コーヒー豆を「追い焙煎」 [珈琲自宅焙煎]
新年早々に焙煎した「キリマンジャロ」ですが、酸味が好きという、個人的志向で浅めに焙煎した結果、今回は特に「渋み」が強くてとても飲みにくいものになってしまいました。
そこで、この渋い豆を「シナモンロースト」にて「追い焙煎」してみました。
その結果、豆の見た目はかなり小さく縮んだようですし、表面に脂が浮いて見えます。
焙煎後に早速いつものやり方で試飲をしてみると、飲みにくかった渋みが全く消えていました。
苦味はあまり感じられず、全体としてはとても行儀の良い甘みとコクがあり、後味に軽く酸味が感じられてとても飲みやすいコーヒーに変身!。
香りはまだ焙煎直後なのであまり感じませんが、追い焙煎の結果は大成功です。
次回から生豆の焙煎は、シティローストかフルしてしロースト当たりと、深めの焙煎で仕上げたほうが良い結果となるかもしれません。
そこで、この渋い豆を「シナモンロースト」にて「追い焙煎」してみました。
その結果、豆の見た目はかなり小さく縮んだようですし、表面に脂が浮いて見えます。
焙煎後に早速いつものやり方で試飲をしてみると、飲みにくかった渋みが全く消えていました。
苦味はあまり感じられず、全体としてはとても行儀の良い甘みとコクがあり、後味に軽く酸味が感じられてとても飲みやすいコーヒーに変身!。
香りはまだ焙煎直後なのであまり感じませんが、追い焙煎の結果は大成功です。
次回から生豆の焙煎は、シティローストかフルしてしロースト当たりと、深めの焙煎で仕上げたほうが良い結果となるかもしれません。
2023-01-16 11:15
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