韓国当局、大統領批判の漫画「きかんしゃユン・ソクヨル号」に激怒 展示した国際漫画祭の支援取消へ [政治・時事]
ニューズウイーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/10/post-99797_1.php
****************************
9月30日〜10月3日まで京畿道・富川(プチョン)市で開催された富川国際漫画祭(BICOF)に展示されていた。
富川国際漫画祭は「アジア最高のグローバルマンガフェスティバル」と銘打った漫画祭で、漫画家や関係者1000人、国内外のコスチュームプレーヤー約5千人が参加し、観覧客数12万人。
そのなかで、ネットを中心に話題を集めた作品があった。
ユン大統領を世界的な子ども向け人気アニメ「きかんしゃトーマス」になぞらえたこの漫画が、富川国際漫画祭で行われた全国学生漫画公募展でひとコマ漫画部門金賞受賞作に選ばれていた。
そうした漫画が文化体育観光部(日本の文科省に相当)が助成金を出す国際漫画祭で金賞を受賞したとあって、韓国政府、とりわけ文化体育観光部が激怒した。
「きかんしゃユン・ソクヨル号」
https://www.youtube.com/watch?v=rmV3bAONR4k
****************************
こんなくだらない内容で政府がガタガタと騒いで、バカバカしい国ですね。
この漫画フェスティバル自体が、日本のアニメフェアのパクリでしょう。
大体が、他国の首相を散々馬鹿にした銅像なんか作って喜んでいる国民性のくせに、ふざけるなってしか思わない。
https://penguin-village.blog.ss-blog.jp/2020-07-28
この風刺漫画だって、韓国得意の盗作アリアリなのに、金賞かよ。
韓国人、よく恥ずかしくないなぁと感心するね。
最高賞作品は英紙時事漫評とそっくり、盗作認定されれば受賞取り消し=韓国学生漫画公募展
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html?contid=2022100680022
ネット掲示板などではこの作品について「2019年に英国の日刊紙ザ・サンに掲載された漫評『英国首相列車』とよく似ている」との指摘が広がっている。
この漫評は2019年に発表されたもので、当時英国のジョンソン首相の顔をした汽車と、汽車の上に米国のトランプ前大統領とみられる人物が石炭を投入する様子が描かれている。
ジョンソン首相はブレグジット(英国の欧州連合〈EU〉離脱)を強行するため総選挙の前倒しに乗り出したが、漫画はこれを批判するものだった。
********************************
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/10/post-99797_1.php
****************************
9月30日〜10月3日まで京畿道・富川(プチョン)市で開催された富川国際漫画祭(BICOF)に展示されていた。
富川国際漫画祭は「アジア最高のグローバルマンガフェスティバル」と銘打った漫画祭で、漫画家や関係者1000人、国内外のコスチュームプレーヤー約5千人が参加し、観覧客数12万人。
そのなかで、ネットを中心に話題を集めた作品があった。
ユン大統領を世界的な子ども向け人気アニメ「きかんしゃトーマス」になぞらえたこの漫画が、富川国際漫画祭で行われた全国学生漫画公募展でひとコマ漫画部門金賞受賞作に選ばれていた。
そうした漫画が文化体育観光部(日本の文科省に相当)が助成金を出す国際漫画祭で金賞を受賞したとあって、韓国政府、とりわけ文化体育観光部が激怒した。
「きかんしゃユン・ソクヨル号」
https://www.youtube.com/watch?v=rmV3bAONR4k
****************************
こんなくだらない内容で政府がガタガタと騒いで、バカバカしい国ですね。
この漫画フェスティバル自体が、日本のアニメフェアのパクリでしょう。
大体が、他国の首相を散々馬鹿にした銅像なんか作って喜んでいる国民性のくせに、ふざけるなってしか思わない。
https://penguin-village.blog.ss-blog.jp/2020-07-28
この風刺漫画だって、韓国得意の盗作アリアリなのに、金賞かよ。
韓国人、よく恥ずかしくないなぁと感心するね。
最高賞作品は英紙時事漫評とそっくり、盗作認定されれば受賞取り消し=韓国学生漫画公募展
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html?contid=2022100680022
ネット掲示板などではこの作品について「2019年に英国の日刊紙ザ・サンに掲載された漫評『英国首相列車』とよく似ている」との指摘が広がっている。
この漫評は2019年に発表されたもので、当時英国のジョンソン首相の顔をした汽車と、汽車の上に米国のトランプ前大統領とみられる人物が石炭を投入する様子が描かれている。
ジョンソン首相はブレグジット(英国の欧州連合〈EU〉離脱)を強行するため総選挙の前倒しに乗り出したが、漫画はこれを批判するものだった。
********************************
2022-10-07 10:42
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0