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中国シノバック製コロナワクチン、有効性への懸念さらに高まる [コロナウイルス]

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Yahoo ニュースより抜粋 (6/21(月) 11:45配信) 

中国で開発された新型コロナワクチンの接種を進め、世界的にも接種率が高くなっている各国で、なぜか感染者が急増する中、シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)製ワクチンの有効性に対する懸念がさらに高まっている。

中国政府はパンデミックの発生以来、その他の国で開発されたワクチンを入手できない、または購入する意思がない途上国などに自国製ワクチンを提供。それを外交の武器としてきた。

インドネシアは6月17日、シノバックのワクチンを接種した医療従事者350人以上が新型コロナウイルスに感染したと発表した。当局によると、このうち数十人が入院しているという。インドで最初に確認された「デルタ株」への感染が疑われており、この変異株に対するシノバック製ワクチンの有効性が、さらに疑問視されている。

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中国のワクチンは、有効性が51%程度らしいです。
WHOの認定基準が50%ですから、ギリギリセーフですか?
この51%の有効性すら、信用できませんけどね。
中国製ワクチンは、米国や英国の研究機関のサーバーに侵入し、ハッキングしたデータから作成されたものと想像されます。
全てのデータをハッキングできた訳ではないので、結局の所が中途半端な劣化コピーでしかない。
所詮が嘘つき国家に本物は作れません。
残念だけど、コロナウイルス対策で武漢研究所にはノーベル賞は授与できません。

中国にコピーノーベル賞.JPG




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