飯能3人殺害…黙秘続ける容疑者 犯行動機を専門家が推測「自分が捕まるかは二の次」 [バカは死ななきゃ治らない]
テレ朝ニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000281523.html
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車や自宅の門を傷付けられる出来事が去年8月以降、6件相次ぎ、ビショップさん夫婦は、警察に被害届を出していました。
去年8月、車に付けられた傷は右側のフェンダーから前と後ろのドアを通過してトランクルームまで続いていたといいます。
警察は、いずれも斎藤容疑者の犯行とみて捜索していました。
警察によると、去年の12月、斎藤容疑者の自宅を捜索したものの証拠が整わず、逮捕には至らなかったということです。
しかし今年1月、張り込みをしていた警察官が、ビショップさんの車に石を投げ付けた斎藤容疑者を現行犯逮捕しました。
斎藤容疑者はその後、他の2件について再逮捕されましたが、3件とも不起訴処分になっています。
捜査関係者によりますと、ビショップさんは車に傷を付けられるようなトラブルについて、「心当たりがない」と話していたということです。
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この斎藤容疑者ですが、自動車の傷事件でも黙秘で通したため、警察は容疑を固めることができず、不起訴処分に至った様です。
意外と、今回もそうやって逃げられると考えてるのかもしれません。
この容疑者、逮捕時に顔を隠すこともなく、ある意味堂々としており、ちょっと頭がおかしい人なのかもしれませんね。
なんだかまるで他人事で、ケロッとした顔をしている。
斎藤容疑者の家を、googleで見ようとしたら、スモークがかけられていました。
でも、相当に庭が荒れ放題なのがぼやけた画像でもわかる感じです。
こんな人が一番怖いですね、気持ち悪い。
話は違うかもしれませんが、この斎藤容疑者の様な人が我が団地にも住んでいます。
独身の男の人らしいですが、荒れ放題の家に一人で住んで居るそうです。(私は本人を見たことがない)
その家の庭は、セイタカアワダチソウが2m以上も育だって林立し、まさにジャングル状態に荒れていて、アルミ製の車庫の屋根は、10年くらい前の大雪で潰れたまま放置されています。
だから家主が在宅の時は、軽自動車はその潰れた車庫の前にいつも停められています。
その軽自動車は昼間は仕事にでかけているようですが、近所の人が接触をしようとしても、なかなか会えないらしい。
子供の通学路に家が隣接しており、其の家の敷地内の樹木が伸び放題で歩道にのしかかるように垂れてきているため、団地の自治会が剪定をお願いしようとした事があるのですが、接触するのにかなり時間がかかったそうです。
時間をかけて帰宅時を狙って待ち伏せし、なんとか接触して説得を試みたそうです。
しかし、樹木の剪定を自分ではやりたくないとのことだったので、仕方なく自治会側でやるということで納得してもらったらしい。
(周りに迷惑をかけていても、自分で動く気はないそうです)
普段、近所の人が訪ねても、家の中にいるのは判っていて、家の外から声をかけても、居留守を使って出てこないそうです。
こんな人は、何を考えているのか全くわかりません、怖いですね。
また、近くの公園の前に「ゴミ屋敷」があります。
既にその家の敷地内にゴミが置ききれない様で、家の塀上や塀の前の道路の下水の蓋の上にもゴミが積んであります。
強い風が吹くと、道路にゴミが散乱してあっちこっちに撒き散らす有様。
でも、全く気にしていないようです。
きっと、お隣に住んでいる人は、相当に迷惑を被っているでしょうね。
異臭がするでしょうし、夏はゴキブリなどの害虫が発生するだろうと想像されます。
この家は以前、沢山の犬をチェーンんで繋ぎっぱなしで野放図に飼っていて、夜中もなにも一日中犬が吠えまくっていました。
近所から相当の苦情が有ったのだろうと思います。
今は、犬をすべて処分したようで、静かではあります。
我が家は少し離れているので、犬の吠え声もそれほどではなかったし、ゴミも我が家までは飛んでこない場所であるので、良かった良かったと思っています。
いやーぁ、いろんな人が居ますね世の中は。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000281523.html
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車や自宅の門を傷付けられる出来事が去年8月以降、6件相次ぎ、ビショップさん夫婦は、警察に被害届を出していました。
去年8月、車に付けられた傷は右側のフェンダーから前と後ろのドアを通過してトランクルームまで続いていたといいます。
警察は、いずれも斎藤容疑者の犯行とみて捜索していました。
警察によると、去年の12月、斎藤容疑者の自宅を捜索したものの証拠が整わず、逮捕には至らなかったということです。
しかし今年1月、張り込みをしていた警察官が、ビショップさんの車に石を投げ付けた斎藤容疑者を現行犯逮捕しました。
斎藤容疑者はその後、他の2件について再逮捕されましたが、3件とも不起訴処分になっています。
捜査関係者によりますと、ビショップさんは車に傷を付けられるようなトラブルについて、「心当たりがない」と話していたということです。
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この斎藤容疑者ですが、自動車の傷事件でも黙秘で通したため、警察は容疑を固めることができず、不起訴処分に至った様です。
意外と、今回もそうやって逃げられると考えてるのかもしれません。
この容疑者、逮捕時に顔を隠すこともなく、ある意味堂々としており、ちょっと頭がおかしい人なのかもしれませんね。
なんだかまるで他人事で、ケロッとした顔をしている。
斎藤容疑者の家を、googleで見ようとしたら、スモークがかけられていました。
でも、相当に庭が荒れ放題なのがぼやけた画像でもわかる感じです。
こんな人が一番怖いですね、気持ち悪い。
話は違うかもしれませんが、この斎藤容疑者の様な人が我が団地にも住んでいます。
独身の男の人らしいですが、荒れ放題の家に一人で住んで居るそうです。(私は本人を見たことがない)
その家の庭は、セイタカアワダチソウが2m以上も育だって林立し、まさにジャングル状態に荒れていて、アルミ製の車庫の屋根は、10年くらい前の大雪で潰れたまま放置されています。
だから家主が在宅の時は、軽自動車はその潰れた車庫の前にいつも停められています。
その軽自動車は昼間は仕事にでかけているようですが、近所の人が接触をしようとしても、なかなか会えないらしい。
子供の通学路に家が隣接しており、其の家の敷地内の樹木が伸び放題で歩道にのしかかるように垂れてきているため、団地の自治会が剪定をお願いしようとした事があるのですが、接触するのにかなり時間がかかったそうです。
時間をかけて帰宅時を狙って待ち伏せし、なんとか接触して説得を試みたそうです。
しかし、樹木の剪定を自分ではやりたくないとのことだったので、仕方なく自治会側でやるということで納得してもらったらしい。
(周りに迷惑をかけていても、自分で動く気はないそうです)
普段、近所の人が訪ねても、家の中にいるのは判っていて、家の外から声をかけても、居留守を使って出てこないそうです。
こんな人は、何を考えているのか全くわかりません、怖いですね。
また、近くの公園の前に「ゴミ屋敷」があります。
既にその家の敷地内にゴミが置ききれない様で、家の塀上や塀の前の道路の下水の蓋の上にもゴミが積んであります。
強い風が吹くと、道路にゴミが散乱してあっちこっちに撒き散らす有様。
でも、全く気にしていないようです。
きっと、お隣に住んでいる人は、相当に迷惑を被っているでしょうね。
異臭がするでしょうし、夏はゴキブリなどの害虫が発生するだろうと想像されます。
この家は以前、沢山の犬をチェーンんで繋ぎっぱなしで野放図に飼っていて、夜中もなにも一日中犬が吠えまくっていました。
近所から相当の苦情が有ったのだろうと思います。
今は、犬をすべて処分したようで、静かではあります。
我が家は少し離れているので、犬の吠え声もそれほどではなかったし、ゴミも我が家までは飛んでこない場所であるので、良かった良かったと思っています。
いやーぁ、いろんな人が居ますね世の中は。
2022-12-28 19:34
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