新作アンプで、DIATONE「 P-610DB 」を鳴らしてみました。 [お気楽オーディオ・高精度アンプ]
押し入れで保管していたDIATONE「 P-610DB + 指定箱」を引っ張り出し、新作した「お気楽オーディオさんの 高精度アンプ」で鳴らしてみました。
仕様
現在、アンプ側のアイドリング電流は100mA程度まで上げてありますので、定格7Wの入力だと、ほぼA級で動かす事になります。
音は高域がスッカーン!と抜ける感じ。
そして解像度が半端ない!。
このユニットは、チタンセンターキャップとボイスコイルのボビンが一体化された「DUD構造」であり、なおセンターマグネットはフェライトではなく「アルニコ材」です。
その効果なのかどうなのか、アンプの高域の素性がストレートに反映されるようです。
中域は男性ボーカルが中央にドーンと定位します。
低域はちょっと少ない気もしますが、結構低くまで伸びていますし、弾む感じも良いです。
実は、こんな事やっている場合ではなく、早く2台目パワーアンプを作らないといけないのですけどね。
仕様
現在、アンプ側のアイドリング電流は100mA程度まで上げてありますので、定格7Wの入力だと、ほぼA級で動かす事になります。
音は高域がスッカーン!と抜ける感じ。
そして解像度が半端ない!。
このユニットは、チタンセンターキャップとボイスコイルのボビンが一体化された「DUD構造」であり、なおセンターマグネットはフェライトではなく「アルニコ材」です。
その効果なのかどうなのか、アンプの高域の素性がストレートに反映されるようです。
中域は男性ボーカルが中央にドーンと定位します。
低域はちょっと少ない気もしますが、結構低くまで伸びていますし、弾む感じも良いです。
実は、こんな事やっている場合ではなく、早く2台目パワーアンプを作らないといけないのですけどね。
2023-06-01 19:50
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