ロシア軍が使用するイラン製ドローン、米国製や日本製の部品が大量に使われていた [マスコミを信じるな]
ニューズウイーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/post-100152.php
***************************
ロシアがイランから提供を受けているとされるドローンだが、その部品は両国の「敵」であるはずの西側諸国のものばかりだった。
当局が入手したドローンの部品200個以上の約半数は、アメリカに拠点を置く企業が製造したもので、サーボモーターを含む3分の1近くは日本製だった。
さらに、多くの電子部品がドイツ製で、監視と標的設定に使用される高解像度の望遠赤外線レンズはイスラエル企業の製品と同一のものと見られる。
ドローンに使用されている部品の多くは輸出規制の対象外のため、オンラインで簡単に購入でき、他国を経由してイランに輸送することができると伝えている。
こうした積み替えによる輸送は法律違反だが、現実的に防ぐのは困難だ。
***********************
この記事の目的はなんだろう??意味のない記事ですね。
米国や日本、ドイツの禁輸対象外の部品がイラン製の兵器に使われていた事は、ごく普通にだれにでも想像できること、今更です。
イランだけでなく、ロシアの兵器もそうです。
ロシア人が、西側のような高性能で高精度な部品を作れるはずがないでしょう。
ロシア製ミサイルも、人工衛星も、全てに西側の部品が組み込まれているのは、想像に難しくない。
まさか、いまさら真空管でもないでしょうし。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/post-100152.php
***************************
ロシアがイランから提供を受けているとされるドローンだが、その部品は両国の「敵」であるはずの西側諸国のものばかりだった。
当局が入手したドローンの部品200個以上の約半数は、アメリカに拠点を置く企業が製造したもので、サーボモーターを含む3分の1近くは日本製だった。
さらに、多くの電子部品がドイツ製で、監視と標的設定に使用される高解像度の望遠赤外線レンズはイスラエル企業の製品と同一のものと見られる。
ドローンに使用されている部品の多くは輸出規制の対象外のため、オンラインで簡単に購入でき、他国を経由してイランに輸送することができると伝えている。
こうした積み替えによる輸送は法律違反だが、現実的に防ぐのは困難だ。
***********************
この記事の目的はなんだろう??意味のない記事ですね。
米国や日本、ドイツの禁輸対象外の部品がイラン製の兵器に使われていた事は、ごく普通にだれにでも想像できること、今更です。
イランだけでなく、ロシアの兵器もそうです。
ロシア人が、西側のような高性能で高精度な部品を作れるはずがないでしょう。
ロシア製ミサイルも、人工衛星も、全てに西側の部品が組み込まれているのは、想像に難しくない。
まさか、いまさら真空管でもないでしょうし。
2022-11-19 08:58
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0