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トヨタ「全固体電池」EVが世界を席巻する理由。5年遅れの中国勢を完全に引き離しへ [電気自動車の闇]

 マネーボイス
 https://www.mag2.com/p/money/1379013
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 トヨタ自動車は、EVに特化することなく、顧客の利便性を考慮しHV(ハイブリッド車)やFCV(燃料電池車)、水素エンジン車など幅広い自動車に「全方位」で取り組んでいる。
 こうした結果、現在のフルラインアップメーカーになったもので、今後の自動車の方向がどう変わろうと、世界トップであり続ける準備をしていることは間違いない。
 これが、どれだけ日本経済に貢献するか。雇用維持に繋がり、頼もしい限りである。
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 つい最近までは、電気自動車発売時期が遅かった日本の自動車メーカーを、クソみたいにコケ落としていたマスコミだが、最近は手のひら返しで褒めちぎる記事をちらほら見かけるように成った。
 実は普通の日本人でも、現在の電気自動車は一般に普及はしないだろうと判っていたと思う。
 目立ちたがり屋や意識高い系、ひけらかしの好きな金持ちや、カネに余裕のあるお年寄りくらいしか買っていないのが現状だ。
 マスコミは必死で電気自動車を提灯記事で持ち上げたが、だれも振り向かなかったのだ。
 所詮、補助金でしか売れない電気自動車などは、自然淘汰されるしか無いだろう。


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