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音像が乱れる原因 対策 [オーディオ]

スピーカーを含めてオーディオの視聴レイアウトを変更しました。
 一時、横長方向に部屋を使うレイストと縦長に使うレイアウトを検討したことがったのですが、スピーカーシステムを新調した時に、縦長にして聴いていました。
 しかし、部屋の反響等を考慮すると、スピーカーは横方向に並べた方が、音像定位には良さそうです。
 新レイアウトにした結果、音像の乱れは最小になった気がします。
 スピーカーの幅も自由に取れるので、サウンドステージも広くなります。
 ジャズやオーケストラを聞く場合は、此の方が良さそうです。

高域の反響音改善.jpg

 
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リマスター版は良いですね。 [オーディオ]

 最近、古い音源のリマスター版が結構出ていますね。

 「さだまさし」さんの優しい曲が好きなんですが、いずれも古いCDが多くてあまり音質的には評価はできません。
 低音が痩せて聴こえたり、そもそもダイナミックレンジが狭い感じで、音量が小さかったりします。
 ボーカルの実在感も少なくて、楽器の音もなんだか寂しかったりします。

 でもやっぱり当時流行った曲は、時代を反映した演奏やボーカルの声質が良いですよね。
 特に古い時代のギターの音は、雰囲気があって素敵です。
 でも、再録音だと同じボーカリストでも声が変わっていたりして、イメージが違う感じ。
 そんな状況ですから、リマスターはやっぱり良いです。
 オリジナル版の音源は有るので、リマスター版を購入して音質を比較したい気もしますが、贅沢ですかね。

風見鶏リマスター.JPG

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 ネットでググってみると、リマスターとは以下のような事らしいです。

 古い音源をリマスターする場合・・・
 「機材一つ一つを取っても、当時と現在とでは処理能力や機能、性能がケタ違い。
 実際のリマスタリング作業は多岐にわたりますが、ノイズ成分を消し、聴こえている音の質感や音場感を豊かにしたり、またボーカルや各楽器の音量バランス、EQ(イコライジング=音質調整)やリバーブ(響き)、コンプ(圧縮)などを駆使したりして、再生音を聴きながら入念に調整している。

 参考:【リマスター盤の秘密】CDの「リマスター」って、どんな処理?
 https://tokusengai.com/_ct/17421323


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日本製の家庭用オーディオは操作性が最悪と思うこの頃 [オーディオ]

 我が家には、奥様用のオーディオである「Victor EX-D6」が有ります。

d-6.JPG

 USBに保存したデータも聴けるということで買ったのですが、とにかく操作性が最悪。
 最も困るのが、音楽データを探す操作です。
 一列に文字データしか表示されないので、奥様などは面倒でせっかく買ったのに、使えません。
 音楽データをCD-Rに焼いて聴いてもいいですが、この手の安いシステムコンポはドライブの品質が悪く、あっという間に読めなく成ってしまうことが多い。
 最近の携帯音楽プレイヤーのように、操作性や見ていて楽しめる物になぜできないのだろうかと、日本のオーディオの企業人のレベルの低さに呆れます。
 日本のオーディオがなぜここまで落ちぶれたのか、よく分かる製品です。


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 こんな事なら、中華SDカードプレイヤーをAUX端子に繋いで使ったほうが、操作性が快適なのは明らかでしょう。

SDプレイヤー.JPG

 これって、LINE OUT端子もついているんですね。
 良いかもしれませんね。

 


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ハーベスのスピーカーは、昔から気になっていました [オーディオ]

 Harbeth 30.1 & McIntosh MA-252 #1
 https://youtu.be/2E8ExBUC64c

 Accuphase E280 , Harbeth 30.2 XD , Sonice - Stacey Kent & Jim Tomilinson
 https://youtu.be/b5ljQrsxmXI

 DIY 3 WAY SPEAKER (HARBETH 40.3 CLONE)
 https://youtu.be/1LGcIbzQ9qc

 Harbeth SHL5 plus 40th anniversary + McIntosh MA7000 + SMSL M400 DAC
 https://www.youtube.com/watch?v=RQWxsBNccwI

 Chlara Audiophile voices demo on Harbeth M30.1
 https://youtu.be/FeI3La0W2B4

 Harbeth 30.2 (40th Anniversary) (Vanessa Fernandez - Here But I'm Gone)
 https://www.youtube.com/watch?v=Hx1tHbJsEqo

 HARBETH Super HL5
 https://youtu.be/-rjphnm_1Ms

 HARBETH HL COMPACT 7, tiếng rất hay, LH: 0914453477
 https://youtu.be/zyoDsomtYo8

 

 流石です!


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この頃、CDの音質は素晴らしいと思う [オーディオ]

 私のオーディオ鑑賞のソースは、殆どがCDからリッピングした音源です。
 ハードディスクに保存した16ビット、44.1 KhzのWAVデータ。
 そしてレコードは、96 KhzでデジタルレコーディングしたWAVデータで聞いています。

 同じ楽曲のデータを比較してみると、少し違って聞こえます。

 CDからのリッピングデータ

 低域が太く低いけれど締まった感じ、弾む感じでのりが良い。
 高域は伸びが感じられるが、ちょっとおとなしい感じ、特に美音とは感じない。
 ボーカルは正面に定位する。
 各楽器の定位は明快だが、大きく左右に分離せず、スピーカーの間にちゃんと並んで聴こえる。
 音量を上げても無音時はとても静か、いきなり音が飛び出す感じでダイナミックレンジが広いと実感できる。

 レコードからデジタルレコーディングした音源

 低域は適度に締まった感じだが雄大さ、太さは感じない、弾む感じでダイナミック。
 高域は華やかで美音、分離も良いが、高いところへの伸びよりも高域の音量が勝っている感じ。
 ボーカルはCD音源に比較すると明るくのびのびとしているが、ちょっと軽い感じ、定位はセンターで、作られた感じ。
 高域は左右に大きく分離するが、左右の音の残響も聴こえるし、奥行感もある。
 アコーステックギターなど華やかで美音に聴こえる。

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 古いレコードですが、カートリッジ(DL103)とパナのSL1200MK7の組み合わせは、ノイズが少なくいい音です。
 1980年代に聞いていた音より、ノイズは確実に少なく感じる。
 (当時は、DP3000+ SME3009 + DL301)
 スクラッチノイズは、古いレコードなのでそれなりでした。(音溝のゴミか傷の音)

 視聴したレコードは、若い頃(1980年頃)に買って所有していた物。
 CDは、近年に再販された物で、音源は同一と思われるものです。

71h96Ob38aL._AC_SX679_.jpg

 個人的な感想ですし、フォノイコライザーも自作品で、オペアンプは、「セミコンダクターのLME49710」の2個使い(シングルオペアンプ)です。
 インピーダンスの関係で、帯域バランスは変化しているかもしれません。

lme49721.JPG

 


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ハイレゾは本当に音が良いのか [オーディオ]

 Youtubeで良く見るチャンネルは、「創造の館 Technical Report」さんです。
 「ハイレゾは本当に音が良いのか」という動画がありましたので、ご紹介。

 https://www.youtube.com/watch?v=qJa19jZlmM8

 参考コメント
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 ハイレゾ規格がきっかけでリマスタリング版がリリースされて、結果的に音質向上につながっていれば、それはそれで良い現象だと思います
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 CDの音源でさえアナログマスターを適当にAD変換しただけで音質が悪いものもありましたから、ハイレゾの場合はせめて音源を作るときから録音・制作に気を使って作ってる作品が多いと思いたいですね。
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 40年ほど複数の在京オーケストラの定期演奏会に通っています。
 最近のハイレゾとくにDSDで録音された音源は時間軸方向の分解能という意味で画期的だと思います。
 おっしゃるように再生周波数帯域とダイナミックレンジは聴覚的にはほとんど影響ないと思います。
 多数の要素音源をミキシングしてさらに空間系エフェクト(エコー、リバーブ)を施したような音源では、ハイレゾの効果はなにもないと思います。
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 私も聴こえない高域よりも聴こえる低域をとSACDが出た時からずっと思っていました。メーカーとしても高域を伸ばすのは大してコストもかからないしアピールできるけど低域を伸ばすとなると価格が2倍3倍



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 コメントも色々と参考になる書き込みが多い。
 そもそも、これまでの音源を録音していたマイクの周波数特性は、最高でも10KHZくらいがせいぜい。
 最近のエレクトリック・コンデンサーマイクなどは高性能になりましたが、それでもおおよそ20Khzくらいです。

ECM-674_9X.jpg

 人間に聴こえる波長の最高周波数は20KHZくらいまでらしいです。
 ましてやそれは若年時で、年齢とともに聴こえる波長は狭くなります。
 わたしなんぞは、多分10khzには届いていないでしょうから、ハイレゾの意味は無いと思います。

 参考までに、年をとると聞こえなくなると言われる、「蚊の羽音」は350Hz~600Hzらしく、人間の耳に一番良く聞こえる周波数帯域だそうです。
 これらが聞こえなくなると、悲しいかな、オーディオを楽しむ事も出来なくなるのかもしれません。

 現在、バンドパスフィルターを1~1.5Khzで切って2wayスピーカーに供給していますが、ツイーターのアンプを切った場合には、明らかな音の変化が感じられるので、私に耳の周波数特性はそこまで落ちていない様です。

 個人的にハイレゾの最も優れた効果と思うのは、16ビットから24ビットに拡張された事が大きいと思っています。
 ダイナミックレンジが拡大します。
 また、広いダイナミックレンジに合わせてリマスターする場合は、音作りも色々と工夫できる範囲が広がるのかもしれませんね。

 
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デジタルメディア レンダラーを比較・交換しました。 [オーディオ]

 これまで、デジタルメディアレンダラーは、「Olasonic」(オラソニック)ブランドのネットワークオーディオプレーヤー「NANO-NP1」を使っていました。
 しかし、この機器の出力は48/96/192Khzで、オーバーサンプリングが標準に成っています。
 隠しコマンドにより、入力 = 出力の周波数にすることも可能ですが、どうも使い勝手が悪い。
 そして、なんとなく音の余韻が減ってしまう感じが気になっていました。

jyuurainomedexiarendara.jpg

 手持ちの「iFi社」のネットワークプレイヤーである、「ZEN Stream」の音との違いを比較視聴してみました。 

 ****************** 視聴結果 ******************** 
 「NANO-NP1」 参考:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/633664.html
 全体的に間接音が減ってしまう感じは、どの周波数レンジでも同等。
 それなのに、高域が少し騒がしくて歪っぽく感じる。
 低域は豊かだが、キレはいまいち。

 出力周波数が固定されるので、使い心地や安定性は良い。



 「ZEN Stream」 参考:https://ifi-audio.jp/zen/zen_stream.html
 高域がスッキリとして騒がしさがない。
 楽器(ピアノやギター等)の高域の倍音が明瞭で、余韻が増えた感じで気持ち良く聴ける。
 高域の騒がしさを感じないので、倍音が浮き上がってキレイに聞こえるのかもしれない。
 低域もキレが良い感じなので、量感はすこし後退して聴こえるが、低域のボリュームを上げてバランスを取る。
 それでも、低域のキレは良い。

 毎回、データの周波数をセンシングするので、dacからデータ読み込み時に「プチッ」ノイズがでるため、結構ストレスかもしれない。

 個人の感想
 使い勝手は、「NANO-NP1」が安定していて良いが、音は間違いなく「ZEN Stream」が優れていると感じる。
 手元の音楽データの殆どが、44.1kHZ/16BITなので、「NANO-NP1」出力は毎回オーバーサンプリングされて出力することに成る。
 リンクの紹介記事を読むと、バーブラウンのアシンクロナス・レートコンバータにてオーバークロック処理を行っているそうだ。
 やはり半導体のマスタークロックは精度が低い可能性がある為か、オーバーサンプリングで音質が低下しているのかも???。

 「ZEN Stream」は、オーバーサンプリングがない状態で出力してくれるので、DAC側の高精度マスタークロックが有効に働くのかもしれない。


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SPDIFデータ伝送の仕組みと落とし穴 [オーディオ]

 参考: https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2013/10/spdif-ff2e.html

 SPDIFは、ジッター発生の要因になっている。

 受信側のPLLの応答をある程度速くしておかなければ、PLLロックするまでに時間がかかり曲の頭切れが発生する可能性がある。
 しかし、高速応答のPLLは得てしてジッターが多いというジレンマが有る。
 近年では低ジッターを謳うDAIが出ていますが、水晶と比べると確実に劣っている。

 48kHzサンプリングではPLLは96kHzです。
 DACで使うマスタークロックを256fsとすると、128倍の周波数へと逓倍しなければならず、どうしてもジッターが多くなってしまいます。
 PLLによる逓倍の比率が大きければ大きいほどジッターが増える。

 データをコピーするという点においては、SPDIFはビットパーフェクトを達成するので、特に欠点はありません。
 しかしDACはこのSPDIF信号からマスタークロックを生成しながら再生するので音質面で不利になってしまうのです。(ジッターが増える)

 一部ではバッファーにデータを溜め込んだあと、ローカルの水晶によりジッターが無い状態でデータを読み出してDAコンバートするという方法(メモリバッファ式レシーバ)があり、これこそ完璧な対策案です。

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 今でも、オーディオ用のデジタル通信規格の王道はS/PDIFです。
 だから、外部接続のDACを使うより、内蔵DACでアナログ音声をぽパワーアンプで再生したほうが、一般的には音が良いと思われます。
 私のDACの場合、メモリバッファ式レシーバを内蔵させているので、このS/PDIFの欠点は克服していると思われます。

 参考: エレクトロアートさんのHP 「SDRAMメモリーDAI基板」
 http://fpga.cool.coocan.jp/electrart/sdram_dai.html

SDRAMメモリーDAI基板.jpg

 私のシステムでは、「SDRAMメモリーDAI基板」とDAC間は、規格の3本の信号線に加えて、Master Clockの信号線1本を使った「I2S通信」です。
 特に私の「SDRAMメモリーDAI基板」は、標準搭載の水晶発信子ではなく、「超高精度・温度補償型水晶発振器」に換装してあります。
 これをMaster Clockとしているので、かなり高音質に成っていると自負しています。

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 参考: https://e-words.jp/w/I2S.html

 「I2S通信」とは
 規格では3本の信号線を利用し、ステレオ(左右2チャンネル)のPCMデータをシリアル伝送する。
 1本は伝送クロック信号(SCK:Serial Clock)、1本は左右のチャンネルを区別する信号(WS:Word SelectあるいはLRCLK:Left-Right Clock)を伝送し、データ本体は1本の信号線(SD:Serial Data)で伝送する。
 もう1本の信号線を併用し、IC間の動作の同期をとるためのクロック信号(MCLK:Master ClockあるいはSCLK:System Clock)を伝送することもある。
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 メモリーバファーを使ったDACで実際に音を聞くと、年老いた駄耳の私の耳でも、確実に音質向上が確認できます。
 雰囲気でいうと、音のフォーカスがきっちり合う感じ。
 あたかも、カメラのフォーカスをボケ側からピントがピッタリ合う感じに似ています。
 カメラで言うところの、色の鮮やかさは変化せず、実態が浮かび上がってくる感じです。

 特に定位感が素晴らしく、楽器の音が一点に集中しますので、そこに音源が有るように感じるために、音場感が半端ないです。


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youtubeで、Yao Si Ting - Hotel California を聴く [オーディオ]

 オリジナル 「Yao Si Ting - Hotel California 」
 https://youtu.be/_EOrsWVzQXM

 「Wilson Benesch Resolution」 結構良い音していますね。 
 https://youtu.be/0x7hJS6qSmY

 KRS 4351 ケンリックサウンド製作  いつもいい音ですねぇ、さすがです。
 https://youtu.be/6gFgg_TK0Uw

 「KENRICK JBL4425」
 https://youtu.be/GindiNHmy6c

 「B&W/804D4」 
 https://youtu.be/HLQr9C3glaU

 「ALTEC A5と845 サブウーハー2241GPL」  空気録音 頑張ってるかも・・
 https://youtu.be/4ErCLFmkvTc

 「YAMAHA FX-1」
 https://youtu.be/rVzpG3TLPr0

 「タンノイ」
 https://youtu.be/9laqQJeSoPc

 「BIC Model 22 3-Way」 あまり見かけないスピーカーです
 https://youtu.be/ZqT5AqM5qfE

 「Focal Sopra No 3」
 https://youtu.be/iJ8egjVFerc

 「JBL L112」
 https://youtu.be/o4SIUpB4Lko

 「Aerial Acoustics 7T」
 https://youtu.be/KbWTR4u7yjc

 皆さん個性的な音だしていますね。




 

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どう見ても、ウーハーの動きが変 [オーディオ]

 Youtubeにアップされている「B&W ノーチラス」の動画ですが、ウーハーの振動板がすごく動いているように見えます。

https://youtu.be/IGvN4FER04A

 この程度の低音で、振動板がこんなに前後に動くのはどうなんでしょう?。
 歪が多くなりませんかね?。
 このスピーカーは専用チャンネルデバイダーで各帯域を分割しないと、普通に鳴らすことが出来ない様です。

ノーチラス専用チャンネルデバイダー.JPG

 結局、パワーアンプで低音をブーストしないとバランスが取れないスピーカーなんでしょうね。
 能率はいくつくらいなんでしょう?、かなり低そうですが・・・。

 ノーチラスチューブは、低音を出すにはやっぱり約不足なのかもしれません。
 そう思って聴くと、自然な低音とは思えなくて、ブースト臭い音?かと・・・。

 次の動画でも同じ事象のようです。

 https://youtu.be/fDn1MaIl-Tk

 個人的にこのスピーカーは嫌いでもないし、面白いアプローチ、コンセプトのスピーカーなのは認めますが、これの価値は、お金持ちが部屋に飾るオブジェクト、デザイン性だと思います。

 b&wノーチラスのある部屋.JPG

 あるオーディオ評論家がべた褒めしていますが、個人的にはこのスピーカーにそんなにお金は出さないでしょうね。 (1500万以上/ペア)

 参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=wa2_6dRm5TA

 参考: Nautilus: 究極のラウドスピーカー
 https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/nautilus

 同じ方がプロダクトされた「Vivid Audio Giya G3」ですが、やっぱり同じ傾向の音みたいに思えます。
 このスピーカーは、低音を補うために左右に大口径のウーハーを備えているようです。
 まあ、まだ普通のスピーカーに近い構造なんですね。
 しかし、次の動画ですが、パワーアンプがでかい!。
 不格好な工事用の発電機にしか見えませんが、良いデザインと思う人も居るんでしょう。

 参考: https://youtu.be/vXt1yMY6Ty0

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