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リマン奪還に向かうウクライナ兵のダンスが話題に [21世紀のホロコースト]

 ニューズウイーク日本語版
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/10/post-99764_4.php
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 ウクライナ軍はドネツク東部の重要拠点リマン市をロシア軍から奪還したが、数日前の9月29日、ウクライナ軍兵士が勝利を祝って踊る姿が投稿され、話題になっている。

 キーウ・インディペンデントのウクライナ人ジャーナリスト、オレクシー・ソロキンは「リマンの包囲に向かうウクライナ軍の姿」という文章とともにその動画をツイートした。

 https://www.youtube.com/watch?v=VZUbxIwJfeo&t=168s

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 今、ウクライナ軍はイケイケ状態です。
 まあ、ロシア軍が弱すぎるだけですが・・・・
 正義のない戦争では、ロシア兵の士気も上がらないでしょうね。
 
 イケイケ!ウクライナ軍! 世界は君たちを全力で応援するぞ。




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北朝鮮ミサイルが東北上空を通過、EEZ外の太平洋上落下…異例の高頻度で発射 [平和ボケ]

 読売新聞オンライン
 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221004-OYT1T50103/
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 北朝鮮は4日午前7時22分頃、同国内陸部から弾道ミサイル1発を東方向に発射した。ミサイルは日本の東北地方上空を通過し、同7時44分頃に太平洋上の日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したと推定される。

20221004ミサイル.JPG

 北朝鮮の弾道ミサイルが日本の上空を通過したのは、2017年9月15日に北海道上空を飛行した中距離弾道ミサイル「火星12」以来で通算7回目となる。

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 日本政府は、迎撃行動をとらなかったと発表していましたが、果たして迎撃できる能力はあるんでしょうかね?。
 僅か5~6分で着弾するのですから、いくら防衛に予算をかけても無駄です。
 まあ、無理でしょう。
 そうなると、やはり敵攻撃能力を持つしか無いですね。
 中国やロシアへの核弾道ミサイルは米国やNATOに任せて、近距離の北朝鮮向け弾道ミサイルくらいは、日本国内に配備しないと駄目でしょうね。
 北朝鮮から一発攻撃を受けたら、100発のミサイルを打ち返すくらいじゃないと、これから日本は守れません。

 では、日本が予算をかけてミサイル防衛システムを米国から買っているのは無駄なのか?と言う意見もありますが、アメリカ本土を防衛できれば、間違いなく米国から北朝鮮を核攻撃できるということに成り、北朝鮮だけでなく、中国やロシアの核ミサイルの抑止力になるでしょう。
 しかし、できれば日本本土にも北朝鮮を直接攻撃できる、短距離核ミサイルが最も予算も少なくすることが出来ます。
 日本人は、早く太平洋戦争の呪縛から逃れ、自国で防衛できる戦力を持たねばなりません。



 あまりにも日本人は平和ボケしすぎている。
 毎週のように日本向けのミサイルを発射されているのに、未だに防衛費が高いだの、敵攻撃能力は憲法違反だのと、日本つぶしか或いは敵国のスパイじゃないかと思われる発言をする輩がいる。
 この状態でも、沖縄の基地移設に反対するバカ者どもも多い。

 沖縄で米軍基地に出て行けと云っている奴らって、結局スパイじゃないかと思っちゃいますね。
 こんだけ日本周辺がやばいことになっているのに、まだ理解できないのか?と呆れちゃいます。
 まあ、組織的に米軍を追い出そうとする反日勢力に、バカでお人好しな日本人が騙されてデモに参加しているだけですけどね。

 ディリー新潮
 https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11090800/?all=1
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  現地で運動を統率しているのは、「オスプレイヘリパッド建設阻止高江現地行動実行委員会」なる団体だ。
 代表は、有刺鉄線切断の器物損壊で逮捕された山城博治氏。
 元沖縄県の職員で自治労の幹部、そして今は「沖縄平和運動センター」なる団体の議長を務める。
 辺野古でも米軍基地に不法に侵入し、刑特法違反で逮捕された経歴を持つ、筋金入りの反基地活動家である。
 事務局長はパク・ホンギュ氏。
 大阪で中学校の教師を長年務め、定年退職後、来沖。基地反対運動に取り組み、やはり辺野古で活動してきた人物だ。
 こうした主導者に、県内、県外問わず、各種の「基地反対」団体が濃淡それぞれ取り巻き、「委員会」は構成されている。

  高江・辺野古に登場した「外国勢力の影」
 http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-6460.html
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 辺野古での一連の紛争が、従来の沖縄反基地闘争と一線を画したのは、現地動員力・資金力の著しい増加、そして暴力を厭わない過激化でした。

 池田県警本部長はこう答えています。
「北部訓練場の関連で逮捕した者について申し上げますと、5名でして、公務執行妨害で3名、往来妨害罪で2名であります。
 その内訳を県内外でいいますと、県内3名、県外2名で、国籍で言いますと日本が3名、韓国が2名となっております」。
 参加者も住民ではなく、県外者の逮捕者がおおよそ半分を占め、しかも韓国籍(朝鮮籍)が目立ちます。


 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-236965.html
 韓国高校生12人も抗議 辺野古ゲート前 テコンドー披露し連帯

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では7日も、米軍普天間飛行場の移設に反対する市民らが抗議行動を展開した。
 午前10時ごろから約50人がゲート前に座り込み、新基地建設への反対を表明した。

 平和学習の一環で沖縄を訪れている韓国の以友高校の学生12人も座り込みに参加し、ゲート前でテコンドーの演舞を披露した。
 引率する盧吉相教諭(47)は「辺野古移設は沖縄や日本だけでなく、アジア全体の問題だ。
 日米政府が移設を押し進めても、人々は闘うことができる」と語った。

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 琉球新報は、完全に反日新聞でしか無いですね。
 誇らしげに、沖縄基地問題に韓国人が参加していると記事にしています。
 完全にヤラセでしか無いと言う証明にほかならない。


 














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ロシア軍が最新兵器を惜しげもなく投入したため、欧米側が門外不出の秘密を知ることに…“おとりミサイル”も発見 [21世紀のホロコースト]

 FNNプライムオンライン
 https://www.fnn.jp/articles/-/338301
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 「ウクライナ軍はキエフ近くで奇妙なコンテナを発見し、その正体を解明した。
 それはロシア軍の電子戦システム1RL257Krasukha-4の指揮命令所で、早期警戒管制機のレーダーや偵察衛星のレーダーを混乱させるためのものだった」。
 米軍に引き渡されて陸路ドイツのラムスタイン空軍基地に運ばれた後、米本土へ空輸され分析される。

 同様に米軍がロシアの最新兵器を入手した例は他にもある。
 長さ約40センチの尾翼のついた白い筒型の物体で、今回のロシア軍のウクライナ侵攻が始まって以来、戦場でしばしば発見されるようになり軍事専門家の間で注目されていた。
 米国の情報関係者の話として、この物体はロシアのイスカンデルM型短距離を迎撃させず目標に命中させるよう補助する「囮」兵器だと明らかにした。

 今回の作戦で初めて登場したロシア軍の極超音速ミサイルの不発弾も米国が入手した。
 ロシア軍が攻撃機の胴体下に抱かせて飛行する写真の極超音速ミサイルに似た形状の物体で、元の形をとどめて林の中に横たわっていた。
 すでにドイツ経由で空輸され、米国の技術者たちがバラバラに分解してその秘密を探っている。

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 ちなみに、元記事には写真などが掲載されていますので、一読をおすすめします。 
 ロシアにとっては、最悪の状況でしょう!、 プーチンよざまぁみろですね。
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「核使用すれば黒海艦隊を殲滅」とロシアに警告…プーチン大統領に「二の足」を踏ませるか? [21世紀のホロコースト]

 FNNオンライン
 https://news.yahoo.co.jp/articles/46984fa393aa551420875c9b0fb4ed8e5ed5011b
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 ポーランドの ズビグニェフ・ラウ外相は、ロシアのプーチン大統領が核兵器使用も辞さないという態度を示していることについて次のように語った。
 
 「プーチンは戦術核兵器をウクライナ国内で使用すると脅しており、NATOを攻撃するとは言っていないので、NATO諸国は通常兵器で反撃することになるだろう」
 「そしてそれはロシアに破滅的な結果を与える事になる。」


 
 元米陸軍欧州司令官のベン・ホッジス退役中将は次のように語っている。

 「プーチンがウクライナで核攻撃を命令する可能性は非常に低いと思う。
 しかし、もし戦術的な大量破壊兵器が使われたならば、ジョー・バイデン大統領の素早く激しい反撃に見舞われることになるだろう」。
 「米国の反撃は核兵器ではないかもしれないが、極めて破壊的な攻撃になるだろう。
 例えばロシアの黒海艦隊を殲滅させるとか、クリミア半島のロシアの基地を破壊するようなことだ。」

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 さて、プーチンロシアは今後どうでるのであろう。
 このままでは、ロシアは負け戦であることは間違いない。
 西側諸国から届けられる高性能な武器に対して、ロシア軍には古典的な武器しか残っていない。
 ロシア製の高性能な武器の心臓部の部品は西側で作られているので、それが入手できなければ何も出来ないのだ。
 後は、米国とNATOを大規模な核戦争の危機をちらつかせることで、牽制することしか出来ない。
 もし、戦術核兵器を使ってしまったら、それこそが「ロシアの終わりの始まり」だ。
 さあ、今後はどうでるプーチンよ。



 

 
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