東京“ガチ中華”エリアマップ ～バラエティー豊かな味に迫る～

　NHK報道
　https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0018/topic061.html
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　酢豚やエビチリ、ラーメンといった日本人向け“町中華”とは違う、本場の味の中国料理、“ガチ中華”が、この数年で急増しています。


　
　コロナ禍の2020年まで、日本に住む中国人は増え続けてきており、それも、広大な中国の様々な地域から移住してきています。
　ガチ中華は、そうした多様な中国出身の人たちのニーズに合わせて広がってきたとみられます。

　

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　仕事で欧州やオーストラリアに滞在している時、最も味的に信頼できるのは、やはり中華とイタリアンでした。
　特に中華料理はどこの店も、日本にある中華料理店よりも私の口に合っていました。
　
　日本国内の中華料理店て、意外と韓国の人がやっていたりして、日本人の口に合わせて作っているのでしょうけど、やっぱり本場の中国人が作る中華料理も美味しいです。


　オーストラリアのメルボルンでは、ホテルのすぐ近くに「ラッキーチャン」と言う中華レストランが在ったので、しょっちゅう昼飯や晩飯を食っていました。
　飲茶がとても美味しかったのを覚えています、ああ懐かしい。
　２～３日通っていたら、奥から若い中国人が日本語で話しかけてきてくれました。
　「私、少し、日本語解ります」なんて感じで、とても親切でした。

　久しぶりにネットでググってみると、まだそのお店は存在しているようです。　
　メルボルン旅行時に、味もサービスも値段でもお勧めできる中華料理店です。
　https://www.crownmelbourne.com.au/restaurants/casual/lucky-chan/menus



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　日本国内に中国人が増えすぎて、あちこちでトラブルも発生しいると聞きます。
　治安や衛生面が悪化するのはゴメンですが、美味しいい中華料理店が家の近くに有るのは良いですね。