中国の研究所で、Bウイルスに感染し死亡 [コロナウイルス]
記事より抜粋
https://www.gizmodo.jp/2021/07/highly-fatal-monkey-b-virus.html
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先週、中国でモンキーBウィルスでの死亡例が報告されました。
Bウィルスは適切な処置をしないと死に至るとされていますが、人間が感染することが滅多にないタイプのウィルスで、伝染しやすいものとは考えられていませんでした。
死亡したのは北京の霊長類研究機関に勤務していた53歳の獣医。
3月に2匹の猿の遺体を解剖していて、1ヶ月後に嘔吐やむかつき、熱などの症状があったそうです。
4月にはBウィルスに感染していることが髄液検査で判明。同僚2人の検査もおこなったところ、2人は陰性でした。
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またかよっ!。
コロナウイルスのパンデミックを起こしているウイルス、も実は武漢ウイルス研究所員が感染し、広がった説がありますが、中国はこれを否定。
最近になって、コロナウイルスを研究していた事実は認めましたが、外部には漏らしていないと説明。
ウイルス研究所は管理が厳重で、漏れることは絶対に無いと言い張っていますが、今回のBウイルスの漏洩、死亡を考えると、やはりパンデミックの原因を作ったのは、武漢ウイルス研究所だと予想されます。
この獣医師だって、感染後に少なくとも1ヶ月は普通の生活を営んでいたので、もし広範囲に感染する病気ならば、新たなパンデミックを引き起こしていたことでしょう。
世界はもっと、中国の金ばかり見ていないで、中国の本質を見抜いてほしいですね。
*********** 余談 ***************
特にドイツのメルケルさん、数年前まで一年に何度も中国を表敬訪問し、いかにも中国寄りと言われていました。
EUと中国が接近し、一部が共産化に進もうとしているのは、貴方が原因ですよ。
その結果、アメリカから怒られていましたね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75755
一部の記事より抜粋
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媚中派首相であるメルケル氏が来年の任期まで16年間独裁を続けるドイツでは、これまで中国寄りの政策が露骨であった。しかし
1.ウイグル・チベットなどでの激しい人権弾圧
2.香港の国家安全法施行による一国二制度の破壊
3.中国に進出したドイツ企業が技術の移転を迫られている
4.「一帯一路」の美名を借りた、新興国への「高利貸し」もどきの行為
などの事実が、媚中的であるドイツでも認識されはじめ、さすがのメルケル氏も無視できなくなったというのが真相であろう。
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立派な政治家であることは認めますが、人権を無視する中国にべったりなんて、少し金に目がくらみすぎです。
貴方ほどの方が中国の蛮行を知らなかった訳はなく、過去にナチスの大量虐殺を許した普通のドイツ人となんら変わりませんよ。(刑事ドラマ相棒の「杉下右京」風に語ってみました)
https://www.gizmodo.jp/2021/07/highly-fatal-monkey-b-virus.html
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先週、中国でモンキーBウィルスでの死亡例が報告されました。
Bウィルスは適切な処置をしないと死に至るとされていますが、人間が感染することが滅多にないタイプのウィルスで、伝染しやすいものとは考えられていませんでした。
死亡したのは北京の霊長類研究機関に勤務していた53歳の獣医。
3月に2匹の猿の遺体を解剖していて、1ヶ月後に嘔吐やむかつき、熱などの症状があったそうです。
4月にはBウィルスに感染していることが髄液検査で判明。同僚2人の検査もおこなったところ、2人は陰性でした。
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またかよっ!。
コロナウイルスのパンデミックを起こしているウイルス、も実は武漢ウイルス研究所員が感染し、広がった説がありますが、中国はこれを否定。
最近になって、コロナウイルスを研究していた事実は認めましたが、外部には漏らしていないと説明。
ウイルス研究所は管理が厳重で、漏れることは絶対に無いと言い張っていますが、今回のBウイルスの漏洩、死亡を考えると、やはりパンデミックの原因を作ったのは、武漢ウイルス研究所だと予想されます。
この獣医師だって、感染後に少なくとも1ヶ月は普通の生活を営んでいたので、もし広範囲に感染する病気ならば、新たなパンデミックを引き起こしていたことでしょう。
世界はもっと、中国の金ばかり見ていないで、中国の本質を見抜いてほしいですね。
*********** 余談 ***************
特にドイツのメルケルさん、数年前まで一年に何度も中国を表敬訪問し、いかにも中国寄りと言われていました。
EUと中国が接近し、一部が共産化に進もうとしているのは、貴方が原因ですよ。
その結果、アメリカから怒られていましたね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75755
一部の記事より抜粋
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媚中派首相であるメルケル氏が来年の任期まで16年間独裁を続けるドイツでは、これまで中国寄りの政策が露骨であった。しかし
1.ウイグル・チベットなどでの激しい人権弾圧
2.香港の国家安全法施行による一国二制度の破壊
3.中国に進出したドイツ企業が技術の移転を迫られている
4.「一帯一路」の美名を借りた、新興国への「高利貸し」もどきの行為
などの事実が、媚中的であるドイツでも認識されはじめ、さすがのメルケル氏も無視できなくなったというのが真相であろう。
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立派な政治家であることは認めますが、人権を無視する中国にべったりなんて、少し金に目がくらみすぎです。
貴方ほどの方が中国の蛮行を知らなかった訳はなく、過去にナチスの大量虐殺を許した普通のドイツ人となんら変わりませんよ。(刑事ドラマ相棒の「杉下右京」風に語ってみました)
2021-07-26 08:21
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