立憲民主党の横暴さが嫌になるこの頃

財務省のセクハラ問題ですが、ネットでもいろんな意見がでていますね。
ＴＶ等のメディアでは、財務省の批判一色ですが、そちらが最も危ない気がします。
色々と調べると、朝日の取材方法にも問題が多い気がします。
２人きりで何度も食事したりすれば、男ならそれなりに期待するし、下手をしたら男と女の関係になるかもとなっちゃいますね。
朝日の記者もそれを餌に情報の引き出しを狙ったのなら、どうなんでしょう。
それは言い過ぎかもしれませんか、やり方が汚い！いきなり録音です。
はっきり言って、セクハラがいやならそう言えば良いわけで、そういう危ない取材を通常とさせていたなら、メディア側が批判されても良いのではないですかね？

それに対し、麻生財務大臣おろしだけを主張するパフォーマンスばかりの立憲民主党。
国会を混乱させ、この大切な時に日本の政治を混乱させるだけが目的にしか思えません。

国民はメディアの情報を鵜呑みにするのではなく、もっと水平思考で政治をみる事も必要と痛感する次第です。

中国グランプリは最悪でしたね

中国グランプリは、予選からなんとなく期待はずれでしたが、レースは最悪の結果となりました。
ホンダエンジンはノントラブルでした。
トロロッソが悪いとかは全くなくて、結局最高速を伸ばすために低ドラッグでウイングも寝かせているので、高速コーナーは不安定なんでしょう。
ガースリーのコメントでは、後ろから強風がくると、極端に不安定になるらしいです。
ウイングを立ててもパワーがあれば良いんでしょうが、それも難しい。
次回のバクーを期待しましょう！
さて、エンジンパワーですが、ほぼルノーとホンダのパワー差はなくなった様です。
エンジンが小さい分、ホンダが有利にはなるでしょう！