親中派が「AI動画生成サービス」でデジタル影響工作を行っていた。

　ニューズウイーク日本語版
　https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2023/02/30ai.php
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　2022年の年末に親中派のデジタル影響工作グループSpamouflage（Dragonbridgeと呼ばれることもある）が、「AI動画生成サービス」を使って作成したディープフェイクのニュース番組、「Wolf News」をフェイスブックや、ツイッター、YouTubeに投稿していた。

　Spamouflageは数年前から活動しているグループで、中国共産党を支持する情報やアメリカを貶める情報などを発信するデジタル影響工作を行っている。
　グーグルは先月も、Spamouflageに関連するアカウント5万件以上を削除している。

　参考：2023年はAIが生成したフェイクニュースが巷にあふれる......インフォカリプス(情報の終焉)の到来
　https://www.newsweekjapan.jp/ichida/2023/01/2023ai.php

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　習近平中国って、とにかく世界を自分の物にしたいんですね。
　

　

　

11歳女生徒の絵を「不適切」と教師が没収...母親「どこが悪いのかよくわからない」

　ニューズウイーク日本語版
　https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/11-82_1.php
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　小学5年生の11歳になる娘をもつ、米ミシガン州在住のシエラ・カーターさんは学校の先生から、「お宅の娘さんがクラスで「不適切な」絵を描いていた」として呼び出しを受けた。

　娘さんが描いていたのは、ネクタイを着けたピンクのブタだったが、クラスメイトの男子がネクタイの部分が男性器のようだと、教師に言ったという。
　この絵を問題視した教師は、この絵を没収した。
　カーターさんが娘に確認すると、ブタに「蝶ネクタイ」を描いたと話した。



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　なんだか、大人のエロさが子供の純真な心を汚すような事件ですね。
　男の子って、小さい頃は自分の性器に関心があるので、彼女の絵をみてそんなイマジネーションを持ったのでしょう。
　ただ、教師が少しばかりエロい事を連想したんでしょう。