ガソリンより4割安い? 南米・バイオ燃料に熱視線 [電気自動車の闇]
NHK国際ニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/10/06/34901.html
****************************
ブラジルのサンパウロ中心部にあるガソリンスタンドでは、ガソリンが日本円で1リットル6.3レアル、186円。
「バイオエタノール」は3.9レアル、日本円で115円程度で、ガソリンに比べて4割ほど安く販売されています。(2023年10月5日時点)
「バイオエタノール」は植物由来の燃料で、原料となっているのはサトウキビです。
1970年代の石油危機。当時、石油資源を輸入に頼っていたブラジルは、燃料価格の高騰に悩まされました。
エネルギー源を自国で生産しなければならないと考えた当時のブラジル政府は、1975年に石油に代わる燃料として、自国のサトウキビからつくる「バイオエタノール」を普及させようと決断しました。
バイオエタノールで走る車は二酸化炭素を排出しますが、原料であるサトウキビは成長過程で光合成により二酸化炭素を吸収しています。
相殺されるため、脱炭素にも貢献することができます。
ガソリンでもエタノールでも走行できる「フレックス車」が、2003年に世界で初めてブラジルで導入されました。
燃料タンクのエタノール量を把握して制御するシステムが組み込まれていますが、追加の費用負担は小さく、また、ガソリンとエタノールの比率をドライバーが変えることができます。
ガソリンだけ、エタノールだけ、あるいは混ぜて走る、状況に応じて自由に比率を変えて走行できるため、人気を集めています。
ブラジルでは、「フレックス車」のシェアは77%と圧倒的です。
*****************************
世の中は、なぜ全ての自動車をEVに変換しようとしているのか、疑問しかありません。
特に発展途上国では、EVを走らせる程の電力は有りませんし、あの広い国土に充電設備を沢山設置することが不可能であることは、誰もが簡単に理解できるはずです。
そんな国には、ブラジルのような「バイオ燃料」がもっとも有効であると思いますし、既に技術的には完成されている上に、自動車の普及も進んでいます。
一部の先進国はEVを走らせても構いませんが、世界中の国の自動車をEVに変換させる等は、先進国のエゴであり、自動車市場を支配する目的でしかありません。
中国も同様で、温暖化なんてどうでも良くて、国策として自分たちに有利な電気自動車を安く作り、ドイツ等と同じで、やはり市場を支配したいだけです。
それには、やはりトップ企業であるトヨタのハイブリッド車の排除が最優先項目なのです。
そんな欲にまみれた戦略に、簡単に騙される日本政府や日本の一部の自動車メーカーには、呆れるばかりです。
参考: ホンダの「全方位“電動化”戦略」がズバ抜けているワケ、日本が世界で勝つヒント
https://www.sbbit.jp/article/st/126376
私個人では、これまでの膨大な技術の蓄積を簡単に捨てるホンダではなく、全方位戦略のトヨタと、電気自動車と従来の車を共存させる仙楽のマツダが、最終的には勝利する結果となるだろうと見ています。
参考:マツダがEVで「フロントランナーにならない」真意
https://toyokeizai.net/articles/-/689762?page=2
参考:インドで四輪EVは順調に普及するか
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/282e51364b047c16.html
四輪EVの競合車
インドは、米国・中国に続く世界第3位の石油消費国であり、石油の輸入削減や環境問題への対応などの観点から、バイオ燃料の生成を急いでいる。
このバイオ燃料を使うフレックス燃料車は、米国やブラジルで既に普及している。
インドは世界第2位のバイオエタノール生産国ブラジルとバイオエネルギー分野で2国間協力を結んでいることから、フレックス燃料車がインド市場に登場するのは時間の問題だろう。
この他の動きとしては、排気ガスは水蒸気のみという燃料電池車(水素自動車)の市場実験も始まっている。
将来的に、グリーン水素自動車が実現できれば、CO2削減に大きな効果をもたらすだろう。
グリーン水素生成への投資発表は連日、紙面をにぎわせている。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/10/06/34901.html
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ブラジルのサンパウロ中心部にあるガソリンスタンドでは、ガソリンが日本円で1リットル6.3レアル、186円。
「バイオエタノール」は3.9レアル、日本円で115円程度で、ガソリンに比べて4割ほど安く販売されています。(2023年10月5日時点)
「バイオエタノール」は植物由来の燃料で、原料となっているのはサトウキビです。
1970年代の石油危機。当時、石油資源を輸入に頼っていたブラジルは、燃料価格の高騰に悩まされました。
エネルギー源を自国で生産しなければならないと考えた当時のブラジル政府は、1975年に石油に代わる燃料として、自国のサトウキビからつくる「バイオエタノール」を普及させようと決断しました。
バイオエタノールで走る車は二酸化炭素を排出しますが、原料であるサトウキビは成長過程で光合成により二酸化炭素を吸収しています。
相殺されるため、脱炭素にも貢献することができます。
ガソリンでもエタノールでも走行できる「フレックス車」が、2003年に世界で初めてブラジルで導入されました。
燃料タンクのエタノール量を把握して制御するシステムが組み込まれていますが、追加の費用負担は小さく、また、ガソリンとエタノールの比率をドライバーが変えることができます。
ガソリンだけ、エタノールだけ、あるいは混ぜて走る、状況に応じて自由に比率を変えて走行できるため、人気を集めています。
ブラジルでは、「フレックス車」のシェアは77%と圧倒的です。
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世の中は、なぜ全ての自動車をEVに変換しようとしているのか、疑問しかありません。
特に発展途上国では、EVを走らせる程の電力は有りませんし、あの広い国土に充電設備を沢山設置することが不可能であることは、誰もが簡単に理解できるはずです。
そんな国には、ブラジルのような「バイオ燃料」がもっとも有効であると思いますし、既に技術的には完成されている上に、自動車の普及も進んでいます。
一部の先進国はEVを走らせても構いませんが、世界中の国の自動車をEVに変換させる等は、先進国のエゴであり、自動車市場を支配する目的でしかありません。
中国も同様で、温暖化なんてどうでも良くて、国策として自分たちに有利な電気自動車を安く作り、ドイツ等と同じで、やはり市場を支配したいだけです。
それには、やはりトップ企業であるトヨタのハイブリッド車の排除が最優先項目なのです。
そんな欲にまみれた戦略に、簡単に騙される日本政府や日本の一部の自動車メーカーには、呆れるばかりです。
参考: ホンダの「全方位“電動化”戦略」がズバ抜けているワケ、日本が世界で勝つヒント
https://www.sbbit.jp/article/st/126376
私個人では、これまでの膨大な技術の蓄積を簡単に捨てるホンダではなく、全方位戦略のトヨタと、電気自動車と従来の車を共存させる仙楽のマツダが、最終的には勝利する結果となるだろうと見ています。
参考:マツダがEVで「フロントランナーにならない」真意
https://toyokeizai.net/articles/-/689762?page=2
参考:インドで四輪EVは順調に普及するか
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/282e51364b047c16.html
四輪EVの競合車
インドは、米国・中国に続く世界第3位の石油消費国であり、石油の輸入削減や環境問題への対応などの観点から、バイオ燃料の生成を急いでいる。
このバイオ燃料を使うフレックス燃料車は、米国やブラジルで既に普及している。
インドは世界第2位のバイオエタノール生産国ブラジルとバイオエネルギー分野で2国間協力を結んでいることから、フレックス燃料車がインド市場に登場するのは時間の問題だろう。
この他の動きとしては、排気ガスは水蒸気のみという燃料電池車(水素自動車)の市場実験も始まっている。
将来的に、グリーン水素自動車が実現できれば、CO2削減に大きな効果をもたらすだろう。
グリーン水素生成への投資発表は連日、紙面をにぎわせている。
youtubeで、Yao Si Ting - Hotel California を聴く [オーディオ]
オリジナル 「Yao Si Ting - Hotel California 」
https://youtu.be/_EOrsWVzQXM
「Wilson Benesch Resolution」 結構良い音していますね。
https://youtu.be/0x7hJS6qSmY
KRS 4351 ケンリックサウンド製作 いつもいい音ですねぇ、さすがです。
https://youtu.be/6gFgg_TK0Uw
「KENRICK JBL4425」
https://youtu.be/GindiNHmy6c
「B&W/804D4」
https://youtu.be/HLQr9C3glaU
「ALTEC A5と845 サブウーハー2241GPL」 空気録音 頑張ってるかも・・
https://youtu.be/4ErCLFmkvTc
「YAMAHA FX-1」
https://youtu.be/rVzpG3TLPr0
「タンノイ」
https://youtu.be/9laqQJeSoPc
「BIC Model 22 3-Way」 あまり見かけないスピーカーです
https://youtu.be/ZqT5AqM5qfE
「Focal Sopra No 3」
https://youtu.be/iJ8egjVFerc
「JBL L112」
https://youtu.be/o4SIUpB4Lko
「Aerial Acoustics 7T」
https://youtu.be/KbWTR4u7yjc
皆さん個性的な音だしていますね。
https://youtu.be/_EOrsWVzQXM
「Wilson Benesch Resolution」 結構良い音していますね。
https://youtu.be/0x7hJS6qSmY
KRS 4351 ケンリックサウンド製作 いつもいい音ですねぇ、さすがです。
https://youtu.be/6gFgg_TK0Uw
「KENRICK JBL4425」
https://youtu.be/GindiNHmy6c
「B&W/804D4」
https://youtu.be/HLQr9C3glaU
「ALTEC A5と845 サブウーハー2241GPL」 空気録音 頑張ってるかも・・
https://youtu.be/4ErCLFmkvTc
「YAMAHA FX-1」
https://youtu.be/rVzpG3TLPr0
「タンノイ」
https://youtu.be/9laqQJeSoPc
「BIC Model 22 3-Way」 あまり見かけないスピーカーです
https://youtu.be/ZqT5AqM5qfE
「Focal Sopra No 3」
https://youtu.be/iJ8egjVFerc
「JBL L112」
https://youtu.be/o4SIUpB4Lko
「Aerial Acoustics 7T」
https://youtu.be/KbWTR4u7yjc
皆さん個性的な音だしていますね。
EVの馬鹿げた商品性に呆れる昨今です [電気自動車の闇]
2023年に買えるEVの最大走行距離は、遂に700kmに達したようです。
しかし、「107.8kWh」もの大量のバッテリーを搭載したEVは、エコであると言えるのでしょうか?
「2530kg」もの車重を走らせるために、「333ps」のモーターパワーを持っています。
既にEVに乗る目的が、温暖化防止ということを忘れてしまっています。
欧州のメーカーは、温暖化防止のためでなく、市場を支配するために電気自動車を作っているのです。
その事実には、正直怒りまで覚えます。
現在の状況で、真に温暖化防止に貢献できるのは「小型のハイブリッドカー」です。
その小型のハイブリッドカーまで、自分たちが市場を支配するために欧州から締め出そうとする欧州のメーカーは、温暖化防止に関しては最悪のメーカーです。
これら欧州の自動車メーカーは、ちょっと前までディーゼル排気ガスで不正を行い、大気を汚し続けていたのです。
「どの口が温暖化防止のために、ハイブリッドカーを締め出すなどと言うのか!」。
本当に、怒りばかりです。
個人的に、世界で最も嫌いな自動車メーカーは嘘つきな「VW」です。
参考:フォルクスワーゲン排ガス不正の真相
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01087/00001/
参考: EUがエンジン搭載車禁止を撤回、2035年以降も合成燃料の車両が可能に[新聞ウォッチ]
https://response.jp/article/2023/03/27/369124.html
結局のところ、コイツラは自分たちの商売が成り立たなくなると、簡単にガソリン車を復活させるでしょうし、合成燃料だって本気なのかも疑わしい。
EUは日本車に対して、未だに7%以上の関税をかけています。
多分、2030年頃には撤廃されるでしょうから、それまではなんとしても日本車を排除したいのでしょう。
そして、其の理由は、温暖化防止なのです。
私が欧州の自動車を所有する事は、永遠にないでしょう。
そしてこんな酷いEVに、我々の血税を大量につぎ込む岸田政権には、怒りしかありません。
岸田!さっさと政治から去れ!
しかし、「107.8kWh」もの大量のバッテリーを搭載したEVは、エコであると言えるのでしょうか?
「2530kg」もの車重を走らせるために、「333ps」のモーターパワーを持っています。
既にEVに乗る目的が、温暖化防止ということを忘れてしまっています。
欧州のメーカーは、温暖化防止のためでなく、市場を支配するために電気自動車を作っているのです。
その事実には、正直怒りまで覚えます。
現在の状況で、真に温暖化防止に貢献できるのは「小型のハイブリッドカー」です。
その小型のハイブリッドカーまで、自分たちが市場を支配するために欧州から締め出そうとする欧州のメーカーは、温暖化防止に関しては最悪のメーカーです。
これら欧州の自動車メーカーは、ちょっと前までディーゼル排気ガスで不正を行い、大気を汚し続けていたのです。
「どの口が温暖化防止のために、ハイブリッドカーを締め出すなどと言うのか!」。
本当に、怒りばかりです。
個人的に、世界で最も嫌いな自動車メーカーは嘘つきな「VW」です。
参考:フォルクスワーゲン排ガス不正の真相
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01087/00001/
参考: EUがエンジン搭載車禁止を撤回、2035年以降も合成燃料の車両が可能に[新聞ウォッチ]
https://response.jp/article/2023/03/27/369124.html
結局のところ、コイツラは自分たちの商売が成り立たなくなると、簡単にガソリン車を復活させるでしょうし、合成燃料だって本気なのかも疑わしい。
EUは日本車に対して、未だに7%以上の関税をかけています。
多分、2030年頃には撤廃されるでしょうから、それまではなんとしても日本車を排除したいのでしょう。
そして、其の理由は、温暖化防止なのです。
私が欧州の自動車を所有する事は、永遠にないでしょう。
そしてこんな酷いEVに、我々の血税を大量につぎ込む岸田政権には、怒りしかありません。
岸田!さっさと政治から去れ!
電気代の高騰で「EV普及」は夢のまた夢へ…ガソリン車との徹底比較で見えてきたこと [電気自動車の闇]
週間現代
https://gendai.media/articles/-/112699
**************************
現在の日産アリア(539万円)は400km以上走ることができる。
それだけ走れれば、実用性は十分だ。
急速充電器の不足についても、高速道路のSAPAに関してはかなり整備されつつあり、最大出力90Wや150kWという急速充電器も登場している。
しかし、EVの普及に新たなネックが登場した。
電気料金の高騰だ。
かつて1kWあたり10円弱だった深夜電力料金は、東京電力だと現在は31.84円が最安。
2010年当時の3倍以上に値上がりしている。
実際の充電代は、代表的なe-Mobility Powerのビジター利用料金を見ると、急速充電1分あたり55円となっている。
1kWあたりに換算すると約69円。つまり、自宅で深夜、普通充電するのに比べ、2倍以上になる。
レギュラーガソリン価格は、リッターあたり165円前後。
1リッターで20キロ走れるハイブリッドカーでは「825円/100km」。
対するEVの急速充電料金は充電量にかかわらず30分の時間制なので、最大出力22kWの急速充電器だと「1500円/100km」を超えてしまう。
EVの本場・ヨーロッパでも充電料金は高いが、それでもEVが売れているのは「ステイタス」と見なされているからだ。
**********************
結局が現状でEVに乗るということは、エコではなく「ステイタス」(日本では見栄ともいう)でしかないのだ。。
EVは製造時に沢山の温暖化ガスを排出する事が知られているが、こんな意味の無い事に沢山の補助金をだしている岸田政府は、早く退散してほしい。
今話題になっている「隠し金」なんてのはどうでも良いけど、電気自動車政策を思うと絶対に次は岸田政権には投票したくない。
https://gendai.media/articles/-/112699
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現在の日産アリア(539万円)は400km以上走ることができる。
それだけ走れれば、実用性は十分だ。
急速充電器の不足についても、高速道路のSAPAに関してはかなり整備されつつあり、最大出力90Wや150kWという急速充電器も登場している。
しかし、EVの普及に新たなネックが登場した。
電気料金の高騰だ。
かつて1kWあたり10円弱だった深夜電力料金は、東京電力だと現在は31.84円が最安。
2010年当時の3倍以上に値上がりしている。
実際の充電代は、代表的なe-Mobility Powerのビジター利用料金を見ると、急速充電1分あたり55円となっている。
1kWあたりに換算すると約69円。つまり、自宅で深夜、普通充電するのに比べ、2倍以上になる。
レギュラーガソリン価格は、リッターあたり165円前後。
1リッターで20キロ走れるハイブリッドカーでは「825円/100km」。
対するEVの急速充電料金は充電量にかかわらず30分の時間制なので、最大出力22kWの急速充電器だと「1500円/100km」を超えてしまう。
EVの本場・ヨーロッパでも充電料金は高いが、それでもEVが売れているのは「ステイタス」と見なされているからだ。
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結局が現状でEVに乗るということは、エコではなく「ステイタス」(日本では見栄ともいう)でしかないのだ。。
EVは製造時に沢山の温暖化ガスを排出する事が知られているが、こんな意味の無い事に沢山の補助金をだしている岸田政府は、早く退散してほしい。
今話題になっている「隠し金」なんてのはどうでも良いけど、電気自動車政策を思うと絶対に次は岸田政権には投票したくない。
どう見ても、ウーハーの動きが変 [オーディオ]
Youtubeにアップされている「B&W ノーチラス」の動画ですが、ウーハーの振動板がすごく動いているように見えます。
https://youtu.be/IGvN4FER04A
この程度の低音で、振動板がこんなに前後に動くのはどうなんでしょう?。
歪が多くなりませんかね?。
このスピーカーは専用チャンネルデバイダーで各帯域を分割しないと、普通に鳴らすことが出来ない様です。
結局、パワーアンプで低音をブーストしないとバランスが取れないスピーカーなんでしょうね。
能率はいくつくらいなんでしょう?、かなり低そうですが・・・。
ノーチラスチューブは、低音を出すにはやっぱり約不足なのかもしれません。
そう思って聴くと、自然な低音とは思えなくて、ブースト臭い音?かと・・・。
次の動画でも同じ事象のようです。
https://youtu.be/fDn1MaIl-Tk
個人的にこのスピーカーは嫌いでもないし、面白いアプローチ、コンセプトのスピーカーなのは認めますが、これの価値は、お金持ちが部屋に飾るオブジェクト、デザイン性だと思います。
あるオーディオ評論家がべた褒めしていますが、個人的にはこのスピーカーにそんなにお金は出さないでしょうね。 (1500万以上/ペア)
参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=wa2_6dRm5TA
参考: Nautilus: 究極のラウドスピーカー
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/nautilus
同じ方がプロダクトされた「Vivid Audio Giya G3」ですが、やっぱり同じ傾向の音みたいに思えます。
このスピーカーは、低音を補うために左右に大口径のウーハーを備えているようです。
まあ、まだ普通のスピーカーに近い構造なんですね。
しかし、次の動画ですが、パワーアンプがでかい!。
不格好な工事用の発電機にしか見えませんが、良いデザインと思う人も居るんでしょう。
参考: https://youtu.be/vXt1yMY6Ty0
https://youtu.be/IGvN4FER04A
この程度の低音で、振動板がこんなに前後に動くのはどうなんでしょう?。
歪が多くなりませんかね?。
このスピーカーは専用チャンネルデバイダーで各帯域を分割しないと、普通に鳴らすことが出来ない様です。
結局、パワーアンプで低音をブーストしないとバランスが取れないスピーカーなんでしょうね。
能率はいくつくらいなんでしょう?、かなり低そうですが・・・。
ノーチラスチューブは、低音を出すにはやっぱり約不足なのかもしれません。
そう思って聴くと、自然な低音とは思えなくて、ブースト臭い音?かと・・・。
次の動画でも同じ事象のようです。
https://youtu.be/fDn1MaIl-Tk
個人的にこのスピーカーは嫌いでもないし、面白いアプローチ、コンセプトのスピーカーなのは認めますが、これの価値は、お金持ちが部屋に飾るオブジェクト、デザイン性だと思います。
あるオーディオ評論家がべた褒めしていますが、個人的にはこのスピーカーにそんなにお金は出さないでしょうね。 (1500万以上/ペア)
参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=wa2_6dRm5TA
参考: Nautilus: 究極のラウドスピーカー
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/nautilus
同じ方がプロダクトされた「Vivid Audio Giya G3」ですが、やっぱり同じ傾向の音みたいに思えます。
このスピーカーは、低音を補うために左右に大口径のウーハーを備えているようです。
まあ、まだ普通のスピーカーに近い構造なんですね。
しかし、次の動画ですが、パワーアンプがでかい!。
不格好な工事用の発電機にしか見えませんが、良いデザインと思う人も居るんでしょう。
参考: https://youtu.be/vXt1yMY6Ty0
農業者が減少して食料危機が起きる? NHKスペシャルの矛盾と疑問 [政治・時事]
独立行政法人経済産業研究所
https://www.rieti.go.jp/jp/special/special_report/200.html
**************************
標準的なコメ作には年間27日しかかからない。田植えは機械がやってくれる。
われわれは、いまだにコメ作は手間のかかる重労働だと思っている。
2022年エサの穀物価格が上昇して酪農経営が苦しいと報道されている。
しかし、酪農家の平均所得は2015年から2020年まで1,600万円を上回り、2021年でも1,300万円だったことは報道されない。
農業の中では最も低いコメ作農家の所得でさえも国民平均を上回る。
しかし、一般的な国民は、農家は貧しくかわいそうだと思っている。
一般的な国民は、古い農業、農家、農村のイメージしか持っていない。
農林水産省やJA農協にウソをつかれても分からない。
農業の世界はフェイクニュースを作りやすい。
所得が4百万円をわずかに超えるだけの国民が、税金を払って、6年連続して1,600万円の所得があった酪農家の損失補てんを行っているという信じ難い状況が生まれる。
https://www.rieti.go.jp/jp/special/special_report/200.html
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標準的なコメ作には年間27日しかかからない。田植えは機械がやってくれる。
われわれは、いまだにコメ作は手間のかかる重労働だと思っている。
2022年エサの穀物価格が上昇して酪農経営が苦しいと報道されている。
しかし、酪農家の平均所得は2015年から2020年まで1,600万円を上回り、2021年でも1,300万円だったことは報道されない。
農業の中では最も低いコメ作農家の所得でさえも国民平均を上回る。
しかし、一般的な国民は、農家は貧しくかわいそうだと思っている。
一般的な国民は、古い農業、農家、農村のイメージしか持っていない。
農林水産省やJA農協にウソをつかれても分からない。
農業の世界はフェイクニュースを作りやすい。
所得が4百万円をわずかに超えるだけの国民が、税金を払って、6年連続して1,600万円の所得があった酪農家の損失補てんを行っているという信じ難い状況が生まれる。
Youtubeでスピーカーの聴き比べを楽しむ その2 [オーディオ]
有名なサン=サーンス、 動物の謝肉祭の中の「白鳥」という曲です。
チェロの響きが良いです、聴き比べると面白い。
Mischa Maisky: Camille Saint-Saëns - The Swan
https://youtu.be/uoo4-sxiONQ
TANNOY 3LZ/Monitor GOLD チェロ https://youtu.be/fuGm1BT2hCA
インフィニテシマル Ⅱ https://youtu.be/Hz0iWeBg7iM
DALI DALIⅡ https://youtu.be/ShpBmFtCvhY
ハイドン 弦楽四重奏曲 変ホ長調
JBL 4333 https://youtu.be/ydG_o1JkBlA
クラシックミュージックは、聞く人が少ないんですかね?あまり動画は見つかりません。
ジャズの方が、驚きの音を出しやすんですかね?、オーディオショー等でも、ジャズボーカルやフュージョン系のバリバリの音をだすブースが多いように思えます。
音源で騙されたりもしますので、そこら辺も良く見極めるほうが良いですね。
特に高価なスピーカーのブースは、目立つ様な音源を使って大音量で鳴らしていますが、静かなクラシックなんてどんな風に聞こえるのかな?って、思っちゃいます。
参考: Audio Video Show- Prague 2019 / B&W Nautilus- McIntosh MT 10
https://youtu.be/8ptcgw-UvOo
参考: The B&W 801 D4 Signature TRUE SOUND
https://youtu.be/gBjssTQufEc
参考: 大阪ハイエンドオーディオショー2023
https://youtu.be/LAyRzQX1V6k
参考: 2021 Tokyo International Audio Show
https://youtu.be/bUSxZDsP-b0
参考: 大阪ハイエンドオーディオショウ2019
https://youtu.be/Rw1iBfdYGok
チェロの響きが良いです、聴き比べると面白い。
Mischa Maisky: Camille Saint-Saëns - The Swan
https://youtu.be/uoo4-sxiONQ
TANNOY 3LZ/Monitor GOLD チェロ https://youtu.be/fuGm1BT2hCA
インフィニテシマル Ⅱ https://youtu.be/Hz0iWeBg7iM
DALI DALIⅡ https://youtu.be/ShpBmFtCvhY
ハイドン 弦楽四重奏曲 変ホ長調
JBL 4333 https://youtu.be/ydG_o1JkBlA
クラシックミュージックは、聞く人が少ないんですかね?あまり動画は見つかりません。
ジャズの方が、驚きの音を出しやすんですかね?、オーディオショー等でも、ジャズボーカルやフュージョン系のバリバリの音をだすブースが多いように思えます。
音源で騙されたりもしますので、そこら辺も良く見極めるほうが良いですね。
特に高価なスピーカーのブースは、目立つ様な音源を使って大音量で鳴らしていますが、静かなクラシックなんてどんな風に聞こえるのかな?って、思っちゃいます。
参考: Audio Video Show- Prague 2019 / B&W Nautilus- McIntosh MT 10
https://youtu.be/8ptcgw-UvOo
参考: The B&W 801 D4 Signature TRUE SOUND
https://youtu.be/gBjssTQufEc
参考: 大阪ハイエンドオーディオショー2023
https://youtu.be/LAyRzQX1V6k
参考: 2021 Tokyo International Audio Show
https://youtu.be/bUSxZDsP-b0
参考: 大阪ハイエンドオーディオショウ2019
https://youtu.be/Rw1iBfdYGok
Youtubeでスピーカーの聴き比べを楽しむ Jazz編 [オーディオ]
試聴で頻繁に見かける、「The Dave Brubeck Quartet の Take Five」を聴き比べると面白いです。
The Dave Brubeck Quartet https://youtu.be/-DHuW1h1wHw
JBL Paragon https://youtu.be/YHV1WrZ2gFM
JBL Hartsfield(1956 ) https://youtu.be/xC0DU9CaIyo
JBL 4344 Modified https://youtu.be/kjaacVWxxIY
JBL 4343 https://youtu.be/VTA2uYZXpOc
JBL 4333AWX https://youtu.be/E_wDZyUNiqA
JBL VISCOUNT https://youtu.be/j5SFyF0pObw
SANSUI SP-LE8T https://youtu.be/bKqi8fn_m98
ALTEC A5 https://youtu.be/ucyDt5vou7s
TAD 2402 https://youtu.be/INzbI_LchWk
TAD R1TX https://youtu.be/gPhd2i3yN1M
ソナス・ファベール? https://youtu.be/dbmPYWYByTk
Ditton 66 https://youtu.be/msFKbFb3NQA
DALI DALIⅡ https://youtu.be/9vppkr1j28A
Focal Scala Utopia Evo https://youtu.be/3ioQiA0VXdk
KEF Model 104 https://youtu.be/2Dxr12cXCO0
B&W 707 s2 https://youtu.be/r5uwt_GoBoQ
SPENDOR-BCⅡ・ATC-SCM20 https://youtu.be/2BZgLUT97oU
周辺機器や録音環境も違いますので、簡単に比較はできませんが、聴き比べると面白いです。
The Dave Brubeck Quartet https://youtu.be/-DHuW1h1wHw
JBL Paragon https://youtu.be/YHV1WrZ2gFM
JBL Hartsfield(1956 ) https://youtu.be/xC0DU9CaIyo
JBL 4344 Modified https://youtu.be/kjaacVWxxIY
JBL 4343 https://youtu.be/VTA2uYZXpOc
JBL 4333AWX https://youtu.be/E_wDZyUNiqA
JBL VISCOUNT https://youtu.be/j5SFyF0pObw
SANSUI SP-LE8T https://youtu.be/bKqi8fn_m98
ALTEC A5 https://youtu.be/ucyDt5vou7s
TAD 2402 https://youtu.be/INzbI_LchWk
TAD R1TX https://youtu.be/gPhd2i3yN1M
ソナス・ファベール? https://youtu.be/dbmPYWYByTk
Ditton 66 https://youtu.be/msFKbFb3NQA
DALI DALIⅡ https://youtu.be/9vppkr1j28A
Focal Scala Utopia Evo https://youtu.be/3ioQiA0VXdk
KEF Model 104 https://youtu.be/2Dxr12cXCO0
B&W 707 s2 https://youtu.be/r5uwt_GoBoQ
SPENDOR-BCⅡ・ATC-SCM20 https://youtu.be/2BZgLUT97oU
周辺機器や録音環境も違いますので、簡単に比較はできませんが、聴き比べると面白いです。
JBL4311の事 [オーディオ]
Youtubeで、JBL4311をリファイン(改?)した動画を見つけました。
いつもの、ケンリックサウンドさんの動画ですが、ジャズにマッチしてとても良い音ですね。
参考:Dream sounds w/ KRS AlNiCo Beryllium Tweeters
https://youtu.be/BY-YSp3le80
オリジナルもいい音だしていますね。
参考:Ampli McIntosh MAC1900 ghép loa JBL 4311B MONITOR
https://youtu.be/q0XIeVgsiPs
このスピーカーのオリジナルは、全て紙コーンタイプのユニットで構成されています。
最近流行りの、ハイレゾには対応できないでしょうけど、最高で20Khzまでしか聴くことが出来ない人間の耳には十分なのですね。
今より確実に高い周波数が聞こえていたであろう20歳台の頃、ダイアトーンP610と、紙コーンのツイーターで音楽を聞いていましたが、広域の抜けが素晴らしくて聴き惚れていた記憶があります。
和室で、押し入れの扉を外し、上側にスピーカーを据え付けて聴くと、低音が適度に増加してとてもいい音だったのを思い出します。
音楽ソースが、レコードをコピーした、当然ダイナミックレンジがとても狭いカセットテープだったんですが、「いつもいい音だなぁ!」と思っていました。
今のオーディオシステムは、其の頃の記憶にある音を目指しているのです。
昔の記憶ですから、実際にはそんなにいい音では無かったかもしれませんが・・・。
ただ、昔のレコードを聞き返してみても、意外と(?)良い音なんですよね。
オーディオって、あの時代から進化していないのかもしれません。
いつもの、ケンリックサウンドさんの動画ですが、ジャズにマッチしてとても良い音ですね。
参考:Dream sounds w/ KRS AlNiCo Beryllium Tweeters
https://youtu.be/BY-YSp3le80
オリジナルもいい音だしていますね。
参考:Ampli McIntosh MAC1900 ghép loa JBL 4311B MONITOR
https://youtu.be/q0XIeVgsiPs
このスピーカーのオリジナルは、全て紙コーンタイプのユニットで構成されています。
最近流行りの、ハイレゾには対応できないでしょうけど、最高で20Khzまでしか聴くことが出来ない人間の耳には十分なのですね。
今より確実に高い周波数が聞こえていたであろう20歳台の頃、ダイアトーンP610と、紙コーンのツイーターで音楽を聞いていましたが、広域の抜けが素晴らしくて聴き惚れていた記憶があります。
和室で、押し入れの扉を外し、上側にスピーカーを据え付けて聴くと、低音が適度に増加してとてもいい音だったのを思い出します。
音楽ソースが、レコードをコピーした、当然ダイナミックレンジがとても狭いカセットテープだったんですが、「いつもいい音だなぁ!」と思っていました。
今のオーディオシステムは、其の頃の記憶にある音を目指しているのです。
昔の記憶ですから、実際にはそんなにいい音では無かったかもしれませんが・・・。
ただ、昔のレコードを聞き返してみても、意外と(?)良い音なんですよね。
オーディオって、あの時代から進化していないのかもしれません。
故 中村紘子さんの、素晴らしい演奏をもう一度聴きたい。 [読書・VIDEO鑑賞]
ユーチューブに、故、中村紘子さんの映像が公開されていました。
流石の演奏に、感動を覚えます。
中村紘子さんの演奏技法には、色々と賛否があるようですが、私個人的に個性が際立っていてとても好きでした。
もう、この演奏が生で聴けないのは悲しいです。
https://youtu.be/NBthhMg0BYs?list=RDoQ_pUdLd6bY
参考: ジャパン ビルボード
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/40341/2
ピアニストの中村紘子(本名:福田紘子)が、2016年7月26日22時25分に大腸がんのため、72歳で自宅で逝去された。
流石の演奏に、感動を覚えます。
中村紘子さんの演奏技法には、色々と賛否があるようですが、私個人的に個性が際立っていてとても好きでした。
もう、この演奏が生で聴けないのは悲しいです。
https://youtu.be/NBthhMg0BYs?list=RDoQ_pUdLd6bY
参考: ジャパン ビルボード
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/40341/2
ピアニストの中村紘子(本名:福田紘子)が、2016年7月26日22時25分に大腸がんのため、72歳で自宅で逝去された。