ロシア核攻撃〝Xデー〟に日本の首相官邸は大慌て 中国・北朝鮮・イランによる「同時多発、複合危機」も 米軍は「戦争計画」発動 [21世紀のホロコースト]
https://www.zakzak.co.jp/article/20221017-EXLXBRQEGNLTNIBOT5RZ27BYVE/
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EU(欧州連合)の外相にあたるジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表は13日、ロシアが核兵器を使用すれば、「米国とEU加盟国、NATO(北大西洋条約機構)が動く」とし、「ロシア軍は全滅する」と警告を発した。
日本の外務省関係者は「米国は水面下で、ロシアが戦術核攻撃を行えば『米国とNATOは、ウクライナのロシア地上軍を殲滅(せんめつ)し、黒海のロシア艦隊も全滅させる。
ロシアは崩壊する』と通告し、『プーチン氏の暴走を止めろ』とロシア側を説得していた」と明かした。
防衛省関係者は「西側防衛当局は『ロシア軍は12月末まで持たない、敗戦確実だ。
プーチン氏の自滅(=暗殺、クーデター、亡命)へのカウントダウンが始まった』とみている。
米軍はプーチン氏の暴走にそなえ、『緊急対応計画(戦争計画)』を発動、厳戒態勢にある」と語った。
「在韓米軍特殊部隊が9月末、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記を標的にした『斬首作戦』の訓練を行った。
『プーチン氏の次は、お前だ』というメッセージだ。
米軍・NATO軍とイスラエル軍の間では、電撃作戦が浮上している。
『ロシアが核攻撃に踏み切った場合、米軍主導のNATO軍がロシア軍に報復攻撃し、同時にイスラエル軍がイランの核施設を急襲、米軍が北朝鮮の核施設などを殲滅(せんめつ)する』というもののようだ」。
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このまま各国が暴走すれば、第三次世界大戦は必然かもしれませんね。
ロシアは、NATO各国に米国の核ミサイル基地があるので、そっちへの攻撃で手一杯でしょう
それでも、日本には米国の基地が沢山あるので、北朝鮮が破れかぶれでミサイルを打ち込んでくるかもしれません。
今年の年末は、何が有っても不思議ではない状況です。
まあ、この際はどこに逃げても死亡するリスクは変わらない。
小松左京原作の映画「復活の日」みたいに、南極あたりに逃げるか?
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参考:
『復活の日』(ふっかつのひ)は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説である。
(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系でSF映画化され公開された。
概要:
空気感染・致死率100パーセントのウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品。
バイオハザードと核戦争による、人類破滅テーマの本格SF。
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現実世界でも、中国の武漢ウイルス研究所からのコロナウイルス拡散があり、その後にロシア発の核戦争となると、「復活の日」のストーリーそのものです。
私などは、既に60代なかばですので、死亡してもまあ十分生きたかな思いますが、まだまだ若い人は可愛そうです。
実際に核戦争による第三次世界大戦となった場合は、核爆弾のゴミが空から降り注ぐため、どこに逃げても人類は助からないでしょう。
諦めて、運命を受け入れるしかありません。
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EU(欧州連合)の外相にあたるジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表は13日、ロシアが核兵器を使用すれば、「米国とEU加盟国、NATO(北大西洋条約機構)が動く」とし、「ロシア軍は全滅する」と警告を発した。
日本の外務省関係者は「米国は水面下で、ロシアが戦術核攻撃を行えば『米国とNATOは、ウクライナのロシア地上軍を殲滅(せんめつ)し、黒海のロシア艦隊も全滅させる。
ロシアは崩壊する』と通告し、『プーチン氏の暴走を止めろ』とロシア側を説得していた」と明かした。
防衛省関係者は「西側防衛当局は『ロシア軍は12月末まで持たない、敗戦確実だ。
プーチン氏の自滅(=暗殺、クーデター、亡命)へのカウントダウンが始まった』とみている。
米軍はプーチン氏の暴走にそなえ、『緊急対応計画(戦争計画)』を発動、厳戒態勢にある」と語った。
「在韓米軍特殊部隊が9月末、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記を標的にした『斬首作戦』の訓練を行った。
『プーチン氏の次は、お前だ』というメッセージだ。
米軍・NATO軍とイスラエル軍の間では、電撃作戦が浮上している。
『ロシアが核攻撃に踏み切った場合、米軍主導のNATO軍がロシア軍に報復攻撃し、同時にイスラエル軍がイランの核施設を急襲、米軍が北朝鮮の核施設などを殲滅(せんめつ)する』というもののようだ」。
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このまま各国が暴走すれば、第三次世界大戦は必然かもしれませんね。
ロシアは、NATO各国に米国の核ミサイル基地があるので、そっちへの攻撃で手一杯でしょう
それでも、日本には米国の基地が沢山あるので、北朝鮮が破れかぶれでミサイルを打ち込んでくるかもしれません。
今年の年末は、何が有っても不思議ではない状況です。
まあ、この際はどこに逃げても死亡するリスクは変わらない。
小松左京原作の映画「復活の日」みたいに、南極あたりに逃げるか?
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参考:
『復活の日』(ふっかつのひ)は、小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説である。
(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系でSF映画化され公開された。
概要:
空気感染・致死率100パーセントのウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品。
バイオハザードと核戦争による、人類破滅テーマの本格SF。
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現実世界でも、中国の武漢ウイルス研究所からのコロナウイルス拡散があり、その後にロシア発の核戦争となると、「復活の日」のストーリーそのものです。
私などは、既に60代なかばですので、死亡してもまあ十分生きたかな思いますが、まだまだ若い人は可愛そうです。
実際に核戦争による第三次世界大戦となった場合は、核爆弾のゴミが空から降り注ぐため、どこに逃げても人類は助からないでしょう。
諦めて、運命を受け入れるしかありません。
2022-10-18 19:35
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