサイルの現状とバカな日本人

玄武-3は、玄武-3A、玄武-3B、玄武-3Cの3タイプが開発されているが、射程500kmの玄武-3Aが実戦配備となっており[21]、2006年末には、推定射程1,000km級の玄武- 3B巡航ミサイルの試験発射に成功し[22]、量産体制に入っていると伝えられた[23]。2010年7月には複数の韓国メディアにより、射程1,500kmの玄武-3Cが実戦配備されたことが報じられた。

この玄武-3より巡航ミサイルとなった経緯は、米韓ミサイル指針で規約されているミサイルの射程の制限が巡航ミサイルでは受けなかったことに由来する[11][24]。ただし弾頭重量に関する制限は存在し、2012年10月の2度目の米韓ミサイル指針改定で初めて、射程300km以下のミサイルにおいては弾頭重量無制限、射程300km以上の場合は500kgまでの開発と保有が認められた。

北朝鮮全域は韓国首都であるソウルから500km圏内であり、中国の首都である北京まではソウルより920km[25]であることから、玄武-3Bと玄武-3C巡航ミサイルの射程圏内に入ってくる。また玄武-3Cは日本の主要都市も射程に収めている。

2012年4月19日、大韓民国国防部は、北朝鮮のミサイル発射実験への牽制として、玄武-2Bと、玄武3B若しくは玄武3Cのミサイルの発射と着弾シーンを収めた動画を公開した[4]

韓国製ミサイル.JPG

そして次期型玄武-4は射程距離1500KMであり、これは米国が韓国の戦略ロケットにかけた800KMまでの足かせを無視するものであり、北京や東京を射程に収めることができる。
そして、核弾頭搭載も可能なのであるが、やはり文在寅政権は北朝鮮の狗ですでに南と北は一体となった様です。
これまでの歴史の中で、中国と日本に虐げられてきた恨みを、核兵器で晴らそうとしているのかも知れません。

そして中国は、着々と軍備を拡張し南シナ海を手中に収めて来ています。
今は、香港と台湾で精一杯ですが、その後は日本がターゲットでしょう。
もし米軍が沖縄から撤退したら、沖縄は簡単に中国の物になってしまうでしょう。
既に、尖閣列島は中国軍の驚異にさらされており、海上警察では対応しきれませんが、自衛隊が出ていくと戦争となる可能性があります。
米軍が居なければ、戦力は圧倒的に中国が上です。

CYUUGOKUGUN.jpg

でも、日本国民はと言うと、相変わらず平和ボケで小学生レベルの国防意識しかありません。
戦争を知らない世代は、本当の国際政治を知らないし、海外のメディア等見ることもなく、相変わらず日本のマスゴミに毒され、馬鹿に成っていくのです。

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