グアテマラSHBの良さを実感 [珈琲自宅焙煎]
グアテマラSHBを「メディアムロースト+1」で焙煎していみました。
今日はフレンチプレスで入れてから、小ザラメ(砂糖の結晶)と牛乳を少し足して、カフェオレで飲んだのですが、いくらかコップに残っていたものを、冷えてから頂きました。
酸っぱくなってしまったかと思ったのですが、以外や以外、その風味はまさにミルクチョコレートでした。
この豆は、結構焙煎度を上げても苦くならない様ですが、浅めの挽き具合ではわずかに渋みがあるのを感じますが、酸味がなく飲めますね。
渋みが出にくいように、中より大きめの挽き具合と短めの抽出で対応すれば、万能豆で御ヒイキになりそうです。
ダイニチのHPでは現在セール中でして、¥1360/1Kgで送料込みと、日頃の40%OFFです。
安~い!、ちょうどこれより新豆との切り替わりですが、それを考慮しても安いですねぇ。
今日はフレンチプレスで入れてから、小ザラメ(砂糖の結晶)と牛乳を少し足して、カフェオレで飲んだのですが、いくらかコップに残っていたものを、冷えてから頂きました。
酸っぱくなってしまったかと思ったのですが、以外や以外、その風味はまさにミルクチョコレートでした。
この豆は、結構焙煎度を上げても苦くならない様ですが、浅めの挽き具合ではわずかに渋みがあるのを感じますが、酸味がなく飲めますね。
渋みが出にくいように、中より大きめの挽き具合と短めの抽出で対応すれば、万能豆で御ヒイキになりそうです。
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安~い!、ちょうどこれより新豆との切り替わりですが、それを考慮しても安いですねぇ。
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フレンチプレスは良いですね [珈琲自宅焙煎]
最近はフレンチプレスが話題になっているようです。
① コーヒーサイフォンのように、設備にお金がかからない。
② ペーパードリップの様に、技術によって味が変わらない上に、紙臭くならない。
③ 香りと味の源泉なる、コーヒーオイルがたっぷり入れられる。
が知られて来たんですね。
特に③番ですが、他の抽出では必ず下側に珈琲を落とすのに対し、フレンチプレスでは上側から入れるタイプです。
オイルって水より軽いので、当然水面の上に溜まりますので、上側から排出するフレンチプレスはそのオイル分をしっかり頂くことができます。
コーヒーサイフォンの場合は、抽出後の挽き豆にオイルの混じった泡が見えますが、今まで大変もったいない事をしていた気がします。(それでも週末のサイフォンによる抽出は、も雰囲気として大好きですが)
早速アマゾンで、フレンチプレスの道具を買いました。
千円ちょっとで、新しい味にチャレンジできました。
う~ん、美味い!
① コーヒーサイフォンのように、設備にお金がかからない。
② ペーパードリップの様に、技術によって味が変わらない上に、紙臭くならない。
③ 香りと味の源泉なる、コーヒーオイルがたっぷり入れられる。
が知られて来たんですね。
特に③番ですが、他の抽出では必ず下側に珈琲を落とすのに対し、フレンチプレスでは上側から入れるタイプです。
オイルって水より軽いので、当然水面の上に溜まりますので、上側から排出するフレンチプレスはそのオイル分をしっかり頂くことができます。
コーヒーサイフォンの場合は、抽出後の挽き豆にオイルの混じった泡が見えますが、今まで大変もったいない事をしていた気がします。(それでも週末のサイフォンによる抽出は、も雰囲気として大好きですが)
早速アマゾンで、フレンチプレスの道具を買いました。
千円ちょっとで、新しい味にチャレンジできました。
う~ん、美味い!
焙煎設定は難しい [珈琲自宅焙煎]
まずは、カフェプロの焙煎度の設定表を貼っておきます。
★シナモンロースト Chinamon roast 《浅煎り焙煎》
名前の通り、シナモン色。まだ豆の青臭さが残っており、飲用には適しません。
しかし、豆の酸味が最も強い煎り方であることから、“酸味好き”にはたまらない一杯が抽出できます。
★ミディアムロースト Medium roast 《中煎り焙煎》
コーヒーらしいこうばしい香りと、まろやかさのある酸味、ほんのわずかな苦味も感じられます。
日本のカフェや喫茶店で提供される「アメリカンコーヒー」に用いられることが多い焙煎度合いです。
★ハイロースト High roast 《中煎り焙煎》
さわやかな酸味は残しつつも、コーヒーらしい苦味や甘みが現れ、バランスに優れた味わいになります。
一般的な焙煎度合いであり、やや浅めの「レギュラーコーヒー」として用いられます。
★シティロースト City roast 《深煎り焙煎》
深煎りの最初の段階であるシティーローストは、酸味と苦味のバランスが保たれた、最も一般的な焙煎度合いです。
日本でも「レギュラーコーヒー」の王道になりつつあり、近年は「エスプレッソ」に使う店舗もあります。
★フルシティロースト FUllcity roast 《深煎り焙煎》
酸味が少なくなると共に、苦味が際立ってくる焙煎度合いです。
また、こうばしい香りも一際強くなり始めるので、コーヒーの芳醇な味と漂う香りも同時に楽しみたい人におすすめです。
次に一般的な、焙煎と風味の設定表
初回はハイローストで焙煎してみました。
一般的には、酸味と苦味がバランスするそうですが、私には若干物足りない感じ。
2回目は、シティローストした結果、流石にコクは出てきますが、若干スモーキーで苦味が出てきます。
次はミディアムロースト設定で、酸味を生かしてみたいと思います。
生豆焙煎は難しいけど楽しい。
★シナモンロースト Chinamon roast 《浅煎り焙煎》
名前の通り、シナモン色。まだ豆の青臭さが残っており、飲用には適しません。
しかし、豆の酸味が最も強い煎り方であることから、“酸味好き”にはたまらない一杯が抽出できます。
★ミディアムロースト Medium roast 《中煎り焙煎》
コーヒーらしいこうばしい香りと、まろやかさのある酸味、ほんのわずかな苦味も感じられます。
日本のカフェや喫茶店で提供される「アメリカンコーヒー」に用いられることが多い焙煎度合いです。
★ハイロースト High roast 《中煎り焙煎》
さわやかな酸味は残しつつも、コーヒーらしい苦味や甘みが現れ、バランスに優れた味わいになります。
一般的な焙煎度合いであり、やや浅めの「レギュラーコーヒー」として用いられます。
★シティロースト City roast 《深煎り焙煎》
深煎りの最初の段階であるシティーローストは、酸味と苦味のバランスが保たれた、最も一般的な焙煎度合いです。
日本でも「レギュラーコーヒー」の王道になりつつあり、近年は「エスプレッソ」に使う店舗もあります。
★フルシティロースト FUllcity roast 《深煎り焙煎》
酸味が少なくなると共に、苦味が際立ってくる焙煎度合いです。
また、こうばしい香りも一際強くなり始めるので、コーヒーの芳醇な味と漂う香りも同時に楽しみたい人におすすめです。
次に一般的な、焙煎と風味の設定表
初回はハイローストで焙煎してみました。
一般的には、酸味と苦味がバランスするそうですが、私には若干物足りない感じ。
2回目は、シティローストした結果、流石にコクは出てきますが、若干スモーキーで苦味が出てきます。
次はミディアムロースト設定で、酸味を生かしてみたいと思います。
生豆焙煎は難しいけど楽しい。