スピーカーシステムに関する改修 その後 [FOSTEX W300A2]
「DIV5142」チャンネルデバイダーと、高域ドライバー用パワーアンプ間に、50KΩのインピーダンス設定のボリュームを組み込んでみました。
しかし問題が発生!、ホーンドライバーから「ハムノイズ」が出てしまいます。
音楽を聞いている時は気になりませんが、音楽の出力を止めてホーンに耳を近づけると、ビーンという音が聞こえます。
ケースのアースなどを取り直したのですが、止めることが出来ません。
チャンネルでバーダー側のケーブルを外した状態、つまりボリューム+アンプ単体で同じ状態ですので、DIV5142には問題はない様です。
ボリュームのインピーダンスを少し上げて(100KΩ)やるとどうなんでしょう?。
どうしてもハム音が止まらない場合は、電源基板のダイオード付近の大型コンデンサに、0.1μF程度のフィルムコンデンサをパラにして追加してみようとも思います。
パワーアンプは3階建構造なので、作業は結構大事に成りそうです。
ツイーター用アンプは、まだスピーカー出力のバインディングポストの交換作業が手つかずになっていますので、一緒に終わらせれば良いかも知れません。
しかし問題が発生!、ホーンドライバーから「ハムノイズ」が出てしまいます。
音楽を聞いている時は気になりませんが、音楽の出力を止めてホーンに耳を近づけると、ビーンという音が聞こえます。
ケースのアースなどを取り直したのですが、止めることが出来ません。
チャンネルでバーダー側のケーブルを外した状態、つまりボリューム+アンプ単体で同じ状態ですので、DIV5142には問題はない様です。
ボリュームのインピーダンスを少し上げて(100KΩ)やるとどうなんでしょう?。
どうしてもハム音が止まらない場合は、電源基板のダイオード付近の大型コンデンサに、0.1μF程度のフィルムコンデンサをパラにして追加してみようとも思います。
パワーアンプは3階建構造なので、作業は結構大事に成りそうです。
ツイーター用アンプは、まだスピーカー出力のバインディングポストの交換作業が手つかずになっていますので、一緒に終わらせれば良いかも知れません。