中国軍の台湾「封鎖」演習を監視していた米海軍第11空母打撃群

　ニューズウイーク日本語版
　https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/04/post-101374.php
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　中国軍は10日、台湾包囲と正確な攻撃のシミュレーションを伴う「連合利剣（鋭い剣）」演習が「成功裏に完了」したと発表した。

　台湾周辺の海上と上空に数十機の軍用機と11隻にのぼる艦船を展開させた。
　演習には中国の艦載戦闘機「殲15」少なくとも4機が参加し、台湾南東部の防空識別圏に侵入した。
　殲15は台湾の東沖約370キロメのところで演習に参加していた山東から発艦したとされている。



　参考：　http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-11/25/content_27219739_3.htm
　

　
　対して、台湾の東岸から約590キロ地点には、米海軍第11空母打撃群と旗艦の米原子力空母「ニミッツ」が派遣され、週末までに東シナ海から太平洋西部にかけて日本の海上自衛隊の艦船と共に海上訓練を行った。



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　偶発的な事故が起こらなければいいけど。
　中国軍は自分たちの戦力を過大評価しているらしく、戦争をしたくてしょうがないらしい。
　最終的には米軍が勝利するのは明らかだけど、周りが迷惑だ。

　米国も中国も、核戦争への発展は望まないために、本土への攻撃は控えるはずだ。
　そうすると、中国軍が狙うのは近隣の韓国、日本の米軍基地への攻撃が主となる。

　米軍もそう考えていて、自国は大した被害は受けないと考えているから、台湾進行に対して強気で対抗できるのだ。
　迷惑なのは、日本と韓国だ。


　

我があこがれのスピーカーシステム

　私が憧れていたスピーカーシステムは、「ONKYO　GS-１」でした。
　当時でも￥1,200,000(1台、1990年代頃)くらいの価格でしたので、とても買えるものではありませんでした。
　また、オールホーンシステムですので、活き活きと鳴らすには相当に広い部屋が必要ですので、一般家庭への導入は無理でした。　

　低域と高域の位相もきっちりと整合されている様ですし、どんな音がするんでしょうか？？。
　しかし、一度は聞いてみたいものです。

　参考：　ONKYO GrandSepter GS-1
　https://audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/grandsceptergs-1.html