プーチン大統領の元側近「英国への核攻撃ありえる」

　テレ朝ニュース
　https://news.yahoo.co.jp/articles/efa84efef555b25f3662cf1e8f0229e7d86e5774
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　21日、プーチン大統領の元側近で政治学者のセルゲイ・マルコフ氏が「トラス首相がまだロシアを破壊する計画を持っているなら、ロンドンに住む人たちは核兵器の脅威を理解すべきだ」とBBCのラジオ番組で話したということです。

　「あなたの街がターゲットとなるだろう」とも発言し、イギリスメディアは「驚くべき警告が発せられた」と報じています。

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　いよいよプーチンも、負け戦争と理解したのだろうか。
　核をイギリスへなんて事が、ハッタリなのか本気なのか・・・
　もし、ロシアがNATO諸国やアメリカに核兵器を使用した場合、ロシアは世界中から核の報復を受けるでしょう。
　どれだけのロシア人が死ぬことになるのか。
　中国もまた、それを許さないでしょうね。
　いくら同盟国でも、欧米が核攻撃を受けてしまったら、当然中国にも核物質は降り注ぎます。
　中国だって、黙っていはいられないでしょう。
　しかしそれを大多数のロシア人は理解できていない。
　理解できる若い人たちは、反戦デモに参加したりしていますが、未だにプーチンを信じているバカなロシア人が圧倒的なんでしょう。
　人類滅亡は、ロシア人によるものなのかもしれません。