日産サクラや日産リーフを買う前に、知っておかなければならない、電気自動車の真実。 [電気自動車の闇]
電気自動車のバッテリー製造時に、電力を大量消費する生産工程の現実
https://wired.jp/article/the-surprising-climate-cost-of-the-humblest-battery-material/
天然グラファイトを電気自動車のバッテリーの負極材料にするには、化学物質で不純物を取り除いてから伝導性を高め、リチウムイオンをより多く保持できるようにコーティングを施す。
これには約1,300℃の炉で15時間にわたって粒子を熱する必要がある。
人造グラファイトは、さらに高温で加熱する。
一般的に人造グラファイトを製造する際には、石油コークス(石油の精製後に残った物質)などの炭素を含む物質を数週間にわたって1,000℃で加熱する。
こうして均質な素材がつくられるわけだ。
続く黒鉛化の工程では温度を3,000℃まで上げ、数日間かけて熱する。
この工程により、乱れていた原子の配列を強制的にきれいな六角形の格子状に整えるわけだ。
この工程では密閉されていない炉で加熱することが多く、高温を保つために大量の電力が必要になる。
https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
EV大国の中国で顕在化、次の環境問題は「廃棄EVバッテリー」
バイデン政権のインフラ政策は、EV促進をさらに強化するとされている。
EVの存在感は、米国のほか、とりわけ欧州で急速に増している。
しかし、温室効果ガスだけが世界の汚染問題というわけではない。
EVの先頭を走る中国では、EVバッテリー廃棄物が、温室効果ガスとはまた別の深刻な環境リスクになりつつある。
EVバッテリーには毒性があり、汚染力がきわめて強く、コバルトやニッケルなどの重金属が含まれる。
土壌や水、空気を汚染するマンガンも含まれる。
マンガン鉱石を粉砕するなどして粉塵が発生する職場では、1立方メートルの空気に500マイクログラムのマンガンが含まれているだけで、マンガン中毒が生じるとされる。
例えばリチュウム電池は「20gの携帯電話用電池ひとつで、標準的なスイミングプール3つ分の水を汚染し得る。
陸地に廃棄されれば、1平方キロメートルの面積を50年にわたって汚染する」
一般市民と政府に対して、EVは世間で言われているような純然たる善とは言えない。
温室効果ガスが最近、人々の意識をどれだけ占めていようとも、それだけが環境問題だとはとうてい言えない
リチウムイオン電池に潜む人権侵害・環境破壊
http://hmtskz.seesaa.net/article/461638444.html
中国・EVバブルで急増する車載電池の時限爆弾
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60624
********************************
訳知り顔で、電気自動車に乗ってる奴!
あなたが電気自動車を買うことで、確実に未来の環境は汚染されているのを認識するべきだ。
日本人は先々にはこの汚染物質の廃棄をまた、発展途上国に押し付けるのではないだろうか。
過去にそうしてきたように。
その上で、不足する電力を補うために、また原子力発電所を建設しようとしているが、核廃棄物の処理技術もないし、方針すら決まっていないのにまた作るという、環境破壊の連鎖!。
電気自動車を買う無知な日本人、先の事や流行に乗せられるだけで、目先の偽善でしかない。
バッテリーやモーターの製造や廃棄は、取り返しのつかない環境破壊につながる事を、何も考えていない。
電費が安い!だの、補助金がでるからお得!そんな事ばっかりに踊らされる、無知な日本人の代表だ。
大型の都市には向かないSUVやミニバンを、小型のハイブリッド車に変えるだけで、CO2排出量のかなりの部分を抑えられるだろうし、製造時に大量の温暖化ガスを出すこともない。
2035年に化石燃料車の製造を止めても、20年~30年は間違いなく相当な車が走っているだろう。
何故かと言うと、同時にインフラやライフスタイルをも変えていく必要があるからだ。
先進国はそれが可能かもしれないが、発展途上国には無理だろう。
それならば現行の化石燃料車のエンジンを、CO2排出量の少ないエンジンに換装する方がはるかに現実的である。
そもそも、天然ガスで走る車は既に販売されているが、なぜそちらに行かず電気自動車にいきなりシフトするのか。
皆が利用しているタクシーだってLPガス車で、環境性能はガソリン車より高い。
ハイブリッド化されたガス車は抜群の環境性能だ。
https://mutsusyatai.com/
世界で走ってる自動車を、すべて電気自動車にすることはできないし、発展途上国で充電設備をあちこちに配置するなんて不可能。
まず、電気や設備が盗まれるだろうし、安定した電気が供給されている国は、思ったより少ないものだ。
電気自動車に対する補助金を、CO2を吸収する森林伐採を止めるために使った方が、はるかに現実的で有効だろう。
日本の先人が脈々と受け継いできた技術や価値観を、現在の日本人は忘れてしまった。
今日、森林破壊を止めるために出来る事。
https://www.wwf.or.jp/campaign/forest/
「私は環境に配慮した電気自動車に乗ってます」なんて、訳知り顔で無駄な金を政府から受け取っている人を見ると、虫唾が走る。
わざわざ政府が補助金を出して普及させる意味もない。
欧州や中国の戯言に付き合わされるバカな日本人は、没落の一途だ。
地球を汚し破壊する電気自動車を、絶対に環境対策の主流にしてはいけない。
https://wired.jp/article/the-surprising-climate-cost-of-the-humblest-battery-material/
天然グラファイトを電気自動車のバッテリーの負極材料にするには、化学物質で不純物を取り除いてから伝導性を高め、リチウムイオンをより多く保持できるようにコーティングを施す。
これには約1,300℃の炉で15時間にわたって粒子を熱する必要がある。
人造グラファイトは、さらに高温で加熱する。
一般的に人造グラファイトを製造する際には、石油コークス(石油の精製後に残った物質)などの炭素を含む物質を数週間にわたって1,000℃で加熱する。
こうして均質な素材がつくられるわけだ。
続く黒鉛化の工程では温度を3,000℃まで上げ、数日間かけて熱する。
この工程により、乱れていた原子の配列を強制的にきれいな六角形の格子状に整えるわけだ。
この工程では密閉されていない炉で加熱することが多く、高温を保つために大量の電力が必要になる。
https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
EV大国の中国で顕在化、次の環境問題は「廃棄EVバッテリー」
バイデン政権のインフラ政策は、EV促進をさらに強化するとされている。
EVの存在感は、米国のほか、とりわけ欧州で急速に増している。
しかし、温室効果ガスだけが世界の汚染問題というわけではない。
EVの先頭を走る中国では、EVバッテリー廃棄物が、温室効果ガスとはまた別の深刻な環境リスクになりつつある。
EVバッテリーには毒性があり、汚染力がきわめて強く、コバルトやニッケルなどの重金属が含まれる。
土壌や水、空気を汚染するマンガンも含まれる。
マンガン鉱石を粉砕するなどして粉塵が発生する職場では、1立方メートルの空気に500マイクログラムのマンガンが含まれているだけで、マンガン中毒が生じるとされる。
例えばリチュウム電池は「20gの携帯電話用電池ひとつで、標準的なスイミングプール3つ分の水を汚染し得る。
陸地に廃棄されれば、1平方キロメートルの面積を50年にわたって汚染する」
一般市民と政府に対して、EVは世間で言われているような純然たる善とは言えない。
温室効果ガスが最近、人々の意識をどれだけ占めていようとも、それだけが環境問題だとはとうてい言えない
リチウムイオン電池に潜む人権侵害・環境破壊
http://hmtskz.seesaa.net/article/461638444.html
中国・EVバブルで急増する車載電池の時限爆弾
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60624
********************************
訳知り顔で、電気自動車に乗ってる奴!
あなたが電気自動車を買うことで、確実に未来の環境は汚染されているのを認識するべきだ。
日本人は先々にはこの汚染物質の廃棄をまた、発展途上国に押し付けるのではないだろうか。
過去にそうしてきたように。
その上で、不足する電力を補うために、また原子力発電所を建設しようとしているが、核廃棄物の処理技術もないし、方針すら決まっていないのにまた作るという、環境破壊の連鎖!。
電気自動車を買う無知な日本人、先の事や流行に乗せられるだけで、目先の偽善でしかない。
バッテリーやモーターの製造や廃棄は、取り返しのつかない環境破壊につながる事を、何も考えていない。
電費が安い!だの、補助金がでるからお得!そんな事ばっかりに踊らされる、無知な日本人の代表だ。
大型の都市には向かないSUVやミニバンを、小型のハイブリッド車に変えるだけで、CO2排出量のかなりの部分を抑えられるだろうし、製造時に大量の温暖化ガスを出すこともない。
2035年に化石燃料車の製造を止めても、20年~30年は間違いなく相当な車が走っているだろう。
何故かと言うと、同時にインフラやライフスタイルをも変えていく必要があるからだ。
先進国はそれが可能かもしれないが、発展途上国には無理だろう。
それならば現行の化石燃料車のエンジンを、CO2排出量の少ないエンジンに換装する方がはるかに現実的である。
そもそも、天然ガスで走る車は既に販売されているが、なぜそちらに行かず電気自動車にいきなりシフトするのか。
皆が利用しているタクシーだってLPガス車で、環境性能はガソリン車より高い。
ハイブリッド化されたガス車は抜群の環境性能だ。
https://mutsusyatai.com/
世界で走ってる自動車を、すべて電気自動車にすることはできないし、発展途上国で充電設備をあちこちに配置するなんて不可能。
まず、電気や設備が盗まれるだろうし、安定した電気が供給されている国は、思ったより少ないものだ。
電気自動車に対する補助金を、CO2を吸収する森林伐採を止めるために使った方が、はるかに現実的で有効だろう。
日本の先人が脈々と受け継いできた技術や価値観を、現在の日本人は忘れてしまった。
今日、森林破壊を止めるために出来る事。
https://www.wwf.or.jp/campaign/forest/
「私は環境に配慮した電気自動車に乗ってます」なんて、訳知り顔で無駄な金を政府から受け取っている人を見ると、虫唾が走る。
わざわざ政府が補助金を出して普及させる意味もない。
欧州や中国の戯言に付き合わされるバカな日本人は、没落の一途だ。
地球を汚し破壊する電気自動車を、絶対に環境対策の主流にしてはいけない。
2022-08-30 19:40
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