「母国に帰りたい」と思うような医療現場

ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/hayasaka/2021/07/post-14.php

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　＜ワクチン接種が世界各地で進んでいる。でも「1日に2回接種してしまった」などのミスも起こる。なにせ病院はジョークの宝庫だ＞

【重病】ジョーク
　患者が医者に言った。
　「体のどこを押しても激しい痛みが走るんです。重病ではないでしょうか？」
　診療を終えた医者が、ため息とともに言った。
　「分かりましたよ」
　患者が心配そうに聞いた。
　「何という病気でしょうか？」
　医者が答えた。
　「指の骨折です」



　 ルーマニアの首都ブカレストの病院では、青年海外協力隊の制度を通じて派遣された日本の看護婦たちが活躍していた。
　日本の優れた医療レベルは、現地で極めて高い評価を得ていた。
　しかし今、コロナ禍において日本でも「医療崩壊」という言葉が聞かれるようになってしまった。
　在留外国人が「母国に帰りたい」と思うような医療現場にはなってほしくない。

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　マスゴミでは、政府の無策で医療崩壊なんて報道をよく聞きます。
　では、政府だけの責任でしょうか？

　政府を批判するだけのマスゴミにより、国民が政府を信用しなくなった。
　政府のやりかたに、無知なくせに色々と指図したがるマスゴミ
　それらのせいで、やりたい放題の一部の国民による、クラスターの発生。
　でたらめな情報を信じるバカが、ワクチン反対やらマスク反対やら好き勝手放題。
　
　これらの方が、よっぽど罪が思いと思いますがねぇ・・

ウイグル人と1人の自転車屋を殺す習近平

ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/hayasaka/2021/09/post-16.php

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　＜今、独裁者ジョーク界の主役は習近平。中国政府によるウイグル人などの弾圧に対し、欧米で非難の声が広がっている＞

【自転車屋】のジョーク

　北京のバーで習近平が側近と酒を飲んでいた時に習近平が言った。
　「今度、1000人のウイグル人と、1人の自転車屋を殺そうと思う」
　その話を近くで聞いていた1人の学生が、驚いて習近平に聞いた。
　「1人の自転車屋って、それは一体どういうことなのでしょうか？」
　習近平はニヤリと笑いながら、側近にこう言った。
「ほ～ら見ろ、人民はウイグル人の命などなんとも思ってやしない」



　新疆ウイグル自治区では実に100万人以上もの人々が強制収容所に送られたと推計されている。
　アメリカの超党派議員らは、2022年の冬季五輪の開催地を北京から変更するようIOC（国際オリンピック委員会）に要請。
　このような動きは、ヨーロッパなど世界各地に広がりつつある。
　日本では在日ウイグル人らが中国の人権侵害を非難する国会決議の採択などを求めているが、日本政府の動きは国際社会と比べて鈍い。

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　確かに日本政府の動きは鈍いが、これは政府だけの問題ではない、日本人全員に言えることだ。
　日本人は過去にこれほどのジェノザイドを受けたことがなく、イメージが湧かない。
　特に今の平和ボケしたおバカ日本人にとっては、ゲームの世界より遠い出来語ではないだろうか？
　マスゴミは政府だけを避難しがちだが、ウイグル人への人権侵害をもっと沢山取り上げて、日本国民の意識を変えないと何もかわらない。

イベルメクチンの売り上げが米で24倍、救急処置室に患者殺到

YAHOOニュースサイトより
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e1a95aca284b3c3392c26cf79e61c48dffc840

コロナ患者にイベルメクチン治療認める判断 米裁判所
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　米オハイオ州で、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）により人工呼吸器を装着している夫が抗寄生虫薬イベルメクチンによる治療を受けられるよう、妻が申し立てを行った。
　これを受けて裁判所が今月病院に対し、同薬を用いた治療を命じていた。
　しかし、米国立衛生研究所（NIH）は、厳格な試験で明確な結果が出ない限り、「COVID-19治療としてのイベルメクチンの使用を支持するか否か」を判断する証拠が不十分だとしている。
　米食品医薬品局（FDA）はCOVID-19治療には使用しないよう警告している。


ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/24-36.php

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　＜アメリカでは家畜用の寄生虫駆除薬であるイベルメクチンをコロナ治療薬として勝手に服用し、具合が悪くなって救急車で運び込まれる患者が急増＞

　馬用の寄生虫駆除薬に使われるイベルメクチンを新型コロナウイルス感染症の治療薬として過剰摂取した人々が、地元の病院の救急処置室を埋め尽くしているという。
　アメリカおよびカナダ各地の家畜用品店は、ここ数週間でイベルメクチンの売り上げが大幅に増えたと報告しており、これは人々が新型コロナの治療薬として服用していることが原因である可能性がある。
　米疾病対策センター（CDC）は最近の声明で、「薬局や小売店でイベルメクチンの取り扱い量が増えているが、人間用に販売されているものではない」と説明した。



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　アメリカ人って、なんだかなぁって思ってしまいますね。
　いきなり馬用の薬を使ったら危険でしょう！いくらなんでも。

　しかしイベルメクチン剤って、ボリビアではコロナ治療薬として処方が認められているんですね。
　日本でも、AMAZONで買えるそうな・・・

ＩＳＳ撤退を主張したロシア宇宙機関トップ、米との「離婚は不可能」と釈明

CNN ニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/fringe/35176146.html

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　ロシアの宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁は、以前ＩＳＳからロシアを撤退させると息巻いていた。
　しかし、少なくとも国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）が退役するまでは、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）との協力関係を維持する意向であることを明らかにした。
　今年６月の段階で、同総裁はロシアの宇宙部門に対する米国の制裁が解除されない限り、ＩＳＳから撤退すると迫ったことが大きなニュースとなっていた。

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BBCニュースサイトより
https://www.bbc.com/japanese/58417298



ロシアの宇宙開発関係者は8月30日、国際宇宙ステーション（ISS）について、機器やハードウェアの老朽化で「修復不可能な」故障に見舞われる恐れがあると警告した。

　ISSのロシア部分の開発で中心的な役割を担っている宇宙開発企業「エネルギア」のチーフ・エンジニア、ウラジーミル・ソロフィエフ氏は、国営メディアに対し、ISSのロシア部分に搭載されているインフライト・システムの少なくとも80％が使用期限を過ぎていると語った。
　また、時間の経過とともに状態が悪化する恐れのある小さな亀裂も複数見つかったとした。

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ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

国際宇宙ステーション
　1998年11月20日から軌道上での組立が開始され、2011年7月に完成した。
　当初の運用期間は2016年までの予定であったが、アメリカ、ロシア、カナダ、日本は少なくとも2024年までは運用を継続する方針を発表もしくは決定している。
　運用終了までに要する費用は1540億USドルと見積もられている。

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　現在の継続運用される予定は2024年までとは、悲しいですね。
　その後の計画はまだ未定なんですかね？
　アメリカやロシア、中国の防衛費からしたら、相当少ない金額なんでしょうけどね。
　人間が種として生き残るには、宇宙に進出するしか無いと私は思いますが、どうなんでしょう。

ＮＡＳＡ探査車、火星の岩石掘削に成功 試料採集の成否は確認中

CNNニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/fringe/35176161.html

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　ＮＡＳＡの火星探査車「パーサビアランス」が、火星の岩石を掘削することに成功した。
　採集した試料は、今後のミッションで地球に持ち帰る予定で、微小生命体が火星に存在していたかどうかが解明できる可能性がある。



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　非常に夢のある宇宙計画ですね。
　こうやって、段々に火星の状況が解明されながら技術も蓄積されて行きます。
　
　将来、例えば月に前線基地が有れば、重力の重い地球から沢山の燃料を燃やして、ロケットを打ち上げる必要もなくなるので、火星周辺にあるアステロイドベルト内の小型天体から貴重な鉱物や資源をロボットが持ち帰るなんて事も可能になるのでしょう。

参考　https://karapaia.com/archives/52116216.html



　くれぐれも、戦争や異常気象、バイオハザード等で将来において、人間が滅亡しなければの話ですが・・・
　

菅首相 自民総裁選に立候補せず 総裁任期満了に伴い首相退任へ

NHKニュースサイトより
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210903/k10013240781000.html

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　菅総理大臣は「新型コロナウイルスの対策に専念したいので総裁選挙には立候補しない」と述べ、今月17日告示、29日投開票の日程で行われる自民党総裁選挙に立候補しないことを明らかにしました。

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　びっくりしましたね。
　菅総理は、コロナ対策に始まりコロナ対策に終わったと言えそうな政権でした。
　個人的な評価としては、大変良くやったと思っています。
　最初の豪華客船でのコロナ対応ですが、世界でも初めての事で、勝手なことしか言わないマスゴミに邪魔されながらも、しっかりと拡散を抑える事が出来たんじゃないでしょうか。
　ＰＣＲ検査の検査数が少ないとか、クラスター対策でも、素人マスゴミから色々と突っ込まれましたが、しっかりと前を見据えて対策に当たった結果、世界でも類を見ないほど死亡者数を少なく抑えてこれたのは、大変良かったと思います。

　

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余談です。

　本日のＴＢＳの昼のワイドショーで、毎日新聞論説委員長「佐藤千矢子氏」の解説内容が気持ち悪るかった。
　「コロナ対策に遷延するとの言葉は嘘で、単に総裁選に勝てないからの良いわけでしか無い」　
　日本で初めての女性の論説委員長らしいですが、ＴＶの前で聞いていてこの人の心の狭さ、冷たさがしっかりと伝わてきました。
　なんだか、男社会の中で突っ張って生きてきた、女性ならではのエゴ丸出しの方のようです。
　まさに、マスゴミそのものです。
　その話しぶりは、先日見た連合赤軍の映画の中で、同士を死に追いやった「永田 洋子」にそっくりでした。　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E7%94%B0%E6%B4%8B%E5%AD%90





　一緒に解説で出ていた田﨑史郎さんですが、長い間政治の世界に身を置かれていたこともあり、菅総理の心の中まで考えての話をされ、人間としての熟成を感じられました。

　確かに、総裁選の勝ち負けもあるでしょうが、菅総理としてはコロナ対策を頑張ってやってきたこともあり、最後まで自分で責任を果たしたいとの事だと、私は理解しました。
　佐藤千矢子氏の言うような、打算だけでは政治はできません、いい年をしてそれも理解できない論説委員では、毎日新聞はまさにゴミですね。