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ホンダが水素燃料の次世代エコカー初公開 家庭で充電できる燃料電池車 [マスコミを信じるな]

 テレ朝ニュース
 https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000338739.html
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 水素ステーションから水素を補給するだけでなく、プラグインEVとして家庭用の電源からも充電が可能。
 アメリカのゼネラル・モーターズと共同開発した水素燃料電池システムを使用し、走行中のCO2排出はゼロです。
 水素を3分間充填(じゅうてん)すればEVの分と合わせて600キロ以上走ることができます。


 参考:「CR-V e:FCEV」をH2 & FC EXPOで世界初公開
 https://global.honda/jp/news/2024/4240228.html?from=hydrogen_news

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 日本政府は日本国内での先の見えないEV普及策を止めて、それに割り振った税金を燃料電池車の開発や普及に注ぎ込んで欲しいと切に思う。
 既に中国は燃料電池車に軸足を移しつつ有るのに、何も考えられない馬鹿な日本政府はドウシヨウモナイ。
 EUの嘘つき戦略に踊らされる日本政府や米国のバイデン政権など、糞食らえだ。
 そして無責任で知識もなく、日本を貶める記事しか書かないマスコミの罪は重い。  日本を地獄に落として行くのは、正義感を気取る当のマスコミなのだ。

 参考:水素自動車に本腰を入れ始めた中国 EVの「次」を見据え、全方位の自動車大国を目指
 https://wisdom.nec.com/ja/series/tanaka/2023102501/index.html

 EVの熱狂は過ぎ、「次」を模索
 EVがもともと持っている本質的な弱点は、大きく改善されたとしても根本的にはなくならない。
 あらゆる地域のすべての用途をEVでカバーするのは現実的ではないし、効率のよい方法ではない。
 もちろん政府や業界はそんなことは最初からわかっていたが、それがユーザーの間でもそのことが共有されるようになってきた。
 近年、EVとガソリン車の特徴を兼ね備えたPHEV(プラグインハイブリッド車)の販売台数がEVを上回って伸びているのは、こうした社会の見方の反映といえる。







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