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暴動を煽動しかねないデマばかり、国民をだましてばかりの立憲枝野!政界を去れ! [政治・時事]

政治新聞より
枝野幸男代表:
「五輪の競技場で酒を出すとは本当に信じられない。 飲食店の皆さんの間から暴動が起こるんじゃないか」 

「立憲民主党の枝野幸男代表も同日の執行役員会で「飲食店の皆さんに血のにじむような努力の中で協力をいただいているにもかかわらず、1万人を集めた五輪の競技場で酒を出すとは本当に信じられない。飲食店の皆さんの間から暴動が起こるんじゃないか」と述べ、五輪会場での酒類提供に批判的な立場を示した」

もしかして、暴動ってこれ↓

枝野no.jpg

酒類の提供は、組織委員会や政府内で検討されていたのは事実ですが、まだ検討中なのにマスゴミが勝手に報道してしまったのが実際の様です。
東京オリンピックのスポンサー企業が酒類の企業なので、一部の大会関係者が忖度し検討していた。
大体が首都圏の酒類の提供に関するお願いは、禁止ではありません。
もちろん、球場なんかもそうです。
それなのにオリンピックだけ禁止というのはおかしい。

以下は、6月20日現在の酒類提供に関するお願い項目。
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「9都道府県に発出されている緊急事態宣言が6月20日を持って解除される。北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の7都道府県は、21日以降は「まん延防止等重点措置(重点措置)」に移行する。
緊急事態宣言から重点措置に移行するにあたり、大きな違いとなるのが、飲食店における酒類提供の停止の解除。緊急事態期間中は停止されていた酒類提供が、重点措置の対象地域でも19時までは可能になる。ただし、「酒類提供」の判断は、都道府県に委ねられており、都道府県ごとに違いがでている。
政府の方針では、「一定の要件」を満たすことで、酒類提供が可能になり、同一グループの入店は「原則4人以内」としている。
一定の要件とは、「アクリル板等の設置(座席の間隔の確保)」、「手指消毒の徹底」、「食事中以外のマスク着用の推奨」、「換気の徹底」が最低限行なわれていること、としている。
東京都は、「酒類提供の停止を要請」しながらも、一定の要件を満たせば、19時までの酒類提供を許可する。ただし、同一グループ2人以内での利用に限定し、利用者の滞在時間も90分以内とする。また、一定の要件については、東京都による「感染防止徹底宣言ステッカー」の取得・掲示と、コロナ対策リーダーを登録し、研修を修了していること、所定のチェックリストをチェックの上、店頭に掲示することを求めている。」

ちなみに、以下の内容が阪神甲子園の酒類提供に関する協力要請である。

酒類提供に関するお願いの実情.JPG

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つまり、酒類の提供に関しては、各都道府県の現在の状況に準じたやり方もありではないか?と検討していた訳です。
立憲の枝野による今回の話は単なるデマであり、国民の味方を装っているが、政府批判を暗に煽る内容で、日本国民だけではなく、オリンピックを楽しみしている世界中の人たちをバカにしているとしか思えない。
立憲の枝野は早く政界から去れ!



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