“死の白鳥”B1Bを投入 北朝鮮への圧力強めるアメリカ [平和ボケ]
日テレニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000274553.html
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3日夜、弾道ミサイル3発に加え、日本海に80発余りの砲撃を行った北朝鮮。
その理由は、アメリカと韓国が先月31日から行っている、空軍の合同訓練です。
そして、“死の白鳥”と呼ばれる、アメリカ軍のB1B戦略爆撃機が新たに投入されます。
音速を超えるマッハ1.2というスピードで、グアムから朝鮮半島まで2時間で到達可能。
敵レーダーに探知されにくいステルス機能を持ち、敵陣に侵入して大量の爆弾を投下することに特化した爆撃機で、“金正恩総書記が最も恐れる爆撃機”と言われてきました。
海上自衛隊元海将・香田洋二氏によると、北朝鮮はアメリカへの抑止力を高めるため、ICBMの発射実験を今後も継続し、核実験という最大のカードを切るタイミングを見計らっているそうです。
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金正恩は、怖くて眠れない日々が続いていそうです。
このまま双方の応酬が続くと、北朝鮮国民が持たない気もしますね。
最悪、北朝鮮軍兵士の中に餓死者がでたりすると、金正恩の恐怖政治でも統制が取れなくなるでしょう。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000274553.html
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3日夜、弾道ミサイル3発に加え、日本海に80発余りの砲撃を行った北朝鮮。
その理由は、アメリカと韓国が先月31日から行っている、空軍の合同訓練です。
そして、“死の白鳥”と呼ばれる、アメリカ軍のB1B戦略爆撃機が新たに投入されます。
音速を超えるマッハ1.2というスピードで、グアムから朝鮮半島まで2時間で到達可能。
敵レーダーに探知されにくいステルス機能を持ち、敵陣に侵入して大量の爆弾を投下することに特化した爆撃機で、“金正恩総書記が最も恐れる爆撃機”と言われてきました。
海上自衛隊元海将・香田洋二氏によると、北朝鮮はアメリカへの抑止力を高めるため、ICBMの発射実験を今後も継続し、核実験という最大のカードを切るタイミングを見計らっているそうです。
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金正恩は、怖くて眠れない日々が続いていそうです。
このまま双方の応酬が続くと、北朝鮮国民が持たない気もしますね。
最悪、北朝鮮軍兵士の中に餓死者がでたりすると、金正恩の恐怖政治でも統制が取れなくなるでしょう。
2022-11-05 20:56
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