ダイニチが販売している、コーヒー生豆が一新 [珈琲自宅焙煎]
我が家のカフェプロくんに使う豆は、やっぱり純正かなと思い、殆どがダイニチwebショップで買っています。
個人プロファイルを登録しているので、カートに入れて購入をクリックすると、2日位あとには自宅に届きます。
最近、何故かラインナップが少なくなってきたなァ?と思っていましたら、なんとパッケージが変わったようです。
それに合わせて、商品の紹介ページも代わりました。
https://webshop.dainichi-net.co.jp/
今回は、ダイニチ販売豆の味わい表をちょっと失敬しました。
生豆購入時の、選択豆の指針となりそうです。
残念なのは、「ミヤンマーの星山」がラインナップから無くなったことですね。
欠点豆が殆ど無くて、品質の良さそうな豆だったんですが、流石に政治情勢が影響したのでしょうか?、それとも余り売れなかったのか???。
商品の詳細説明では、各生豆に対応して、オススメ設定がわかり易く表示されています。
例えば、最近我が家で使っている「ブルーマウンテンブレンド」のオススメ設定は、「ハイロースト」とされています。
この豆の現在の焙煎設定は「シティロースト」なのですが、もう少し酸味が欲しいと感じていました。
参考:https://penguin-village.blog.ss-blog.jp/2023-03-30-3
次回は、「ハイロースト」で焙煎してみようと考えています。
ハイローストの焙煎設定
個人プロファイルを登録しているので、カートに入れて購入をクリックすると、2日位あとには自宅に届きます。
最近、何故かラインナップが少なくなってきたなァ?と思っていましたら、なんとパッケージが変わったようです。
それに合わせて、商品の紹介ページも代わりました。
https://webshop.dainichi-net.co.jp/
今回は、ダイニチ販売豆の味わい表をちょっと失敬しました。
生豆購入時の、選択豆の指針となりそうです。
残念なのは、「ミヤンマーの星山」がラインナップから無くなったことですね。
欠点豆が殆ど無くて、品質の良さそうな豆だったんですが、流石に政治情勢が影響したのでしょうか?、それとも余り売れなかったのか???。
商品の詳細説明では、各生豆に対応して、オススメ設定がわかり易く表示されています。
例えば、最近我が家で使っている「ブルーマウンテンブレンド」のオススメ設定は、「ハイロースト」とされています。
この豆の現在の焙煎設定は「シティロースト」なのですが、もう少し酸味が欲しいと感じていました。
参考:https://penguin-village.blog.ss-blog.jp/2023-03-30-3
次回は、「ハイロースト」で焙煎してみようと考えています。
ハイローストの焙煎設定
昨年の11月から、請求明細に新しい項目が増えている [政治・時事]
今月の電気料金の内訳を見ていて初めて気がついたのですが、2023年度から新託送料金制度「レベニューキャップ制度」が導入されたようです。
2022年10月の料金内訳までは、この「託送料金相当額」が表示されていなかったんですが、11月の料金請求書からは表示されていたんですね。
相当額ですから、10月と11月の請求内容が変わっているわけではありません。
これまでは表示していなかっただけのようです。
参考: 2023年度から導入される新託送料金制度「レベニューキャップ制度」とは
https://blog.eco-megane.jp/revenuecap/#h2_takusouryoukin
東京電力の場合、発電事業者と小売電気事業者が同じですから、利用者が払う電気料金に含まれていた訳です。
これからは別料金制度とすることで、燃料調節費用のように、費用に合わせて増減する事を可能にするのが目的のような気がするのですが、考え過ぎ??ですかね。
或いは、電気料金を上げる理由にしようとしているような感じもしますが・・・。
電力の自由化に伴う新しい制度ですので、来電気代の高騰が気になる方は、月の請求内容を良く見ておいたほうが良いかもしれませんね。
参考:【2023年4月1日から】電気料金値上げ、「8565円」→「1万1282円」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee5285a0a3cc8f5e676bcec331e49fb8fdb49d8
2022年10月の料金内訳までは、この「託送料金相当額」が表示されていなかったんですが、11月の料金請求書からは表示されていたんですね。
相当額ですから、10月と11月の請求内容が変わっているわけではありません。
これまでは表示していなかっただけのようです。
参考: 2023年度から導入される新託送料金制度「レベニューキャップ制度」とは
https://blog.eco-megane.jp/revenuecap/#h2_takusouryoukin
東京電力の場合、発電事業者と小売電気事業者が同じですから、利用者が払う電気料金に含まれていた訳です。
これからは別料金制度とすることで、燃料調節費用のように、費用に合わせて増減する事を可能にするのが目的のような気がするのですが、考え過ぎ??ですかね。
或いは、電気料金を上げる理由にしようとしているような感じもしますが・・・。
電力の自由化に伴う新しい制度ですので、来電気代の高騰が気になる方は、月の請求内容を良く見ておいたほうが良いかもしれませんね。
参考:【2023年4月1日から】電気料金値上げ、「8565円」→「1万1282円」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee5285a0a3cc8f5e676bcec331e49fb8fdb49d8