北、「軍を壊滅的状況に追い込む」米空母に恐れ…近海展開時には全軍が警戒態勢 [平和ボケ]
読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221007-OYT1T50066/
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北朝鮮外務省は6日未明に発表した談話で、米国が日本海に原子力空母ロナルド・レーガンを再び展開し、「朝鮮半島の情勢安定に重大な脅威を与えている」と主張した。
同艦が備える蒸気式カタパルトでは、60機以上の艦載機を短い間隔で発艦させることが可能だ。
精密誘導弾を搭載する戦闘攻撃機「FA18スーパーホーネット」は、韓国の基地から発射される地対地ミサイルと共に、北朝鮮のミサイル発射拠点を先制打撃することが想定される。
金正恩朝鮮労働党総書記は、有事が起きれば首都平壌の地下に建設した指揮所に滞在し、その深さは100メートル以上との見方もある。
しかしロナルド・レーガンの艦載機には、地下指揮所を破壊する「バンカーバスター」と呼ばれる地中貫通型爆弾を搭載できる。
正恩氏は、米空母が体制の存続を脅かすと恐れている
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最近、立て続けにミサイルを発射しているのは、金総書記の危機感の現れなんですね。
また金正恩の飲む酒の量が増えそうです。
強がっていますが、彼も死にたくはないんですね。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221007-OYT1T50066/
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北朝鮮外務省は6日未明に発表した談話で、米国が日本海に原子力空母ロナルド・レーガンを再び展開し、「朝鮮半島の情勢安定に重大な脅威を与えている」と主張した。
同艦が備える蒸気式カタパルトでは、60機以上の艦載機を短い間隔で発艦させることが可能だ。
精密誘導弾を搭載する戦闘攻撃機「FA18スーパーホーネット」は、韓国の基地から発射される地対地ミサイルと共に、北朝鮮のミサイル発射拠点を先制打撃することが想定される。
金正恩朝鮮労働党総書記は、有事が起きれば首都平壌の地下に建設した指揮所に滞在し、その深さは100メートル以上との見方もある。
しかしロナルド・レーガンの艦載機には、地下指揮所を破壊する「バンカーバスター」と呼ばれる地中貫通型爆弾を搭載できる。
正恩氏は、米空母が体制の存続を脅かすと恐れている
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最近、立て続けにミサイルを発射しているのは、金総書記の危機感の現れなんですね。
また金正恩の飲む酒の量が増えそうです。
強がっていますが、彼も死にたくはないんですね。
2022-10-07 15:02
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