韓国の暴走！が止まらない

最近あちこちで韓国についての情報が目につきます。
実は文芸春秋を定期購読しているのですが、阿部政権糾弾の急先鋒である反日マスコミも、ついに無視できなくなったと感じています。
特に最近の気になるニュースとしては、「趙明均（チョミョンギュン）統一相の後任に金錬鉄（キムヨンチョル）・統一研究院長を起用する」との事。
「高高度防衛ミサイル（THAAD）配備に対し韓米同盟はただの手段」と発言したり、「（米国が）大韓民国を主権国家と見なしているのか疑わしい」などと発言、そのくせ脱税等自分の蓄財には熱心で、いかにも韓国の政治家です。
本当に危ない人で、この期に及んで最悪の人事ですね、「いよいよ韓国は独裁左側政権まっしぐらです。



ムンジェイン大統領は、わざとこの人事であるならば、本当に確信犯ですが、どうなんでしょう。
なんだか、ドイツのヒトラーが、あれよあれよと政権掌握に成功した様な勢いです。
韓国民はなんだか熱病にでもかかったか・・・
後で落ち着いて考えると、トンデモナイことになったと後悔しそうですが、まるでイギリスの「Brexit」ですね。
今のイギリスは、「こんなはずじゃなかった」とかなり後悔しているように見えます。
韓国の場合はもっと深刻な事になりそうな予感、世界の最貧国で独裁国家の北朝鮮と、あえて一体になろうとするなんて・・・・「ちょっと何考えているのかわからない」