韓国がSLBM発射実験に成功、「朝鮮半島ミサイル危機」の時代が幕を開けた [平和ボケ]
ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/slbm-2.php
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韓国が9月15日に、8月に就役したばかりの同国海軍初の3000トン級潜水艦「島山安昌浩」からのSLBM（潜水艦発射弾道ミサイル）発射実験に初めて成功した。
潜水艦からSLBMを発射する能力を持つ世界で7番目の国になったが、非核保有国は韓国だけだ。
大半のSLBMは射程が延長され、大陸間に相当する長距離も飛行できるが、「玄武4-4」と命名された韓国のSLBMは射程がはるかに短い可能性が高く、その有効性は比較的コンパクトな朝鮮半島内に限られる。
北朝鮮は同日の少し前に、日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射した。
その数日前には、小型核兵器が搭載可能とみられる新型巡航ミサイルの発射実験を実施し、1500キロ先の目標に命中したという。
韓国国防省は、新型の弾道ミサイルについて「コンクリート製建造物や地下トンネルを攻撃でき、主要ターゲットを正確かつ猛烈に攻撃して無力化することが可能。
強力な高性能弾道ミサイルを中核として、韓国の平和時における抑止力を向上させ、緊急時の圧倒的な対応力をアピールする」と表明した。
朝鮮半島情勢の不要な悪化を防ぎ、北東アジア諸国の潜在的懸念を和らげるため、アメリカは同盟の条件として、韓国が開発可能なミサイルの射程や弾頭重量に制限を課していた。
北朝鮮が事実上の核保有国になり、ミサイル技術を向上させるなかで制限は段階的に緩和され、今や韓国はアメリカの制約なしに弾道ミサイルを開発できる状況と成った。
********************************
中国、ロシアに対する、アメリカ同盟国間の「冷戦」の縮小版が朝鮮半島です。
世界で最も核戦争勃発の危険性が高い場所なのですが、それが日本の隣国であることが不幸ですね。
でも、今の日本人には全くその自覚はありません。
平和ボケ日本人です、アハハハハ（馬鹿笑い）
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/slbm-2.php
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韓国が9月15日に、8月に就役したばかりの同国海軍初の3000トン級潜水艦「島山安昌浩」からのSLBM（潜水艦発射弾道ミサイル）発射実験に初めて成功した。
潜水艦からSLBMを発射する能力を持つ世界で7番目の国になったが、非核保有国は韓国だけだ。
大半のSLBMは射程が延長され、大陸間に相当する長距離も飛行できるが、「玄武4-4」と命名された韓国のSLBMは射程がはるかに短い可能性が高く、その有効性は比較的コンパクトな朝鮮半島内に限られる。
北朝鮮は同日の少し前に、日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射した。
その数日前には、小型核兵器が搭載可能とみられる新型巡航ミサイルの発射実験を実施し、1500キロ先の目標に命中したという。
韓国国防省は、新型の弾道ミサイルについて「コンクリート製建造物や地下トンネルを攻撃でき、主要ターゲットを正確かつ猛烈に攻撃して無力化することが可能。
強力な高性能弾道ミサイルを中核として、韓国の平和時における抑止力を向上させ、緊急時の圧倒的な対応力をアピールする」と表明した。
朝鮮半島情勢の不要な悪化を防ぎ、北東アジア諸国の潜在的懸念を和らげるため、アメリカは同盟の条件として、韓国が開発可能なミサイルの射程や弾頭重量に制限を課していた。
北朝鮮が事実上の核保有国になり、ミサイル技術を向上させるなかで制限は段階的に緩和され、今や韓国はアメリカの制約なしに弾道ミサイルを開発できる状況と成った。
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中国、ロシアに対する、アメリカ同盟国間の「冷戦」の縮小版が朝鮮半島です。
世界で最も核戦争勃発の危険性が高い場所なのですが、それが日本の隣国であることが不幸ですね。
でも、今の日本人には全くその自覚はありません。
平和ボケ日本人です、アハハハハ（馬鹿笑い）
静脈血栓リスク、ワクチン接種後よりもコロナ感染後の方が12倍高い [コロナウイルス]
ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/12-531.php
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オックスフォード大学を含むイギリスの複数の大学による研究チームは、「血小板減少症」「静脈血栓塞栓」「動脈血栓塞栓」の3つの症状の発生率を検証した。
すると、いずれの症状についても、ワクチン接種後の発症リスクは新型コロナウイルス感染後の同リスクを大きく下回ることが判明した。
最も差がついた静脈血栓塞栓では、コロナ感染時の発症リスクは接種時の12.6倍となった。
現実にはワクチンを接種しないことで必ずコロナに感染するわけではないことから、接種しない場合に血栓リスクが直ちに12.60倍となるわけではない。
接種の際の懸念事項のひとつであった血栓リスクが感染時よりもむしろ大幅に低下するという研究結果は、リスクが心配でこれまで接種しなかった人たちにとって、改めてバランスを再検討する材料となりえそうだ。
********************************
コロナに感染した場合に比較して、ワクチン接種時に起こる可能性のある「血栓」の発生率は非常に低い結果となった様である。
ワクチン接種により、感染率の低下や、重症化しにくくなることと。
副作用である血栓の発生率と、ワクチン未摂取時のコロナ感染時の、重症化、死亡リスク
これ等を考えると、遥かにワクチン接種が正しい選択だと、私は思いますけどね。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/12-531.php
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オックスフォード大学を含むイギリスの複数の大学による研究チームは、「血小板減少症」「静脈血栓塞栓」「動脈血栓塞栓」の3つの症状の発生率を検証した。
すると、いずれの症状についても、ワクチン接種後の発症リスクは新型コロナウイルス感染後の同リスクを大きく下回ることが判明した。
最も差がついた静脈血栓塞栓では、コロナ感染時の発症リスクは接種時の12.6倍となった。
現実にはワクチンを接種しないことで必ずコロナに感染するわけではないことから、接種しない場合に血栓リスクが直ちに12.60倍となるわけではない。
接種の際の懸念事項のひとつであった血栓リスクが感染時よりもむしろ大幅に低下するという研究結果は、リスクが心配でこれまで接種しなかった人たちにとって、改めてバランスを再検討する材料となりえそうだ。
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コロナに感染した場合に比較して、ワクチン接種時に起こる可能性のある「血栓」の発生率は非常に低い結果となった様である。
ワクチン接種により、感染率の低下や、重症化しにくくなることと。
副作用である血栓の発生率と、ワクチン未摂取時のコロナ感染時の、重症化、死亡リスク
これ等を考えると、遥かにワクチン接種が正しい選択だと、私は思いますけどね。
武漢研究所、遺伝子操作でヒトへの感染力を強める実験を計画していた [コロナウイルス]
ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147.php
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新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して変種を作り、人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を実行していた。
この研究計画は、米非営利研究機関「エコヘルス・アライアンス」（ピーター・ダザック代表）が米国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局（DARPA）に提案して、研究の助成を申請したものだ。
武漢の研究者たちは、計画の「パートナー」として提案文書に記載されていた。
同文書には、計画の「準備は順調に進んでいる」と記されていた。
「コウモリ由来でヒトにも動物にもリスクを及ぼす、SARS（重症急性呼吸器症候群）に関連のある新型のコロナウイルスが、アジアに広まる潜在的可能性を排除する」ことだと記されていた。
研究計画概要には、研究者たちはコロナウイルスが「広まるリスクが高いと認められた」複数の場所で「集中的にコウモリの検体を採取」すると書かれていた。
武漢ウイルス研究所が長年、コウモリが生息する複数の洞窟で調査を行い、さまざまな種類のコロナウイルスを収集していたことが明らかになっている。
しかもそれらのウイルスの多く（新型コロナウイルスに最もよく似たものも含む）は、2012年に3人の鉱山作業員がSARSに似た感染症とみられる症状で死亡した洞窟から採取したものだった。
武漢ウイルス同研究所がそれらのコロナウイルスについて、安全手順が不適切なまま、パンデミックを引き起こしかねないような方法で、積極的に研究を行っていたことや、同研究所と中国当局が、その研究活動を秘密にするために尽力してきたことも分かっている。
新型コロナの最初の感染例は、かつてウイルスの発生源と考えられた武漢の生鮮市場で感染が流行する数週間前に、確認されていたことも分かっている。
*****************************
次々と、新たな事実が解明されています。
確かに中国が言うように、武漢ウイルス研究所のバイオハザードの決定的な証拠はないが、状況証拠は確実に積み上がっています。
世界中の人達が、今も苦しみ、家族を失い、経済に困窮し、悲しみ続けている原因である「コロナウイルス」は、武漢ウイルス研究所により、改造され、変種が作られ、そして世界にばらまかれた物です。
世界第2位の経済大国である中国が、人類全体に対する、恐ろしい犯罪を犯したのです。
世界は、中国を2度と信用してはならないし、許してはならない。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/post-97147.php
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新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）が発生する2年足らず前に、中国・武漢ウイルス研究所の科学者たちが、コロナウイルスの遺伝子を操作して変種を作り、人間への感染力を高め、それをコウモリの生息する洞窟に放つ計画を実行していた。
この研究計画は、米非営利研究機関「エコヘルス・アライアンス」（ピーター・ダザック代表）が米国防総省傘下の防衛先端技術研究計画局（DARPA）に提案して、研究の助成を申請したものだ。
武漢の研究者たちは、計画の「パートナー」として提案文書に記載されていた。
同文書には、計画の「準備は順調に進んでいる」と記されていた。
「コウモリ由来でヒトにも動物にもリスクを及ぼす、SARS（重症急性呼吸器症候群）に関連のある新型のコロナウイルスが、アジアに広まる潜在的可能性を排除する」ことだと記されていた。
研究計画概要には、研究者たちはコロナウイルスが「広まるリスクが高いと認められた」複数の場所で「集中的にコウモリの検体を採取」すると書かれていた。
武漢ウイルス研究所が長年、コウモリが生息する複数の洞窟で調査を行い、さまざまな種類のコロナウイルスを収集していたことが明らかになっている。
しかもそれらのウイルスの多く（新型コロナウイルスに最もよく似たものも含む）は、2012年に3人の鉱山作業員がSARSに似た感染症とみられる症状で死亡した洞窟から採取したものだった。
武漢ウイルス同研究所がそれらのコロナウイルスについて、安全手順が不適切なまま、パンデミックを引き起こしかねないような方法で、積極的に研究を行っていたことや、同研究所と中国当局が、その研究活動を秘密にするために尽力してきたことも分かっている。
新型コロナの最初の感染例は、かつてウイルスの発生源と考えられた武漢の生鮮市場で感染が流行する数週間前に、確認されていたことも分かっている。
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次々と、新たな事実が解明されています。
確かに中国が言うように、武漢ウイルス研究所のバイオハザードの決定的な証拠はないが、状況証拠は確実に積み上がっています。
世界中の人達が、今も苦しみ、家族を失い、経済に困窮し、悲しみ続けている原因である「コロナウイルス」は、武漢ウイルス研究所により、改造され、変種が作られ、そして世界にばらまかれた物です。
世界第2位の経済大国である中国が、人類全体に対する、恐ろしい犯罪を犯したのです。
世界は、中国を2度と信用してはならないし、許してはならない。
アメリカから見ると自民党はめっちゃリベラル [政治・時事]
ニューズウイーク日本語サイトより
https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2021/09/-929-nhk-lgbtq-2.php
**************************
河野太郎氏がNHKの『日曜討論』で、「これから少子高齢化の日本の中で大事なのは人が人に寄り添っていく、安心感がある、ぬくもりのある社会だと思う。本来保守主義というのは、度量の広い温かい寛容な社会を目指すのが保守主義なんだと思う」と述べた。
安心感、寄り添う、度量の広い、寛容、こういった形容詞は、手厚い社会福祉制度が働く「リベラル派」が普段使うものだ。
アメリカでは、規制を廃止し、減税しながら公的サービスの削減を目標にする「小さな政府」主義の保守政策を表現するとき、「ぬくもり」なんか用いられない！。
アメリカ人が理解する保守は実力主義の社会を理想とする。
弱者救済に政府が執着すると、結局は実力で成功した人の資産を取り上げたり、優秀な「強者」から公平なチャンスを奪ったりする結果になる！というロジックである。
岸田さんは富の分配を通して格差社会の是正を目指す！子育て世帯の住居費や教育費を支援する！日本の過去の植民地支配を謝罪した「村山談話」を維持する！などと、アメリカの民主党どころか、共産党のマニフェストにも載りそうな、リベラルな公約を多く掲げている。
高市さんは敵基地攻撃能力を保有可能にする法整備を目指す！首相就任後も靖国神社に参拝する！などの公約で、ほかの三人よりバリバリな保守アピールができている。
高市さんの公式サイトには、「弱者」という単語自体がほとんど登場しない、これは本物の保守派だ！
***************************
日本人って、やはり「弱気を助け強気をくじく」の、浪花節が好きなんだと思う。
良さそうに聞こえるが、世界基準では生きていけないし、他国から信用もされない。
つまり、どっちつかずで信頼できない奴である。
韓国や北朝鮮、中国から見たら、自分の意見をはっきり言えないし、何も出来ない弱者である。
だからなめられて、領海侵犯されたり、領海内で散々に漁をされても、漁船の拿捕さえ出来ない。
イカン砲だけ。
欧米には、結局どっちつかずで信用されない為、なんの頼りにもされない。
まだ、金はあるから、世界中から集られるだけ。
クソみたいな国である。
https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2021/09/-929-nhk-lgbtq-2.php
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河野太郎氏がNHKの『日曜討論』で、「これから少子高齢化の日本の中で大事なのは人が人に寄り添っていく、安心感がある、ぬくもりのある社会だと思う。本来保守主義というのは、度量の広い温かい寛容な社会を目指すのが保守主義なんだと思う」と述べた。
安心感、寄り添う、度量の広い、寛容、こういった形容詞は、手厚い社会福祉制度が働く「リベラル派」が普段使うものだ。
アメリカでは、規制を廃止し、減税しながら公的サービスの削減を目標にする「小さな政府」主義の保守政策を表現するとき、「ぬくもり」なんか用いられない！。
アメリカ人が理解する保守は実力主義の社会を理想とする。
弱者救済に政府が執着すると、結局は実力で成功した人の資産を取り上げたり、優秀な「強者」から公平なチャンスを奪ったりする結果になる！というロジックである。
岸田さんは富の分配を通して格差社会の是正を目指す！子育て世帯の住居費や教育費を支援する！日本の過去の植民地支配を謝罪した「村山談話」を維持する！などと、アメリカの民主党どころか、共産党のマニフェストにも載りそうな、リベラルな公約を多く掲げている。
高市さんは敵基地攻撃能力を保有可能にする法整備を目指す！首相就任後も靖国神社に参拝する！などの公約で、ほかの三人よりバリバリな保守アピールができている。
高市さんの公式サイトには、「弱者」という単語自体がほとんど登場しない、これは本物の保守派だ！
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日本人って、やはり「弱気を助け強気をくじく」の、浪花節が好きなんだと思う。
良さそうに聞こえるが、世界基準では生きていけないし、他国から信用もされない。
つまり、どっちつかずで信頼できない奴である。
韓国や北朝鮮、中国から見たら、自分の意見をはっきり言えないし、何も出来ない弱者である。
だからなめられて、領海侵犯されたり、領海内で散々に漁をされても、漁船の拿捕さえ出来ない。
イカン砲だけ。
欧米には、結局どっちつかずで信用されない為、なんの頼りにもされない。
まだ、金はあるから、世界中から集られるだけ。
クソみたいな国である。
新型コロナの入院費用、平均８３３万円 米調査 [コロナウイルス]
CNNニュース日本語サイトより
https://www.cnn.co.jp/usa/35177133.html
********************************
米国で新型コロナウイルスに感染し入院した場合の平均的な費用は約７５０００ドル（約８３３万円）で、重症化して人工呼吸器の利用や集中治療室への数日間の収容を要すれば３０万ドル（約３３００万円）以上に達することが２６日までにわかった。
入院中の研究所での検査、放射線医学上の治療、病室の経費、治療態勢や専用の薬剤などの請求を分析。退院後の酸素吸入装置の供与や外来患者としての来院などの要素も考慮に入れた。
******** 日本経済新聞から（過去ニュース）***********
米医療保険各社、コロナ治療の自己負担請求を再開
米保険大手は2020年に米国でのコロナ感染の急拡大を受けて、治療にかかる自己負担を一時的に免除する措置を導入した。カイザーの2020年11月時点の調査では、個人もしくは勤め先を通じた保険加入者の88%が、コロナ関連の治療で自己負担を免除する何らかの措置の適用を受けていた。
4月までに業界大手のアンセムやユナイテッド・ヘルス、エトナで免除措置が失効している。
*************************************************************
米国では、国民皆保険は無く、基本的には自己負担であるが、保険会社は感染拡大の状況を見て、費用請求を、一時していなかった。
実際の費用が算定された結果が公開されたわけですが、とんでもない金額です。
通常、米国人は風邪くらいでは病院に行きません。
薬局で薬を買って、飲むだけだから、特に子供などは手遅れになる可能性が高い。
米国では、病気になると高い費用のために、生活ができなくなる可能性があるんです。
日本では、コロナウイルスに感染した場合、集中治療室のひようから自宅待機時の食事までの、すべて税金でまかなわれています。
其のために、個人は費用を心配することはない。
数カ月間、集中治療室に入っていて、高額な薬や看護師、医師の費用雨も税金です。
でも決して、ただでは有りません、後で税金を沢山払うことになるんです。
日本では、入院し退院した人の数は、165万人くらいと成っています。
米国の一人あたりが、米国の半分の費用がかかったとして、400万円とすると・・・
1,629,728人 ✕ ￥4000000 ＝ ￥6,535,100,000,000
単純計算で、65兆円になります。
日本の国家予算が、110兆円くらいなので、半分以上かかっているんですね、恐ろしい。
今後、消費税や所得税が急上昇する事は必至でしょう。
おバカなほとんどの日本の若者は、其の事を全く理解していない。
こんな事は考えたこともなく、ただただ、遊び歩いてコロナ感染し、高い医療費を使い、自分たちがこれから払う税金を増やしているだけである。
そして、自分たちの脳無し、バカさ加減を棚に上げ、無意味な政府批判ばかり行う。
これから長く働く人達に言っておこう、「がんばって、税金を払い続けてください」と。
https://www.cnn.co.jp/usa/35177133.html
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米国で新型コロナウイルスに感染し入院した場合の平均的な費用は約７５０００ドル（約８３３万円）で、重症化して人工呼吸器の利用や集中治療室への数日間の収容を要すれば３０万ドル（約３３００万円）以上に達することが２６日までにわかった。
入院中の研究所での検査、放射線医学上の治療、病室の経費、治療態勢や専用の薬剤などの請求を分析。退院後の酸素吸入装置の供与や外来患者としての来院などの要素も考慮に入れた。
******** 日本経済新聞から（過去ニュース）***********
米医療保険各社、コロナ治療の自己負担請求を再開
米保険大手は2020年に米国でのコロナ感染の急拡大を受けて、治療にかかる自己負担を一時的に免除する措置を導入した。カイザーの2020年11月時点の調査では、個人もしくは勤め先を通じた保険加入者の88%が、コロナ関連の治療で自己負担を免除する何らかの措置の適用を受けていた。
4月までに業界大手のアンセムやユナイテッド・ヘルス、エトナで免除措置が失効している。
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米国では、国民皆保険は無く、基本的には自己負担であるが、保険会社は感染拡大の状況を見て、費用請求を、一時していなかった。
実際の費用が算定された結果が公開されたわけですが、とんでもない金額です。
通常、米国人は風邪くらいでは病院に行きません。
薬局で薬を買って、飲むだけだから、特に子供などは手遅れになる可能性が高い。
米国では、病気になると高い費用のために、生活ができなくなる可能性があるんです。
日本では、コロナウイルスに感染した場合、集中治療室のひようから自宅待機時の食事までの、すべて税金でまかなわれています。
其のために、個人は費用を心配することはない。
数カ月間、集中治療室に入っていて、高額な薬や看護師、医師の費用雨も税金です。
でも決して、ただでは有りません、後で税金を沢山払うことになるんです。
日本では、入院し退院した人の数は、165万人くらいと成っています。
米国の一人あたりが、米国の半分の費用がかかったとして、400万円とすると・・・
1,629,728人 ✕ ￥4000000 ＝ ￥6,535,100,000,000
単純計算で、65兆円になります。
日本の国家予算が、110兆円くらいなので、半分以上かかっているんですね、恐ろしい。
今後、消費税や所得税が急上昇する事は必至でしょう。
おバカなほとんどの日本の若者は、其の事を全く理解していない。
こんな事は考えたこともなく、ただただ、遊び歩いてコロナ感染し、高い医療費を使い、自分たちがこれから払う税金を増やしているだけである。
そして、自分たちの脳無し、バカさ加減を棚に上げ、無意味な政府批判ばかり行う。
これから長く働く人達に言っておこう、「がんばって、税金を払い続けてください」と。
