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新型コロナウイルスの起源は、やっぱり武漢ウイルス研究所だった! [コロナウイルス]

世界中の人たちを地獄の様な状況に落とし入れた、新型コロナウイルスですが、やはり発生起源は武漢ウイルス研究所だった様です。

私は当初からコロナウイルスは武漢研究所から発生したと考えています。
発生当初から、中国の説明は矛盾だらけでした。
ウイルスを保有していたキクガシラコウモリが住む中国南部・雲南省と、武漢ウイルス研究所がある湖北省は千キロ以上も離れており、なぜいきなり武漢でこのウイルスが発生したのか?
例えれば、九州地方の人が殆ど立ち入らない山中に病原ウイルスを保有する動物がいたとして、途中をワープして東京の人間がいきなりこの病気に感染した様な物です。
もし自然発生的な病気であれば、なぜこの大距離の途中で感染した事実がないのか?
まあ、武漢のウイルス研究所の職員が、研究所に持ちこんだとしか考えられない。

蝙蝠の住む武官とウイルス研究所の場所.jpg

結局の所、やはり人間の手で河北省に運ばれたのです。
それも食用ではなく、ウイルス兵器の研究対象として。
武漢ウイルス研究所は、雲南省へ出向いてキクガシラコウモリを捕獲し武漢へ持ち帰り、新型コロナウイルスに近いウイルスを3種以上保有し、研究していた事実を認めています。
確かにその3種のウイルスは、パンデミックを引き起こしているウイルスと全く同じウイルスではないとの事ですが、新型コロナウイルスは、この研究所で改造されたウイルスの可能性は間違いないと、世界の専門家からは思われています。
そして、コロナが蔓延する前に、武漢研究所の人間の少なくとも3人が重い病気になり、治療もしくは死亡したようで、中国共産党は重病説は認めていますが、コロナウイルスでは無かったと、また嘘を吐き散らしています、もううんざりです。

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人類を破滅に追い込む悪魔は、やはり中国人であり中国共産党なのです。
日本にも、スパイ活動を行っている中国人は沢山住んでいます。
日本はあまりにもその様なことに無関心です。
これは、スパイに支配された既存メディアの戦略であり、日本共産党はその手先です。

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