日産サクラ/三菱eKクロスEVの電気代 軽BEVはガソリン車よりお得? [電気自動車の闇]
モーターファンホームページ
https://motor-fan.jp/mf/article/68459/
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自宅充電の場合
ガソリン車のデイズ(FF)のWLTCモード燃費は21.2km/ℓ 実燃費がその90%だと仮定して19.1km/ℓとした場合。
サクラ/eKクロスEV=7.0km/kWh
デイズ=19.1km/ℓを計算の前提条件とする。
1日30km(片道15kmの往復)+週末のドライブで800km/月間走行した場合を想定してみよう。
必要なエネルギー量は
サクラ/eKクロスEV:800km÷7.0=114.3kWh(電気)
デイズ:800÷19.1=41.9ℓ(レギュラーガソリン)となる。
電気料金は契約によって単価が異なるが、ここでは30円/kWhとしよう。となると1ヵ月の電気代は3429円となる。
レギュラーガソリン価格が170円/ℓとするとデイズは7123円となる。
サクラ/eKクロスEV:3429円
デイズ:7123円
エネルギー代は3694円もサクラ/eKクロスEVの方が安いということになる。
ガソリン価格が落ち着いて140円/ℓになったら、5866円となるが、それでもBEVの電気代の方が安い。
急速充電を使うと
急速充電30分間1回/月なら
700km分=普通充電(7km/kWhと換算すると3000円)
約100km分=急速充電(シンプルプランで2200円)
合計5200円となり、サクラの方が安い。
月に2回(30分間×2=60分間)以上急速充電するなら、「プレミアム10プラン」だ。
月に100分間急速充電をする場合は
2750円(最大50kWh分)充電できるわけだから1ヵ月(800km走行)に114.3kWhのうち普通充電分が64.3kWhということになる。
64.3kWh×30円=1929円
つまり2750円+1929円で6329円となるが、これでも、ガソリンが170円/ℓだったら、まだ電気代の方が安い。
日産がお勧めしている「プレミアム20」プラン。
月額4950円で200分相当の急速充電ができるわけだから最大100kWh分の充電ができるわけだ。となると800kmなら
114.3-100=14.3kWh(普通充電分)が429円
4950円+429円=5379円
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電気自動車は、燃料費が安いとかんがえられがちだけど、それは夜間料金契約した自宅で、夜間にゆっくり普通充電を行った場合です。
急速充電は車両のバッテリーの温度や充電器の種類、状態により、実際に充電できる能力は変わってくる。
通常の急速充電スポットで充電した場合、約250円〜600円 / 30分の料金が普通である。
メーカーの言うとおりに、80パーセントの充電が可能ではなく、場合によっては50パーセントしか充電できなかったりするそうです。
航続距離90km程度の充電ができたにしても、その費用が500~600円だったら、ガソリンエコカーとあまり変わらないか、場合によってはむしろ高い燃料費になりますね。
ヤリスの燃費が25KM/Lの場合、3.5L(600円 ガソリン160円/リッター)× 25 = 88㎞
https://motor-fan.jp/mf/article/68459/
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自宅充電の場合
ガソリン車のデイズ(FF)のWLTCモード燃費は21.2km/ℓ 実燃費がその90%だと仮定して19.1km/ℓとした場合。
サクラ/eKクロスEV=7.0km/kWh
デイズ=19.1km/ℓを計算の前提条件とする。
1日30km(片道15kmの往復)+週末のドライブで800km/月間走行した場合を想定してみよう。
必要なエネルギー量は
サクラ/eKクロスEV:800km÷7.0=114.3kWh(電気)
デイズ:800÷19.1=41.9ℓ(レギュラーガソリン)となる。
電気料金は契約によって単価が異なるが、ここでは30円/kWhとしよう。となると1ヵ月の電気代は3429円となる。
レギュラーガソリン価格が170円/ℓとするとデイズは7123円となる。
サクラ/eKクロスEV:3429円
デイズ:7123円
エネルギー代は3694円もサクラ/eKクロスEVの方が安いということになる。
ガソリン価格が落ち着いて140円/ℓになったら、5866円となるが、それでもBEVの電気代の方が安い。
急速充電を使うと
急速充電30分間1回/月なら
700km分=普通充電(7km/kWhと換算すると3000円)
約100km分=急速充電(シンプルプランで2200円)
合計5200円となり、サクラの方が安い。
月に2回(30分間×2=60分間)以上急速充電するなら、「プレミアム10プラン」だ。
月に100分間急速充電をする場合は
2750円(最大50kWh分)充電できるわけだから1ヵ月(800km走行)に114.3kWhのうち普通充電分が64.3kWhということになる。
64.3kWh×30円=1929円
つまり2750円+1929円で6329円となるが、これでも、ガソリンが170円/ℓだったら、まだ電気代の方が安い。
日産がお勧めしている「プレミアム20」プラン。
月額4950円で200分相当の急速充電ができるわけだから最大100kWh分の充電ができるわけだ。となると800kmなら
114.3-100=14.3kWh(普通充電分)が429円
4950円+429円=5379円
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電気自動車は、燃料費が安いとかんがえられがちだけど、それは夜間料金契約した自宅で、夜間にゆっくり普通充電を行った場合です。
急速充電は車両のバッテリーの温度や充電器の種類、状態により、実際に充電できる能力は変わってくる。
通常の急速充電スポットで充電した場合、約250円〜600円 / 30分の料金が普通である。
メーカーの言うとおりに、80パーセントの充電が可能ではなく、場合によっては50パーセントしか充電できなかったりするそうです。
航続距離90km程度の充電ができたにしても、その費用が500~600円だったら、ガソリンエコカーとあまり変わらないか、場合によってはむしろ高い燃料費になりますね。
ヤリスの燃費が25KM/Lの場合、3.5L(600円 ガソリン160円/リッター)× 25 = 88㎞
日産サクラ&三菱eKクロスEV「航続距離180km」に賛否両論 地方ユーザーにオススメできるワケ [電気自動車の闇]
YAHOO サイトより
https://news.yahoo.co.jp/articles/46b1c20b5ed11749e56ea318f365dc146ede6f50
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少なく感じる180kmという航続距離ではあるが、日産のしらべによると軽自動車ユーザーの1日の走行距離の分布は半数以上が30km以下となっており、30-100km未満のユーザーもあわせると全体の8割を超える数字となっている。
結果から考えると、180kmの航続距離があれば、大半の軽自動車ユーザーの使い方をカバーすることができ、十分実用に耐えうる性能を持ち合わせている。
しかしガソリンモデルのデイズ&eKクロスであれば、ガソリンを満タンに入れれば最低でも450kmは走行できる。
小型BEVは基本的に自宅で充電をする前提でつくられており、サクラ&eKクロスEVにおいてもバッテリー残量警告灯が点灯した時点から満充電まではおよそ8時間と短いため、毎朝180kmを走行できる状態になっていると考えれば必要十分な航続距離を確保されているといえるだろう。
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TVのサクラのコマーシャルで、若い女性が「ガソリンスタンドに行かないで済むって、とっても良いですよ」なんて言っていましたが、その代わりに2~3日毎に充電が必要なんですね。
現行のガソリン軽自動車の航続距離が450~500㎞であるとして、走行距離が30㎞/一日であるならば、単純計算で約16日毎に給油が必要なわけです。
一日30㎞走るユーザーといえば、通勤が多いと思いますが、帰宅途中で必ずスタンドは有るはずなので、全くもって面倒は無いと思いますがどうでしょう?
2週間に一度、会社帰りに10分程度ガソリンスタンドに寄るだけです。
対して電気自動車サクラの航続距離が150㎞と考えると5日毎に充電が必要な訳です。
まあ、土日も使うとなると、6回/月で、8時間充電するんです。
自宅に充電設備が無いのに、電気自動車を購入して外で毎回充電している人も、意外と多い様です。
自宅に充電設備が無ければ、毎週充電設備のある場所までに出かけなければならないのは面倒ですね。
急速充電とはいえ、30分では実際には50% +α 位の充電がせいぜいですので、毎回お代わり充電が必要です。
他の車が充電待ちしている場合は、一番後ろにまた並ばなければなりません。
一回充電で充電量50パーセント程度だと、サクラの場合の航続距離は80㎞位と考えられます。
だとすると2日毎に充電に出かけなければならない・・・・
とっても面倒に思えます。
FITやヤリス、アクア等の日本のエコカーだと、ガソリンタンクは40L位ですから、少なくとも航続距離は700~800㎞にもなりますので、24~25日毎にスタンドへ寄るだけです。
休みもあり、毎日車を30㎞走らせるわけではないので、1回/月と考えられます。
絶対にその方が楽ですね、いい加減な日産の嘘コマーシャルは相変わらずです。
不幸なことに、サクラは相当数売れている様です。
そうすると、今後は充電スタンドでの充電順番待ちは増えるかもしれませんね。
それを考えると、やっぱり自宅に充電設備がないと買えませんね。
もし、手抜きして完全にバッテリーが空になってしまったら、バッテリーーの寿命に影響しないかも心配ですから、常にバッテリーの状態のチェックも必要です。
アパート暮らしの人がサクラを買ってしまったら、とても大変な事になりそう。
個人宅では充電設備の設置費用が必要ですが、リーフの場合は日産がある程度補助してくれる制度があったようです。(8万円くらい)
利益の少ない軽自動車のサクラにも適用されるのかな?どうなんでしょう。
1万台/月に売れるとしたら、単純に考えると日産の補助金総額は8億円/月です。
利益が飛んでしまいそうです。
満タン走行距離180KM(実質140KM程度?)と言うことは、25km/L以上走る最近のハイブリッド車で考えると、ガソリンタンク残量が5~6Lである事と同じで、急いで給油が必要なレベル。
いつもバッテリー容量を気にしなければならないし、充電回数の多さも面倒くさい。
時には暖房や冷房も我慢しなければならないなんて、愚の骨頂。
自動車評論家が絶賛する新型車は、絶対に信用して買わない方が良いのは、お約束です。
そんなの、たんなる提灯記事で金もらって記事書いてますから。
ホンダスーパーカブはタンク4Lくらいで、200KM走れるそうです。
それ以下の走行距離の車なんて、冷静に考えるとそんな車はいらない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46b1c20b5ed11749e56ea318f365dc146ede6f50
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少なく感じる180kmという航続距離ではあるが、日産のしらべによると軽自動車ユーザーの1日の走行距離の分布は半数以上が30km以下となっており、30-100km未満のユーザーもあわせると全体の8割を超える数字となっている。
結果から考えると、180kmの航続距離があれば、大半の軽自動車ユーザーの使い方をカバーすることができ、十分実用に耐えうる性能を持ち合わせている。
しかしガソリンモデルのデイズ&eKクロスであれば、ガソリンを満タンに入れれば最低でも450kmは走行できる。
小型BEVは基本的に自宅で充電をする前提でつくられており、サクラ&eKクロスEVにおいてもバッテリー残量警告灯が点灯した時点から満充電まではおよそ8時間と短いため、毎朝180kmを走行できる状態になっていると考えれば必要十分な航続距離を確保されているといえるだろう。
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TVのサクラのコマーシャルで、若い女性が「ガソリンスタンドに行かないで済むって、とっても良いですよ」なんて言っていましたが、その代わりに2~3日毎に充電が必要なんですね。
現行のガソリン軽自動車の航続距離が450~500㎞であるとして、走行距離が30㎞/一日であるならば、単純計算で約16日毎に給油が必要なわけです。
一日30㎞走るユーザーといえば、通勤が多いと思いますが、帰宅途中で必ずスタンドは有るはずなので、全くもって面倒は無いと思いますがどうでしょう?
2週間に一度、会社帰りに10分程度ガソリンスタンドに寄るだけです。
対して電気自動車サクラの航続距離が150㎞と考えると5日毎に充電が必要な訳です。
まあ、土日も使うとなると、6回/月で、8時間充電するんです。
自宅に充電設備が無いのに、電気自動車を購入して外で毎回充電している人も、意外と多い様です。
自宅に充電設備が無ければ、毎週充電設備のある場所までに出かけなければならないのは面倒ですね。
急速充電とはいえ、30分では実際には50% +α 位の充電がせいぜいですので、毎回お代わり充電が必要です。
他の車が充電待ちしている場合は、一番後ろにまた並ばなければなりません。
一回充電で充電量50パーセント程度だと、サクラの場合の航続距離は80㎞位と考えられます。
だとすると2日毎に充電に出かけなければならない・・・・
とっても面倒に思えます。
FITやヤリス、アクア等の日本のエコカーだと、ガソリンタンクは40L位ですから、少なくとも航続距離は700~800㎞にもなりますので、24~25日毎にスタンドへ寄るだけです。
休みもあり、毎日車を30㎞走らせるわけではないので、1回/月と考えられます。
絶対にその方が楽ですね、いい加減な日産の嘘コマーシャルは相変わらずです。
不幸なことに、サクラは相当数売れている様です。
そうすると、今後は充電スタンドでの充電順番待ちは増えるかもしれませんね。
それを考えると、やっぱり自宅に充電設備がないと買えませんね。
もし、手抜きして完全にバッテリーが空になってしまったら、バッテリーーの寿命に影響しないかも心配ですから、常にバッテリーの状態のチェックも必要です。
アパート暮らしの人がサクラを買ってしまったら、とても大変な事になりそう。
個人宅では充電設備の設置費用が必要ですが、リーフの場合は日産がある程度補助してくれる制度があったようです。(8万円くらい)
利益の少ない軽自動車のサクラにも適用されるのかな?どうなんでしょう。
1万台/月に売れるとしたら、単純に考えると日産の補助金総額は8億円/月です。
利益が飛んでしまいそうです。
満タン走行距離180KM(実質140KM程度?)と言うことは、25km/L以上走る最近のハイブリッド車で考えると、ガソリンタンク残量が5~6Lである事と同じで、急いで給油が必要なレベル。
いつもバッテリー容量を気にしなければならないし、充電回数の多さも面倒くさい。
時には暖房や冷房も我慢しなければならないなんて、愚の骨頂。
自動車評論家が絶賛する新型車は、絶対に信用して買わない方が良いのは、お約束です。
そんなの、たんなる提灯記事で金もらって記事書いてますから。
ホンダスーパーカブはタンク4Lくらいで、200KM走れるそうです。
それ以下の走行距離の車なんて、冷静に考えるとそんな車はいらない。
台湾のミサイル製造管理監督者、出張先のホテルで急死 [中国ウオッチング]
YAHOOニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/de723454d95f7f59bcd792cf89e43ef8388c7424
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台湾のミサイル製造を管理監督していた国家中山科学研究院(National Chung-Shan Institute of Science and Technology)の副院長、歐陽力行(Ouyang Li-hsing)氏が6日、心筋梗塞で死亡した。
歐陽氏は6日朝、南部・屏東(Pingtung)県恒春鎮(Hengchun)のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。
台湾の中央通信社(Central News Agency)によると、歐陽氏は出張中だった。今年に入って副院長に就任し、「さまざまなミサイルの製造」を管理監督していた。
***************************
単なる病死でしょうか?どうなんでしょうね?。
中国軍なんかは、心筋梗塞に見せかけて殺すなんてのは、簡単でしょうね。
過去には、日本でも有名な中国の歌手が、日本国内のホテルでやはり同じような感じで、病死しています。
その有名な歌手は、民主化運動の広告塔でした。
怖いですね、やはり共産国は。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de723454d95f7f59bcd792cf89e43ef8388c7424
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台湾のミサイル製造を管理監督していた国家中山科学研究院(National Chung-Shan Institute of Science and Technology)の副院長、歐陽力行(Ouyang Li-hsing)氏が6日、心筋梗塞で死亡した。
歐陽氏は6日朝、南部・屏東(Pingtung)県恒春鎮(Hengchun)のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。
台湾の中央通信社(Central News Agency)によると、歐陽氏は出張中だった。今年に入って副院長に就任し、「さまざまなミサイルの製造」を管理監督していた。
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単なる病死でしょうか?どうなんでしょうね?。
中国軍なんかは、心筋梗塞に見せかけて殺すなんてのは、簡単でしょうね。
過去には、日本でも有名な中国の歌手が、日本国内のホテルでやはり同じような感じで、病死しています。
その有名な歌手は、民主化運動の広告塔でした。
怖いですね、やはり共産国は。
沖縄 尖閣諸島沖 中国海警局の船2隻 2時間近く領海侵入 [中国ウオッチング]
NHKニュースサイト
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220807/k10013758141000.html
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7日午後2時ごろ、尖閣諸島の大正島の沖合で中国海警局の船2隻が相次いで日本の領海に侵入し、領海内で操業中の日本の漁船に近づこうとする動きを見せました。
この2隻は、漁船が漁を終えて現場海域を離れたのにあわせて、午後3時時半すぎに相次いで領海から出たということです。
海上保安本部は再び領海に侵入しないよう警告するとともに監視を続けています。
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海上保安本部は、結構危険な業務についていて、大変なお仕事ですね。
沖縄人は、彼らに守られている事を承知していて、米軍出て行けなんて言っているのだろうか?
もし自衛隊が出動したら、戦争に発展する可能性があるために出ていけない。
だから、海上保安部は苦労しているでしょう。
もう少し予算を増やして、船舶を大型化したいですね。
体当たりされたら大変です。
中国人は、自分たちから衝突させても絶対に認めないでしょうから。
中国人って、とんでもない奴らですが、お人好し日本人は簡単に騙される。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220807/k10013758141000.html
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7日午後2時ごろ、尖閣諸島の大正島の沖合で中国海警局の船2隻が相次いで日本の領海に侵入し、領海内で操業中の日本の漁船に近づこうとする動きを見せました。
この2隻は、漁船が漁を終えて現場海域を離れたのにあわせて、午後3時時半すぎに相次いで領海から出たということです。
海上保安本部は再び領海に侵入しないよう警告するとともに監視を続けています。
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海上保安本部は、結構危険な業務についていて、大変なお仕事ですね。
沖縄人は、彼らに守られている事を承知していて、米軍出て行けなんて言っているのだろうか?
もし自衛隊が出動したら、戦争に発展する可能性があるために出ていけない。
だから、海上保安部は苦労しているでしょう。
もう少し予算を増やして、船舶を大型化したいですね。
体当たりされたら大変です。
中国人は、自分たちから衝突させても絶対に認めないでしょうから。
中国人って、とんでもない奴らですが、お人好し日本人は簡単に騙される。