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CIVICハッチバックのインプレッショと、Type-sエンブレムの装着 [自家用車]

今日は一般道を往復で50km程度走ってきました。
結構加速は良い感じで、パワーも十分ですね。
私には、パドルシフトは不要です。
ただ、アイドリングストップスイッチが、エンジンを止める度にリセットされてしまうのは煩わしく感じますが、ヨーロッパでは、街中はアイドリングストップが決まりなので、この辺は仕方ないのでしょう。
懸念していたロードノイズですが、タイヤが一皮むけたらグッと静かになりました。
最初は軽すぎると思っていたハンドリングは、段々に重くなりましたが、僅かな舵角でもスッと正確に車が動いてくれてとても安心感があります。
どっしりと落ち着いたハンドリングなのに、回頭性も鮮やか。
そして、奥の深いコーナーでも思い通りに曲がってくれます。
TYPE-Rの高剛性なBodyにハイグリップタイヤを装着した事のなせる業でしょうか。
燃費ですが、ハイオクガソリンとは言え、納車直後で郊外を走行して16Km/Lと悪くありません。
途中でホイールとタイヤが重いせいか、段差では後輪側がドスンと着地する事がありましたが、その時はちょっと腰に来ました。
やはり、軽量ホイールに交換し、ばね下の動きを改善したいですね。

ドライブ後に、アコードワゴン用の「type-s」エンブレムをハッチバックに貼り付けました。
CIVICエンブレムの文字と幸いにも同一サイズなので、つながりが良く違和感はありません。
ナス紺車体に赤い文字が浮き上がって、遠目にもきれいに目立ちます。

typesエンブレム.JPG

DSC03797.JPG

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「CIVICハッチバック」がやっと納車されました。 [自家用車]

今年の一月の初売りで注文した、「CIVICハッチバック」が納車されました。
色は「オプシダン・ブルーパール」と大層な名前ですが、要は「ナス紺」のメタリックですね。

CIVIC001.jpg

CIVIC002.jpg

レジェンドやステップバンの色として採用されており、色デザイナーとしてはたぶん高級な色との認識でしょうが、未だにそのセンスが理解できません。
若者向けのCIVICハッチバックに何故この色設定?もっと明るい色がふさわしいと思いますがどうでしょう?
とにかく、間違ってもアクセサリーカタログにある様な美しい色ではありません。
どんだけ、ライトを当てたんだよ!
!って思っちゃうね。

civiccatalogcolor.JPG

例えば大型バイクに設定されている、明るい色なんかなら、理解できますがねぇ・・・

大型2輪の色.JPG

最近、次期シビックの画像がリークされていますが、ハッチバックはあまり好きな感じではないので、現行型を急ぎ注文しました。

次期シビック.jpg

しかしながら、念願のフレームレッドが入手できなかったのが未だに残念です。
あるいはマイナー前の「ブリリアントスポーティーブルーメタリック」が欲しかった!

ブリリアントスポーティーブルーメタリック.JPG

さて、2か月待ち後の納車でしたが、直後に不具合が発見されました。
なんとサンルーフが作動しません。
デーラーに引き返して調べていただくと、サンルーフスイッチ部のカプラーが半結合だったらしいです。
イギリス品質を実感した瞬間でした。
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増長し続ける中国、いつか破裂するだろう! [政治・時事]

習近平と中国人は、まるでイソップ物語の「蛙と牛」の様だ。
自分は世界のだれよりも大きいと思っていて、どんどんお腹を大きくして、最後は破裂してしまう親蛙そのもの。

イソップの蛙.jpg

世界の中では、米国に次ぐ経済規模であり、軍事大国に成ったからと、世界をなめている。
近隣諸国への圧力や実力行使、アフリカ各国やEUへのお金に頼った外交、そして最近のワクチン外交。
人間的に、最も醜く見える国民であり、世界中から嫌われ始めている。
西側諸国でアジア系住民が、色々と攻撃されているのは、その証拠だ。
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DHCPの解決に非常に時間がかかる症状→完治しました。 [オーディオ]

新規導入したAmazonの中古パソコンですが、起動時のBIOS画面で、起動ファイルが見つからないエラーと、DHCPの解決に非常に時間がかかる症状がありました。
かなり長い間、「/」マークがくるくる回った後、やっと起動する始末。
起動しても、冷却ファンがワンワンとうるさく回って、何かおかしい感じです。

中古パソコン.JPG

そこでBIOS画面を開いてみると、なんと最初の起動ドライブ設定が、ネットワークドライブに設定してあるではないですか!
これじゃあ、ネットワーク内を探索するのに時間がかかって当然です。
とりあえず、起動ドライブを変更し、また必要のない項目をOFFに設定してみましたら、あらまあ、起動時間はほんの一瞬で爆速!
ファンの高回転とうるさい音も、出なくなりました。
この中古パソコンを仕立て直す担当者が、いい加減な仕事をしたに違いないですね。
でも、治って良かった!
ああ、それとこのパソコンのCPUのクロックは。3.2GHZではなくて、3.4GHZでした。
まあ、何も問題はないですけど。
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ネットワークオーディオの構築 [オーディオ]

Olasonic NANO-NP1 を導入しました。

今までは、SONYのハードディスクミュージックサーバー「NAC HD-1」と自作DAC+アナログ自作アンプの構成としておりましたが、さすがにHD-1も古く成って来ました。
扱えるデータがPCM-16ビットの41.1KHzが最高音質ですし、ハードディスク容量も256GBしかありません。
自作DACは、最高32ビット/192KHZまで対応していますので、これ以降は現行で問題ありません。

<NAC_HD-1生産終了.JPG

今後は、ハイレゾも視野に入れてPCM出力で24ビット-192khzを扱えるようにしたい。
また、データも大きくなるので、サーバー容量もそれなりに欲しい。

色々と調べたら、「Olasonic」社が販売する「NANO-NP1]という製品を見つけました。
一般的にはあまり利用されない仕様なので、結構お値段も下がっています。(¥ 27,545)
そこで、中古PC(¥12000)+ NAS(3TB/¥12000) + 有線ルーター(¥1000) + NANO-NP1 の構成としました。
PCモニターは使っていない物がありましたので、全てを合算しても、追加費用¥55000程度で抑えることができました。
ソフトウエアは、フリーソフトのFoover2000を使わせていただいています。

NANO_NP1.jpg

さて、システムの音質ですが、セットアップ当時は何となく低音がスカスカでハイ上がり。
でも、決して荒い音ではなく滑らかでノイズが少なく澄んだ空間に音像がすっきりと立ち上がります。
素性は良いようです。
2日程音楽を流していましたが、どんどん低音が出てくるようになりました。

それにしてもノイズが少ないのは、NANO-NP1までは、ネットワークケーブルで接続されており、純粋なデジタルデータの通信ですので、回転する物の振動やノイズが音声信号に影響しないからかもしれません。
ただ、毎回NASのON-OFFが面倒くさい。
今後は、大容量のSSDをPCに内蔵させてやろうかと企んでいます。

2021年3月28日現在
SSDを500ギガバイトにパワーアップし、データをSSDから読む様に変更しました。
NASは現在バックアップ専用となっています。
段々とエージングが効いてきたのか、歪みっぽさが全くなくなり、広域までスムーズに出るようになりました。
低音域も、暑苦しさが無くて軽いのに下まで出てくる感じ。
迫力あるのに聞きやすく変化してきました。
ネットワークオーディオにしてよかった!

2021年5月4日 更新
我が家は、FOSTEX FE138ES-Rユニットを純正箱のバックロードホーン(ターキー)に収めて鳴らしていますが、今までなかなか落ち着いた優しい音が出せず、ボーカル域の荒い音質に苦慮していました。
一時はもう駄目かとあきらめかけたこともありましたが、Olasonic NANO-NP1 を使ったネットワークオーディオ構成に変更後の音質は、とても落ち着いた音です。
変な例えですが、つるっとしたむき身の卵のようなすっきりとした音質?で、今までのあの荒さはどこに行ったのでしょう?
低音域が少し混濁した感じもありますが(バックロードなので)、この音質がとても気に入っておりまして、毎夜音楽に浸っております。

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