お気楽オーディオさんの、高精度アンプ(1号機)周波数特性グラフ [お気楽オーディオ・高精度アンプ]
オシロスコープの出力(Rms)から、周波数特性グラフを作ってみました。
負荷は8Ω、1kHz 、8.4w時を基準値として、周波数を切り替えて、オシロスコープに表示される実行出力値(RMS)を記録したものです。
8Ω抵抗負荷、周波数100kHz、8.4W出力時に-2dB以下の減衰量なので、とっても良い特性だと思う。
「1kHz サイン波」入力でオシロスコープの実効値RMS(v)から、実行出力RMS✕RMS÷8WでW数を算出、db減衰量を求めたものです。
明日は、実際に音を出してみたいと思います。
しかし、こんな凄い「フルディスクリートのオーディオアンプ」が自分の手で作れるなんて、この基盤を配布してくださった、「お気楽オーディオ」さんに感謝!感謝!しかありません。
http://www.easyaudiokit.com/
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/NewAmp/NewAmp.html
負荷は8Ω、1kHz 、8.4w時を基準値として、周波数を切り替えて、オシロスコープに表示される実行出力値(RMS)を記録したものです。
8Ω抵抗負荷、周波数100kHz、8.4W出力時に-2dB以下の減衰量なので、とっても良い特性だと思う。
「1kHz サイン波」入力でオシロスコープの実効値RMS(v)から、実行出力RMS✕RMS÷8WでW数を算出、db減衰量を求めたものです。
明日は、実際に音を出してみたいと思います。
しかし、こんな凄い「フルディスクリートのオーディオアンプ」が自分の手で作れるなんて、この基盤を配布してくださった、「お気楽オーディオ」さんに感謝!感謝!しかありません。
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