三体II 黒暗森林 を読み終わりました。 [読書・VIDEO鑑賞]
読み始めは、前作に続く物語なので、ちょっと停滞気味かな?と思ったのですが、冷凍睡眠から目覚めた世界では、いきなりスタートレックの世界観で、とてもスピード感のある戦艦物語。
そして、これまで見たことのない戦闘が行われます。
ネタバレもあるので、このくらいにしておきますが、途中経過で無駄な内容だと思われた全ての部分が、実はとても重要な事だったと、うまく継っていますので、途中も良く読んで理解しておく方が良いですね。
そして物語の最後には、題名である「黒暗森林」という意味が理解できるでしょう。
三体Ⅱで、なんだか完結しちゃった感じで終了されていますが、次回作の、「三体III 死神永生」にどういう形で繋がるのか?、どんな物語なのか?がとても楽しみです。
また、敵である三体人が、どんな姿かたちをしているのかは、まだ見えていません。
最後まで、そこはわからないままかも知れませんね。
ちなみに、私は市の図書館所蔵の本を借りて読んでいます。
まだ読んでいない方には、オススメです。
そして、これまで見たことのない戦闘が行われます。
ネタバレもあるので、このくらいにしておきますが、途中経過で無駄な内容だと思われた全ての部分が、実はとても重要な事だったと、うまく継っていますので、途中も良く読んで理解しておく方が良いですね。
そして物語の最後には、題名である「黒暗森林」という意味が理解できるでしょう。
三体Ⅱで、なんだか完結しちゃった感じで終了されていますが、次回作の、「三体III 死神永生」にどういう形で繋がるのか?、どんな物語なのか?がとても楽しみです。
また、敵である三体人が、どんな姿かたちをしているのかは、まだ見えていません。
最後まで、そこはわからないままかも知れませんね。
ちなみに、私は市の図書館所蔵の本を借りて読んでいます。
まだ読んでいない方には、オススメです。
プーチン邸に防空システム配備、と報道。西側の長距離兵器を警戒? [21世紀のホロコースト]
ニューズウイーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100678.php
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今度はロシア人が攻撃を恐れる番? 主要政府機関の屋上に続き、プーチン邸の1つにも「パーンツィリ-S1」 防空システムが配備されたと報道。
12月にロシア領内で発生したドローン攻撃について、ウクライナは関与を認めていない。
ただし、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナ軍は、アメリカからロシア領内に到達可能な兵器をさらに受け取る予定だと報じられている。
ロシア政府報道官のドミトリー・ペスコフは1月20日、ロシアの戦略拠点にミサイル防衛システムが配備されたことに関して明言を避けた。
防空システムの目撃情報について記者から質問が飛ぶと、ロシア国防省に問い合わせるようにと述べた。
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今まで散々にウクライナを攻撃していたが、そろそろロシア国内も危険な状況になって来たようだ。
ウクライナは、NATOの戦闘機の訓練もうけているらしいので、戦闘機の供与も有るのかもしれない。
また、長距離砲やミサイルも供与されそうなので、今度はロシア国内が攻撃される番だろう。
既にウクライナはかなりの面積を焦土化されているので、今ではロシアの核攻撃も怖くはないのかもしれない。
怖がっているのは、NATOや米国、そしてロシア国民だ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100678.php
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今度はロシア人が攻撃を恐れる番? 主要政府機関の屋上に続き、プーチン邸の1つにも「パーンツィリ-S1」 防空システムが配備されたと報道。
12月にロシア領内で発生したドローン攻撃について、ウクライナは関与を認めていない。
ただし、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナ軍は、アメリカからロシア領内に到達可能な兵器をさらに受け取る予定だと報じられている。
ロシア政府報道官のドミトリー・ペスコフは1月20日、ロシアの戦略拠点にミサイル防衛システムが配備されたことに関して明言を避けた。
防空システムの目撃情報について記者から質問が飛ぶと、ロシア国防省に問い合わせるようにと述べた。
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今まで散々にウクライナを攻撃していたが、そろそろロシア国内も危険な状況になって来たようだ。
ウクライナは、NATOの戦闘機の訓練もうけているらしいので、戦闘機の供与も有るのかもしれない。
また、長距離砲やミサイルも供与されそうなので、今度はロシア国内が攻撃される番だろう。
既にウクライナはかなりの面積を焦土化されているので、今ではロシアの核攻撃も怖くはないのかもしれない。
怖がっているのは、NATOや米国、そしてロシア国民だ。
Z世代セレブの間に「ノーパンツ」ブーム? ズボンを穿かずに外出するファッションリーダーたち [雑談]
ニューズウイーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2023/02/z-8.php
*****************************
ファッションリーダーとして絶大な人気を誇るアメリカのZ世代セレブたちの間で今、「ノーパンツ」スタイルがトレンドになっている。
ズボンとしてのパンツを穿かないファッションという意味で、ボトムはタイツだけだったり、マイクロミニスカートや超ショート丈のショーツにオーバーサイズのトップスを合わせてズボンをはいていないように見せたり、男性用ブリーフなどアウターウェアとして見せる下着を着用したりと、さまざまな着こなしなのらしい。
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元記事には、たくさんの写真がアップされていますので、一見の価値があるかも知れません。
所で、日本の町中でこんな女性を見かけたら、私達の世代は目のやり場に困って、きっとドギマギしてしまうでしょうね。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2023/02/z-8.php
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ファッションリーダーとして絶大な人気を誇るアメリカのZ世代セレブたちの間で今、「ノーパンツ」スタイルがトレンドになっている。
ズボンとしてのパンツを穿かないファッションという意味で、ボトムはタイツだけだったり、マイクロミニスカートや超ショート丈のショーツにオーバーサイズのトップスを合わせてズボンをはいていないように見せたり、男性用ブリーフなどアウターウェアとして見せる下着を着用したりと、さまざまな着こなしなのらしい。
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元記事には、たくさんの写真がアップされていますので、一見の価値があるかも知れません。
所で、日本の町中でこんな女性を見かけたら、私達の世代は目のやり場に困って、きっとドギマギしてしまうでしょうね。