コロナ「中国研究所流出説」、ドキュメンタリー番組で再び注目

AFPニュースサイトより抜粋
https://www.afpbb.com/articles/-/3361524?cx_part=logly

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コロナ「中国研究所流出説」、ドキュメンタリー番組で再び注目

　【8月13日 AFP】デンマークのテレビ局は12日、新型コロナウイルスが中国の研究所から職員を介して誤って流出したとする説に再びスポットを当てたドキュメンタリー番組を放送した。
　研究所流出説に中国は猛反発しているが、世界保健機関（WHO）の新型ウイルス起源調査団を率いたピーター・ベン・エンバレク（Peter Ben Embarek）氏によると、有力説の一つだという。

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プレジデントオンラインのサイトより抜粋
https://president.jp/articles/-/46952

　武漢研究所は長年､危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

　

武漢の研究所はRaTG13をはじめ銅鉱山で採取したウイルスに並々ならぬ関心を寄せていた。
　研究所のスタッフが最初の発見後少なくとも7回鉱山に行き、何千ものサンプルを収集した。
　2012年と2013年の段階では解析技術がまだ未熟で、労働者を死に至らせたウイルスを特定できず、技術の改善に伴って、何度も採取に行き、解析を行なったのだろうと推測された。

　武漢ウイルス研究所が過去に作成したある論文の中で、短く言及されている「8つのSARS関連ウイルス」の起源は、RaTG13と同じ墨江ハニ族自治県の鉱山にある。
　この鉱山で見つかった新型コロナウイルスの近縁種は1つではなく、9つだった。
　バットウーマンの石正麗は2020年11月に発表した（RaTG13について言及した同年2月の論文の）追加資料の中で、さらには2021年2月の発言の中で、雲南省の洞窟について今回指摘された疑問の多くを認めている。

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やはりコロナウイルスの発生源は、武漢ウイルス研究所だったようです。
そうなると、やはり生物兵器で有ることも間違いないでしょうが、米国やイギリスもそこまでは踏み込まないと思いますね。
そこまで踏み込むと、自らも生物兵器を研究している事実を、認めることになるかもしれないからです。