IOC会長に帰れという馬鹿

オリンピック東京大会の開催にむめて、IOCのバッハ会長が来日し、歓迎会が開かれました。
それに対し、「バッハは帰れ」なんていう過激なプラカードを掲げて、若者だけでなくそれなりに年を重ねた大人まで含めてのデモが行われました。



メディアのインタビューに対し、臆面もなく顔を出して若い女性が放った言葉が幼稚過ぎて、腰を抜かしました。
「自分たちは宴会が出来ずに我慢しているのに、バッハ会長やオリンピック関係者は宴会やって良いのか」だそうです。
自分たちは我慢しているのに、ずるい！って事でしょうね。
思わず、お前は幼稚園か！と怒鳴りたく成りました。

オリンピックは日本が招致したわけで、勝手にやってきているわけでは有りません。
招致したなら余程のことが無い限り、開催に頑張るのが国民の義務であり当然の事です。
日本人として可能な限りコロナの拡散を抑え、世界のアスリートが競技に集中できる環境を提供する事は当たり前です。
まあ、野党や反日活動家、そしてマスゴミも煽っているんでしょうし、実際に参加しているのは、殆どこの輩でしょうね。



こんな反日活動家（弁護士会重鎮）も活躍しています。

********** ポリテクスエンター より切り取り *********************
　https://politicsenter.com/10606.html



日本の弁護士会も、一部の重鎮が支配していますから、既に日本も腐ってます。（中国共産党政権並み）

************** ビジネスジャーナルより切り取り ************************
https://biz-journal.jp/2018/03/post_22783.html



日本人も、段々に馬鹿になっていますね。
このままでは、国は滅びるなと思った瞬間と言うか、こんな国は早く滅びたほうが世界のためかも知れません。
恥を世界に晒す前に・・・