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韓日関係、「善くないサマリア人」と共存する知恵を学ぶ時だ [平和ボケ]

中央日報日本語サイトより
https://japanese.joins.com/JArticle/282312

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 ソウル地下鉄3号線の安国(アングク)駅5番乗り場の前に立って列車を待つときはいつも複雑な思いを抱く。
 5番乗り場のスクリーンドアには抗日詩が貼られているが、その最後の部分は「倭人を屠殺しよう」という内容だ。
 屠殺は肉屋で牛や豚を刃物で切って分けるという意味だ。

 韓国に来る日本人がこれを読むとどんな気持ちになるだろうか。
 これは文明国家がすることではない。
 立場を変えて考えてみよう。
 東京銀座の電車駅に「朝鮮人を切り殺そう」という文字が貼られていれば、これを見た韓国人の気分はどうだろうか。

こうにちし.JPG

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 平和ボケ日本人が、どんなに繕って話しても、所詮が韓国人と日本人は判り合えない事を理解させられるエピソードです。
 それも、殺人ではなく、屠殺とかいている事。
 彼らにとっての日本人とは、牛や豚と同じで、殺してもなんの罪も贖罪の意識も湧かない行為との認識。
 だから、サッカー等の試合で、日本人相手だとあれほど残虐なラフプレーが出来る。

 朝鮮人のすべての人がこう思っているとは思いませんが、このような文章が堂々と公共の場所に掲示されている事は、世界中を見回してもそんな国はありません。
 朝鮮語で書いてあるので、世界は気が付かないだけ。
 これは朝鮮民族の根にある感情で、彼らは全くこの事に対して「恥ずべき行為」とかは思わない。
 だから東京5輪で福島産の食材をあの様に貶す行為を、国を上げてできる。
 まあ世界的に見ても、隣り合う隣国と仲が良い国なんて稀です。
 日韓友好は、平和ボケ日本人だけの幻想でしかない事が、図らずも実証された事案では有ります。



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