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武漢ウイルスは流出だけでなく、やはり人工兵器だった。 [コロナウイルス]

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独立行政法人経済産業研究所のHPから転載
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/279.html

(1)武漢ウイルス研究所の研究員は、2012年から15年にかけて雲南省の鉱山に生息するコウモリを調査し、293種類のコロナウイルスを発見した

(2)武漢ウイルス研究所でコウモリのコロナウイルス研究を主導していた石正麗博士たちは、16年に新型コロナウイルスと遺伝子配列が96.2%共通するRaTG13ウイルスをコウモリの体内から発見した

(3)武漢ウイルス研究所では17年、石氏らが多国籍の科学者チーム(15人)を結成し、RaTG13ウイルスから新型コロナウイルスをつくりだした(石氏は17年に「人間に伝染する恐れのあるコウモリのコロナウイルスの変異種をつくった」とする論文を発表している)
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武漢ウイルス発生直後に、インドの研究者らから、中国の人工ウイルス説が真っ先に飛び出しましたが、すぐさま政治的に抹殺されました。
しかしながら彼らの論文や遺伝子配列を示した証拠等は、疑いようもなくバイオハザードで有ることを示していました。
その後は、中国共産党によるイメージ操作や妨害により、有耶無耶にされていました。
しかしここに来て、世界中の研究者により、中国の細菌兵器でありバイオハザードである事が、暴露されています。
中国はWHOによる不十分な調査結果を盾にして、この国家的な犯罪から逃れようとしています。

写真は人工ウイルス作成の張本人である、石正麗 研究員

石正麗写真.png

この女は、次のような事を語っているそうです。
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米紙ニューヨーク・タイムズは14日、「武漢ウイルス研究所の石氏は自らにかけられている疑惑を一蹴した」と報じた。
17年の論文について石氏は「自分の実験はウイルスの危険性を高めようとしたものではない」としているが、石氏が主張する「種を超えてのウイルスの伝搬を理解する実験」のことを、ウイルスの感染性などを増強させる危険な実験に該当すると考えている研究者は少なくない。
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このコメントはつまり、ウイルス人工説を否定していない事になる。
この女に人の心はないのだろう、悪魔の所業である。


そして中国共産党による事実の隠蔽に手を貸した、現WHO事務局長のテドロス

裏切りのユダ.JPG

世界中を混乱に落とし入れ、400万人を殺したこいつらと中国共産党を、世界は許してはいけない。

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