ワクチンでコロナ収束は困難か WHOが疑念高める

AFP日本語サイトより
https://www.afpbb.com/articles/-/3365777?cx_part=top_topstory&cx_position=2

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　世界保健機関（WHO）欧州地域事務局のハンス・クルーゲ事務局長は10日、新たな変異株の出現によりパンデミックが収束するとの見通しに対し悲観的な見方を示した。
　各国の保健当局は接種計画を状況に応じて「徐々に順応させていく方法を見越し」ていかなければならないと指摘した。
　「ワクチン接種の目標は、第一に重症化と死亡を防ぐという段階に達している」と言明。

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　既に「ゼロコロナ」の時代は終わり、「WITH CORONA」の時代に移りつつ有る。
　日本のマスゴミや野党は未だに、ゼロコロナから脱出できないでいますね。
　政府と新型コロナウイルス感染症対策分科会は、遥かに先を行っている。





　治療薬が開発されれば、今後は普通のインフルエンザと同じ扱いになるのかもしれません。
　

中国アリババ、２０２５年までに１．７兆円拠出 「共同富裕」実現へ

CNNニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/business/35176226.html

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　中国のネット通販大手アリババ集団が、中国政府が掲げる「共同富裕」の実現に向けて、２０２５年までに１０００億人民元（約１兆７０００億円）を拠出する。
　同社は５つの優先事項を策定、技術革新と、経済発展、質の高い雇用の創出、脆弱（ぜいじゃく）な地域社会の支援、特別な開発基金の設立を挙げた。
　さらに、取り組むべき１０の目標も掲げた。
　そのなかには、国内の開発の遅れている地域への技術投資の増加や、ネットで仕事を請け負う「ギグ・エコノミー」の労働者の福祉向上、中小企業や農業の成長促進への取り組みなど含まれる。
　アリババは、質の高い発展を通じた共同富裕の実現を支援するための役割を果たすことを熱望しているとしている。
　中国の電子商取引企業では、拼多多（ピンドゥオドゥオ）も、４～６月期の利益を国内の農村開発プロジェクトに全額寄付すると表明していた。

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　共産主義であれば、富裕層なんて居る事がおかしい訳です。
　それを中共は放置していた訳です。
　企業経営者等は簡単に脱税容疑や政府への反逆行為として逮捕できますから、一時行方不明と成っていたジャック・マーも相当怖かったんでしょうね。
　アメリカのYahooグループが筆頭株主に成った途端にこれです。
　「共同富裕」とは名ばかりで、これからは優良企業の利益がどんどん中国共産党に吸われ、共産党上位者による米国内の不法蓄財となります。
　中共はメディアも完全に管理できているので、なんでも出来ます。
　


　

民家に向け銃弾１５０発、３歳男児が死亡 米ノースカロライナ州

CNNニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/usa/35176530.html

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　米ノースカロライナ州シャーロットで７日、複数人が民家に向け銃弾約１５０発を発射する事件があり、地元警察によると発砲時、家の中には１１人がいたが、３歳の男児が死亡、男児の姉の４歳女児が負傷した
　通りを走行していた車２台が民家の前で止まり、降りてきた複数人がこの家に向け発砲する様子が監視カメラに映っていた。
　殺人は地元ホープウェル高校の生徒と何らかの関係があり、他の２高校の生徒も関与した可能性があるという。
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　まるで、マフィアによる殺人事件みたいですね。
　これが高校生による犯行であれば、恐ろしい事です。
　日本でも、高校生による「路上生活者狩り」の犯行が過去にありました。

ＦＢとレイバン、スマートグラスを発売 クールな見た目を重視

CNNニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/tech/35176534.html

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　フェイスブックは９日、サングラスのブランド、レイバンと共同開発したスマートグラス、「レイバン・ストーリーズ」を発表した。
　装着することで写真や短い動画を撮影したり、音楽を聴いたり、電話をかけたりできる。
　電子装置の部分を巧みに隠しており、普通のサングラスとの違いを感じさせる要素はほとんどない。
　ビューアプリを通じてフェイスブック・アシスタントの機能をオンにすれば、音声コマンドを使って写真と動画の撮影ができる。
　撮影できる動画の長さは３０秒。撮影中は前方に付いたＬＥＤランプが常時点灯する。

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　なんだか、単なる隠しカメラ？。
　もっと、先進的な機能は無理なんですかね。
　スマホと連携していて、長時間使えるバッテリーと画像表示機能、カメラ、操作する声を拾う為のマイク、スピーカー、スマホとの通信機能さえ装備していれば、後はスマホ側のアプリでなんでもできそうな気がしますがどうなんでしょう。

感染拡大でも規制緩和を模索、韓国やオーストラリアでコロナ撲滅戦略放棄の動き

CNNニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/world/35176503.html

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　感染拡大でも規制緩和を模索、韓国やオーストラリアでコロナ撲滅戦略放棄の動き

　新型コロナウイルスのデルタ変異株が猛威を振るう中、韓国などアジア太平洋の各国で、コロナ撲滅の戦略を放棄して規制緩和を模索する動きが相次いでいる。
　
　韓国大統領府はＫＤＣＡの鄭銀敬（チョンウンギョン）長官の話として、成人の８０％、および６０歳以上の人の９０％が２回のワクチン接種を済ませれば、全土で日常生活の規制を緩和できる可能性があるとした。

　シンガポールやオーストラリアも、感染撲滅に重点を置くことをやめ、入院や死亡を抑えるために成人のワクチン接種率を増やす計画を発表している。

　オーストラリア連邦政府は各州に対し、ワクチン接種率７０％の目標に達した時点で経済活動を再開するよう促している。
　８日にはダン・テハン貿易相が、早ければ来月にも国際ワクチンパスポートの開発を始めると発表した。

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　日本のマスゴミは政府の「WITH CORONA」への動きを批判していますが、実は世界でもコロナに対する規制緩和の動きが始まっています。
　何処の国でも、これからずっとロックダウンや緊急事態宣言が続くのは、既に限界となっているのです。
　綺麗事、偽善者のマスゴミによる印象操作にはもう飽き飽きしています。
　所詮、マスゴミに責任感は皆無、言いっぱなしです。




　

親中国のネット工作活動、新型コロナによる米国の分断利用 報告書

CNNニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/tech/35176464.html

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　中国政府にくみするネット上の影響力行使の活動が米国人を標的に定め、新型コロナウイルス感染症の流行による分断を利用し、米国内で物理的な抗議活動を動員しようとしている。
　工作活動は当初、２０１９年に香港で展開された民主派の抗議活動をおとしめることを企図していた。
　その後、「７つの言語と少なくとも３０種類のソーシャルメディアプラットフォーム、および４０以上のウェブサイトおよび掲示板で展開される世界規模の作戦」に拡大。
　
　実例として今年４月、アジア系米国人に対して、米国内における人種をめぐる不正義や「ウイルスの起源に関する偽情報」に抗議するよう数千件のフェイクアカウントで呼び掛けられたことを、専門家らは目にしていた。
　こうした活動の背後にいる行為者は、どんなに限定されたやり方であれ、米国内の事象に影響を与える直接的な手段を模索し始めた可能性がある。

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　ZAKZAK ネットサイトより　（過去のニュース　2020.6.13）
　https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200613/for2006130004-n1.html

　ツイッター、中国の“ネット工作”許さず　アカウント１７万超を削除　日本でも中国の“宣伝工作”を確認

　　米交流サイト（ＳＮＳ）大手「ツイッター」は１１日、中国政府主導の「偽情報拡散作戦」と関係があるとみられる１７万以上のアカウントを削除したと発表した。
　中国発の新型コロナウイルスや、香港の抗議デモなどについて、中国寄りの情報を拡散していたうえ、米国の信用を貶めるような発信も多々あったという。
　中国主導とみられる「宣伝工作」は日本国内でも確認されており、迅速な対応が必要だ。




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　やはり中国系工作員による、ネットを使った世界の世論のコントロール実験は進んでいる。
　余程、コロナウイルスが中国のバイオ兵器であり、パンデミックが中国による致命的なミスであることを隠したいのであろう。
　世界の人達は、この悲しみと混乱をもたらした中国の行いを、忘れてはいけない。

新たな超大国・中国が、アメリカに変わるテロ組織の憎悪の標的に

　ニューズウイーク日本語サイトより
　https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97065.php

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　＜中国人を標的にした襲撃が相次いでいる。大国の地位と新植民地主義への反発以外にも、テロ組織には中国を狙う別の目的が＞

　数年前から、パキスタンでは中国人や中国の権益が絡む施設に対するテロ攻撃が繰り返されている。
　パキスタン・タリバン運動（TTP）のようなイスラム過激派や、バルチスタン州やシンド州の分離独立派の犯行とみられる。

　グワダルでの8月20日の襲撃の前月にも、カイバル・パクトゥンクワ州のダス水力発電所で中国人技術者9人が襲撃され、死亡する事件が起きている。
　直後にはカラチで中国人2人が別のバルチスタン分離独立派に銃撃された。
　3月にはシンド州の分離主義組織に中国人1人が銃撃されて負傷。
　昨年12月にも同様の事件が2件起きている。
　さらに今年4月には、バルチスタン州で駐パキスタン中国大使がTTPに襲撃された。

　中国政府は、タリバン政権成立後にアフガニスタンの国内情勢が不安定化し、その隙を突いてETIMが台頭することを強く懸念している。その脅威は国境を接する新疆ウイグル自治区に直結する。

　※TTP　パキスタン・ターリバーン運動
　パキスタンの連邦直轄部族地域（FATA）の南ワズィーリスターンを拠点にカイバル・パクトゥンクワ州などアフガニスタン国境地帯で活動するイスラム主義武装組織。

　※ETIM（東トルキスタン・イスラム運動）
　政党「トルキスタン・イスラム党（TIP）」を母体とする中華人民共和国からの東トルキスタン（新疆ウイグル自治区）の分離独立を主張するイスラーム過激派組織。

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　中国はウイグル問題を抱えているので、アフガニスタンの火の粉が降りかかるのを怖がっているんですね。
　その前に、中国はこの「コロナウイルスのバイオハザード」の責任を取れ。

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ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97073_1.php

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　＜ネット上の動画を再生した一部の若者たちが、昨年から身体の不規則な動きや意図しない奇声などに悩まされるようになった＞

　一例としてイギリスでは、ある日から14歳少女の身体が散発的に、意思とは関係なく動くようになった。
　少女は急に首を突き出したり、雄叫びをあげたりする挙動を示しているという。
　こうした突発的な動作ないし発声自体は「チック」と呼ばれる既知の症状だ。
　
　ニュージーランドでは、昨年7月に突然チックを発症した16歳少女は初日に頭部のけいれんを感じながら目覚め、翌日になると汚い言葉を叫び散らすようになった。

　カナダでは、突然手を叩いたり脈絡なく「ノックノック」などと口走ったりする子供が増え、症例数は昨年のクリスマスシーズンまでに「天文学的な規模」になった。

　患者たちの多くが特定のYouTubeチャンネルを視聴していた。
　そのチャンネルは22歳のツィンマーマン氏が、自身が長年向き合ってきたトゥレット症をテーマに、ユーモアを交えながら包み隠さず打ち明ける内容となっている。
　収録中もツィンマーマン氏はランダムなワードや「お前は醜い」という侮辱的なことばなどを突如叫び、その様子を隠すことなく公開している。

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　プレジデントオンラインより
　https://president.jp/articles/-/29915?page=2

　バカでキレる子を量産する｢ネット依存｣の怖さ

　



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　我々の子供の頃は「TV依存症」と言われていました、その後は「ビデオゲーム依存症」、「ゲーム依存症」、「ネット依存症」が問題と成っていました。
　そして最近は「動画依存症」です。
　そんな物がない時代は「ギャンブル依存症」や「アルコール依存症」が多かったんではないでしょうか。
　何時の時代も、楽しいもの、流行り物には毒があります。
　ほどほどで良いのです、何事もやりすぎは駄目。

　実は最近Amazon の「Fire HD 10」で、寝る前に「ユーチューブ」見るのが習慣となっています。



　以下の動画が面白くて見てしまいます。
　デブおじさんが、車中で料理したり酒のんだりしているだけなんですが、結構面白く感じています。
　そして、見てる途中から引きづられ、私もウイスキーを飲んだりしています。



　其の所為で、最近は中々寝付けない様子、そろそろ止め頃ですかね。