2021年04月29日 - オーディオ オシロスコープ + DDSファンクションジェネレータ(正弦波)にて、自作アッテネーターの特性をチェックしました。まずは「1khz」、リンギングなどなくてとってもきれいな特性だと思います。次に「10khz」 若干立ち上がりが訛ってますが、問題はないでしょう。人間の可聴帯域限界の「20khz」、大丈夫な様です。参考までに100khzたんなる抵抗をかませただけなので、影響は皆無と思っていましたが、意外と変化が大きいんですね。アンプの回路がどうのと言う前に、アッテネーターは結構影響あり??