新型コロナウイルスは、中国人民軍により武漢で合成された

新型コロナウイルスは、中国人民軍により武漢で合成されたのだろうか？

先月中頃から、[新型コロナウイルスは武漢で人為的に合成]の情報が、沢山のＨＰで公開されています。
中身を見てみると・・

1、．ウイルス変異をコウモリから人間への仲介する動物が見つからない事。
当初は中国の遺伝子研究者より、ヘビが仲介者であるとのＰＲがありましたが、今月になって遺伝子が解析されてた結果、
それは中国筋からの偽情報であったと判明。

２、インドの研究者より、コロナウイルスの遺伝子の塩基配列に、不自然な配列が4か所で発見されたが、なんと人間のエイズウイルス
の塩基配列に極めて近く、自然界ではありえない確率と報告されました。
今はそのレポートは何故かｈｐより削除されているそうです。



３、米国にある某香港メディア系の新聞社のＨＰでは、欧米系の遺伝子研究者に独自の取材を行っており、それによると塩基配列に
非常に不自然に切り取られ、あるいは連結された形跡が見つかり、その痕跡は中国で開発された遺伝子編集のツールであると
断定しています。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51700.html


４、中国科学院武汉病毒研究所による記者会見で、その世界では力のある中国の女性研究者が、核心に触れる様な記者の質問に腹を
立てて机を蹴ってそして毒づいて席を離れた態度も疑いを深めます。
それなら科学的に証明すれば良いだろうに、それが科学者だろうと勘繰りたくなる。


こんな状況ですが、最近あちこちのメディア（マスゴミ）が、それはフェイクニュースだ、陰謀論だと書き立てています。
でも内容を読んでみると、すべて憶測でしかなく、私に言わせるとそれこそ根拠のはっきりしないφ九ニュースでしかありません。
あるいは、某国よりお金が出ているのかもしれません。
このｈｐの情報を、ただの妄想と思うのも自由ですが、まずは次のＨｐを見てから、判断したほうがいいでしょう。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51743.html

ネット上ではこの様な話は陰謀論として片付けられてしまうのでしょう。
しかし中国でこの様な研究が進められているのは明らかです。
今回が生物兵器なのかどうかは問題ではありません、世界制覇を狙う中国が国際協定を無視して研究を行っている事、そしてそれを兵器開発とみなしていることが問題なのです。
一部の研究者は、自分の研究内容に世論が飛び火することを恐れて、火消しに協力しています。
その根拠もあいまいで、いかにも世界の人々を危うくするだけ。
とにかく、マスゴミ（特に日本のバカなジャーナリスト）及び中国政府は信用しては駄目ですね。