オシロスコープ + DDSファンクションジェネレータ(正弦波)にて、自作アッテネーターの特性をチェックしました。




まずは「1khz」、リンギングなどなくてとってもきれいな特性だと思います。



次に「10khz」 若干立ち上がりが訛ってますが、問題はないでしょう。



人間の可聴帯域限界の「20khz」、大丈夫な様です。



参考までに100khz



たんなる抵抗をかませただけなので、影響は皆無と思っていましたが、意外と変化が大きいんですね。
アンプの回路がどうのと言う前に、アッテネーターは結構影響あり??