中国がWHOのコロナ起源調査を邪魔している

WNホームページから、一部を抜粋
https://world.news-us.org/politics/china/202107280813002057

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　国際機関はCOVID-19が中国の研究所から漏れた可能性を調査したいが、中国政府が妨害をしている。
　国連の委任機関は5つの関心分野を提示していて、そのうち1つはこのウイルスがどのように人々に感染したかを追跡するために必要な分野だ。
　武漢の研究所からウイルスが漏れたという仮説を検証するために、中国からの完全な情報開示が必要になるという。
　中国政府は科学的調査の政治化だとして、WHOの提案をきっぱりと拒否した。

　WHOは7月16日に新しい科学諮問グループ、またはSagoと呼ばれる新たな常設機関を設立して調査フェーズを統制すると決定したが、グループの規模や運営方法などの詳細についてはまだ発表されていない。

　今年初めに実施されたWHOの調査に関わったグループは、あまり信用できる調査結果を出せなかった。
　中国が拒否している以上何らかの都合悪い事実を隠していると考えるのが自然だろう。
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私はこのウイルスは、武漢ウイルスは研究所で人工的に作られ、そして漏洩したと考えている。（過去の書き込みで確認可能）



世界の人々は、中国のウイルス兵器の犠牲になったのですが、次のような報道も話題になっています。

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「史上最大の隠蔽だ」　米議員報告書が示す武漢研究所流出の“圧倒的多数の証拠”とその本当のところ
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210809-00252010
Yahooニュースより抜粋

圧倒的多数の証拠
　莫大な量のデータベースが突然消去された
　空調システムが機能していなかった可能性
　武漢で行われたスポーツ大会で感染が内外に拡大
　研究所近くの病院の駐車場の車の数が大幅に増加
　中国人民軍と研究所の繋がり
　数多くの隠蔽行動　
仮説を元にしたシュミレーションと史上最大の隠蔽

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「武漢研究所流出説」支持の前CDC所長に“殺しの脅迫” 流出説を追究するなの警告も　米誌調査報道
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210607-00241672
Yahooニュースより抜粋



　科学者から来た“殺しの脅迫”メール

　レッドフィールド氏は同誌でこう話している。
　「私は脅され、村八分にされました。別の仮説（研究所流出説のこと）を提示したからです。
　政治家から脅されると思っていましたが、科学界から脅しが来るとは思っていなかった」。
　著名な科学者たちから“殺しの脅迫”メールが殺到したこと、メールの中には前の友人からのものもあったことなどを同誌で明かしている。
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