「地球温暖化」のウソに騙されるな [マスコミを信じるな]
CANONグローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20220404_6683.html
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日本では、「CO2ゼロ」が「世界の潮流」だと認識され、それに疑問を呈することが憚られる風潮があります。
しかし、ヨーロッパでも東欧は脱炭素なんてまったくやる気はがありません。
アメリカでも温暖化をまったく信じていない共和党議員がたくさんいます。
実際にこれらの国々が作っているエネルギー計画を見れば、まったく「CO2ゼロ」を目指していないことが分かります。
そもそも「CO2ゼロ」に実現性があるのかという問題があります。
中国とアメリカで世界のCO2排出量の4割以上を占めているわけで、この2国が本気にならなければCO2は減りません。
太陽光発電、風力発電、電気自動車はそのいずれもが、いまや中国が最大の産業を有しています。
日本や西欧が「CO2ゼロ」の実現に向けて巨額の温暖化投資をするとなると、中国から輸入することとなり、中国経済は大いに潤うでしょう。
日本や西欧は「CO2ゼロ」で国力が弱体化する一方で、CO2を大量に排出し続ける中国は国力が強くなるわけです。
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批判される日本の温暖化対策
https://www.shinnihonjusetsu.co.jp/info/knowledge/1863/
地球温暖化対策の国際的な枠組みとして協定が結ばれた「パリ協定」の目標達成があります。
日本では、2030年までに、2013年比で温室効果ガス排出量を26%削減することを目標としました。
しかし、グテレス国連事務総長は、各国がより高い目標を掲げるよう求めているにも関わらず、「日本の比較基準は後ろ向きである」と批判しました。
さらに、COP25では、「地球温暖化対策を妨げている」として、日本は最も不名誉な「化石賞」をNGOから受賞しました。
参考:「化石賞」とは?
環境NGO「Climate Action Network(CAN)」が、気候変動対策に対して足を引っ張った国に与える賞のこと。
気候変動への取り組みが「後退している」ことを「化石」と表現して皮肉ったもの。
CANは130か国の1800以上の団体からなるNGOネットワークで、世界各地のNGOが受賞者を決定する。
各国の代表が集まり、気候変動対策について議論するCOP(国連気候変動枠組条約締約国会議)の第5回目会議(COP5)から始まり、COP開催中はほぼ毎日のように「本日の化石賞」が発表されている。
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国際NGO等による寄付金の中抜きは裏社会では有名な話です。
あなたが良かれと思って寄付したお金は、NGOの職員やコンサルタント等に相当額が中抜されています。
実際に必要としている人達に、どれほど行き渡っているのだろうかと、心配になります。
下の動画例は、貧困にたいする寄付金の中抜きを扱った動画ですが、温暖化防止ビジネスも同等です。
参考動画: https://youtu.be/Yhjmd_p3i1U
参考: UNHCRの事務所で目にしたものは・・・ https://www.ngomyanmar.com/entry/enjyo#UNHCR%E3%81%AE%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%81%A7%E7%9B%AE%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF
2007年の頃にUNHCRで会議があるからと、マウンドーにあるUNHCRの事務所に行った。
事務所の敷地内に一歩足を踏み入れると、全くの別世界が広がっていた。
おしゃれな感じのバーと、ビリヤード台、テニスコート。
当時ヤンゴンも今ほど発展しておらず、バーなんてものは見たことも無かった。
セレブな香りの漂う大人の社交場でどう過ごせばよいのかわからず、筆者は静かに座ってジュースをすすっていた。
すぐ近くに、難民と呼ばれる貧しい人たちがいる町。
そこにある、贅沢なバーとビリヤード台、そして楽しそうに会話し楽しんでいる外国人たち。
国連の人たちは、大変な環境で大変な仕事をされるので、リラックスできる空間が必要だということはもちろん理解しています。
でも、何か説明できないモヤモヤが。
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温暖化対策に対して、日本への世界の風当たりは何故かとても強いと感じる。
貧困ビジネスと同じで、世界の環境団体は、実はお金目当てで動いている事は実は誰もが知っている事実。
でもそれはタブーで、だれも言わない。
私が思うに、世界からどんなに風当たりが強まろうと、日本は正しい道を歩めばいいと思います。
日本国内のお馬鹿なメディアがどう騒ごうと、耳を貸す必要はない。
EU発の電気自動車ビジネスですが、ここにきてメッキが剥がれてしまった。
どう考えても、先進国のエゴ丸出しで、目標達成は無理なことは最初から理解してました。
また、お金をばら撒く中国や、強国アメリカに相当配慮した活動内容。
全く、バカにしています。
日本のTVでも、時々貧困ビジネスのCMを見かける事があります。
お人好しの日本人って、簡単に騙されてお金を寄付してしまうんでしょう。
国際感覚がなさすぎです。
EUなんて大嫌いですし、彼らはアジア人に対しては「黄色い猿」としか思っていないのが事実です。
今でこそあまり話題になりませんが、欧米では日本人女性のことを「イエローキャブ」と呼んでいました。
「欧米人であれば、誰でも乗せる黄色いサル」という意味です。
全ての欧米人がそうかという訳では有りませんが、今でも一般的な欧米の若い男はそう思っているのです。
日本国内で、多くの若い人たちに悪質な性病が流行している原因の一つでもあります。
エイズなんて、元々はアフリカの山奥の人が、サルから感染したのが始まりです。
今では、世界中に蔓延。
欧米人の節操の無さがよく分かる事例です。
今の若い日本人女性も感覚は欧米化しています。
格好いい男相手だと、簡単に股をひらくんでしょう。
メールの相手がカッコイイ外国人だと思いこんで、婚活詐欺にひっかかる女性も多いらしいし、日本はバカが多くなったと思うこの頃です。
もっと日本人という自覚を持ってほしいと思います。
https://cigs.canon/article/20220404_6683.html
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日本では、「CO2ゼロ」が「世界の潮流」だと認識され、それに疑問を呈することが憚られる風潮があります。
しかし、ヨーロッパでも東欧は脱炭素なんてまったくやる気はがありません。
アメリカでも温暖化をまったく信じていない共和党議員がたくさんいます。
実際にこれらの国々が作っているエネルギー計画を見れば、まったく「CO2ゼロ」を目指していないことが分かります。
そもそも「CO2ゼロ」に実現性があるのかという問題があります。
中国とアメリカで世界のCO2排出量の4割以上を占めているわけで、この2国が本気にならなければCO2は減りません。
太陽光発電、風力発電、電気自動車はそのいずれもが、いまや中国が最大の産業を有しています。
日本や西欧が「CO2ゼロ」の実現に向けて巨額の温暖化投資をするとなると、中国から輸入することとなり、中国経済は大いに潤うでしょう。
日本や西欧は「CO2ゼロ」で国力が弱体化する一方で、CO2を大量に排出し続ける中国は国力が強くなるわけです。
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批判される日本の温暖化対策
https://www.shinnihonjusetsu.co.jp/info/knowledge/1863/
地球温暖化対策の国際的な枠組みとして協定が結ばれた「パリ協定」の目標達成があります。
日本では、2030年までに、2013年比で温室効果ガス排出量を26%削減することを目標としました。
しかし、グテレス国連事務総長は、各国がより高い目標を掲げるよう求めているにも関わらず、「日本の比較基準は後ろ向きである」と批判しました。
さらに、COP25では、「地球温暖化対策を妨げている」として、日本は最も不名誉な「化石賞」をNGOから受賞しました。
参考:「化石賞」とは?
環境NGO「Climate Action Network(CAN)」が、気候変動対策に対して足を引っ張った国に与える賞のこと。
気候変動への取り組みが「後退している」ことを「化石」と表現して皮肉ったもの。
CANは130か国の1800以上の団体からなるNGOネットワークで、世界各地のNGOが受賞者を決定する。
各国の代表が集まり、気候変動対策について議論するCOP(国連気候変動枠組条約締約国会議)の第5回目会議(COP5)から始まり、COP開催中はほぼ毎日のように「本日の化石賞」が発表されている。
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国際NGO等による寄付金の中抜きは裏社会では有名な話です。
あなたが良かれと思って寄付したお金は、NGOの職員やコンサルタント等に相当額が中抜されています。
実際に必要としている人達に、どれほど行き渡っているのだろうかと、心配になります。
下の動画例は、貧困にたいする寄付金の中抜きを扱った動画ですが、温暖化防止ビジネスも同等です。
参考動画: https://youtu.be/Yhjmd_p3i1U
参考: UNHCRの事務所で目にしたものは・・・ https://www.ngomyanmar.com/entry/enjyo#UNHCR%E3%81%AE%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%81%A7%E7%9B%AE%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF
2007年の頃にUNHCRで会議があるからと、マウンドーにあるUNHCRの事務所に行った。
事務所の敷地内に一歩足を踏み入れると、全くの別世界が広がっていた。
おしゃれな感じのバーと、ビリヤード台、テニスコート。
当時ヤンゴンも今ほど発展しておらず、バーなんてものは見たことも無かった。
セレブな香りの漂う大人の社交場でどう過ごせばよいのかわからず、筆者は静かに座ってジュースをすすっていた。
すぐ近くに、難民と呼ばれる貧しい人たちがいる町。
そこにある、贅沢なバーとビリヤード台、そして楽しそうに会話し楽しんでいる外国人たち。
国連の人たちは、大変な環境で大変な仕事をされるので、リラックスできる空間が必要だということはもちろん理解しています。
でも、何か説明できないモヤモヤが。
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温暖化対策に対して、日本への世界の風当たりは何故かとても強いと感じる。
貧困ビジネスと同じで、世界の環境団体は、実はお金目当てで動いている事は実は誰もが知っている事実。
でもそれはタブーで、だれも言わない。
私が思うに、世界からどんなに風当たりが強まろうと、日本は正しい道を歩めばいいと思います。
日本国内のお馬鹿なメディアがどう騒ごうと、耳を貸す必要はない。
EU発の電気自動車ビジネスですが、ここにきてメッキが剥がれてしまった。
どう考えても、先進国のエゴ丸出しで、目標達成は無理なことは最初から理解してました。
また、お金をばら撒く中国や、強国アメリカに相当配慮した活動内容。
全く、バカにしています。
日本のTVでも、時々貧困ビジネスのCMを見かける事があります。
お人好しの日本人って、簡単に騙されてお金を寄付してしまうんでしょう。
国際感覚がなさすぎです。
EUなんて大嫌いですし、彼らはアジア人に対しては「黄色い猿」としか思っていないのが事実です。
今でこそあまり話題になりませんが、欧米では日本人女性のことを「イエローキャブ」と呼んでいました。
「欧米人であれば、誰でも乗せる黄色いサル」という意味です。
全ての欧米人がそうかという訳では有りませんが、今でも一般的な欧米の若い男はそう思っているのです。
日本国内で、多くの若い人たちに悪質な性病が流行している原因の一つでもあります。
エイズなんて、元々はアフリカの山奥の人が、サルから感染したのが始まりです。
今では、世界中に蔓延。
欧米人の節操の無さがよく分かる事例です。
今の若い日本人女性も感覚は欧米化しています。
格好いい男相手だと、簡単に股をひらくんでしょう。
メールの相手がカッコイイ外国人だと思いこんで、婚活詐欺にひっかかる女性も多いらしいし、日本はバカが多くなったと思うこの頃です。
もっと日本人という自覚を持ってほしいと思います。
2024-03-11 07:43
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