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「国産トマホーク」開発へ 射程2千キロの新型対艦弾 12式は1500キロに延伸 [政治・時事]

産経新聞より抜粋
https://www.sankei.com/article/20201229-IJSI3I2G35PKXLKSEGF4FR76JA/

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 政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。

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これって、河野さんが防衛大臣の時のミサイル開発に関する記者会見の席上で、東京新聞の上野記者による「中国と韓国の了解はとったのか?」との質問に、何故我が国の防衛に関して、中国と韓国の了解がいるのか?」と怒りまくった件ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=BCCV5pZJvYU

革の大寺院のいあkり.JPG

日本人の中に東京新聞の上野記者みたいな、「中国や韓国に届くミサイルは侵略兵器」だとして、ずっと反対しているバカがいますね。
実戦争になった場合、どんなに防衛兵器で防ごうと、相手からずっとミサイル打たれっぱなしであることに、何の疑問も持たないなど呆れてしまいます。
同程度の兵器を持ってこそ、戦争のない平和が保てるのであって、その兵器のレベルを一緒に下げていくのが戦争回避の本筋。
日本には、米国の基地があるので中国も攻撃してこないけど、後ろ盾が無くなれば、あっという間に占領されちゃうでしょう。
だって、核兵器を打ち込むぞ!って脅されたら何も出来ないでしょ。
相手が核兵器持っているのに、竹槍を持って戦争反対、平和が一番なんて言ってもしょうがない。

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時事ドットコムより抜粋
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062600353&g=int

中国軍、共産党に忠誠 兵器近代化、米軍脅かす

 中国軍(正式名称・中国人民解放軍)は、急速に実力を向上させている。
 7月1日の共産党創立100年式典では第5世代ステルス戦闘機「殲20」が編隊飛行する見通しだ。
 兵器の近代化が進む一方で、共産党に忠誠を誓う基本は変わらない。

 習指導部は昨秋の重要会議で、軍創立100年に当たる27年に「奮闘目標」を達成するという方針を決めた。
 実力や経験の不足を補うため、中国軍が期待するのは人工知能(AI)や脳科学に代表される新たな技術だ。
 5月13日付の解放軍報は、兵士の大脳と兵器、情報システムなどが直結して敵を攻撃する構想を紹介した。

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日本のマスゴミ民放TVは、中国の恐ろしい軍備拡張を全く放送しないし、くだらないお笑い番組でバカな日本人を量産している。
当に、反日マスゴミでしかない。



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