2024年2月1日 EV充電スタンド2024年1月の設置数集計レポート [電気自動車の闇]
GoGoEV
https://ev.gogo.gs/news/detail/1706683812/
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2024年1月末時点の日本国内のEV充電スポット数は21,468拠点となり、12月末時点のスポット数に比べ879拠点の増加となりました。
経済産業省は1月31日、充電・充てんインフラ補助金の令和5年度補正・令和6年度当初予算案について、令和5年度の当初予算からほぼ倍増となる360億円を充電インフラ整備の予算に配分する方針を固めました。
来年度はこれまで以上にEV充電スポット数が増加することが予想されます。
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経済産業省はまた、我々の血税を溝に捨てようとしてます。
なんとか止められないのか!、頭にくるニュースです。
https://ev.gogo.gs/news/detail/1706683812/
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2024年1月末時点の日本国内のEV充電スポット数は21,468拠点となり、12月末時点のスポット数に比べ879拠点の増加となりました。
経済産業省は1月31日、充電・充てんインフラ補助金の令和5年度補正・令和6年度当初予算案について、令和5年度の当初予算からほぼ倍増となる360億円を充電インフラ整備の予算に配分する方針を固めました。
来年度はこれまで以上にEV充電スポット数が増加することが予想されます。
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経済産業省はまた、我々の血税を溝に捨てようとしてます。
なんとか止められないのか!、頭にくるニュースです。
EVのタイヤ摩耗、ガソリン車比で4~5倍 [電気自動車の闇]
ITMEDIA
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/02/news098.html
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米紙「マイアミ・ヘラルド」が報じた。
EVは、タイヤ交換を行うまでの走行距離は約1万3000~1万6000キロで、ガソリン車に比べて4分の1から5分の1の距離。
自動車ジャーナリストは「バッテリーによって車体の重量が1.5倍程度になるので、タイヤが減りやすく、道路へのダメージもある。
タイヤ交換が早いと廃棄も増えるので環境に良くない」と指摘する。
EVをめぐっては米運輸安全委員会で昨年3月、EVの車体重量が重いことで、事故時の重傷や死亡リスクも高いと指摘された。
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電気自動車が重すぎるせいでガードレールをあっさり突き破ってしまう衝撃映像が公開される
https://gigazine.net/news/20240202-heavy-ev-crash-test-guardrails/
参考動画: https://youtu.be/IyagXYK6x2M
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EVは大きく重いバッテリーを床下に搭載している為に重心が低く、安定性や乗り心地が良いのがメリットである。
しかしその反面、大きく重いバッテリーを搭載する為の構造により、車体の強度も必要になり重量が重くなってします。
ちなみに、EV:「Mercedes-Benz EQS SUV 580 4MATIC」の車体重量は「2810kg」もある。
参考:EV重量ランキング
https://www.myevreview.com/ja/comparison-chart/weight
比較にはならないが、AMG GLA 45 4MATICの重量は「1,650kg」とMercedes-Benz EQS SUV 580 4MATICの40%に過ぎない。
重い車体を走らせるには、パワーもトルクも大きくなければならない。
当然、発進時や加速、減速時には、タイヤの摩耗は想像以上に激しいでしょう。
カーブを曲がるときの遠心力は、重量の重さにしたがって増えていくので、当然タイヤが無理をして摩耗します。
グリップを稼ごうとすると、材質もそれなりに柔らかくしなければなりませんので、ますますタイヤの摩耗は激しいでしょう。
結果として2万キロ以下でタイヤが使用限界になるのは当然で、1~2万キロで交換は当たり前かもしれません。
また残念なことに、重量は事故を起こしたときの、衝撃の大きさを大きくします。
特に相手車両は、悲惨なことになると思われます。
例えば事故の相手が軽自動だったりすると、3tちかいEVに衝突された場合には、簡単に潰れてペシャンコに成ってしまうでしょう。
日本には小型車や軽自動車が多いことを考慮すると、できれば日本では、電気自動車に普及してほしくはありません。
特に軽自動車に乗っている人は、EVには近づかない方が賢明です。
EVが自車の後ろについてきたなら、さっさと前に譲った方が安心です。
前方から自車にEVが突っ込んできたなら、覚悟を決めて神様に祈るしかないでしょう。
もしEVが頑強な壁などに突っ込んだ場合は、その大きなエネルギーは自分に跳ね返ってきます。
キャビンは簡単に潰れてしまい、乗車した人は肉塊と化するでしょう。
この様な状況なので、保険会社もEVに関して保険金の見直しをお願いしたい。
なにしろ、EVは事故被害を拡大させる可能性は高いのですから。
道路の摩耗も激しくなりますので、重量税は普通車の倍程度にするのが当然でしょう。
EVは事故の際には燃えるし消化も不可能、衝突時の事故は大きくするし、電欠時は渋滞を引き起こします。
挙句の果てに、タイヤを4~5倍も消費して環境にも最悪なんです。
石炭発電の電気で走るEVですから、間接的に温暖化ガスもたくさん排出している事になります。
EV信者は、この事に対してどう反論するのでしょうか。
幸いにも、日本では大型のEVは普及していません。
もっとも多いのが、比較的軽量な「日産サクラ」ですから、それほど恐れなくてもいいでしょうけれど。
自己満足で大型EVを所有してブイブイ言わせて走っている自己満足人には、事故相手を簡単に殺してしまう重車両に乗っているだから、特に安全運転に徹してほしいものです。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2402/02/news098.html
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米紙「マイアミ・ヘラルド」が報じた。
EVは、タイヤ交換を行うまでの走行距離は約1万3000~1万6000キロで、ガソリン車に比べて4分の1から5分の1の距離。
自動車ジャーナリストは「バッテリーによって車体の重量が1.5倍程度になるので、タイヤが減りやすく、道路へのダメージもある。
タイヤ交換が早いと廃棄も増えるので環境に良くない」と指摘する。
EVをめぐっては米運輸安全委員会で昨年3月、EVの車体重量が重いことで、事故時の重傷や死亡リスクも高いと指摘された。
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電気自動車が重すぎるせいでガードレールをあっさり突き破ってしまう衝撃映像が公開される
https://gigazine.net/news/20240202-heavy-ev-crash-test-guardrails/
参考動画: https://youtu.be/IyagXYK6x2M
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EVは大きく重いバッテリーを床下に搭載している為に重心が低く、安定性や乗り心地が良いのがメリットである。
しかしその反面、大きく重いバッテリーを搭載する為の構造により、車体の強度も必要になり重量が重くなってします。
ちなみに、EV:「Mercedes-Benz EQS SUV 580 4MATIC」の車体重量は「2810kg」もある。
参考:EV重量ランキング
https://www.myevreview.com/ja/comparison-chart/weight
比較にはならないが、AMG GLA 45 4MATICの重量は「1,650kg」とMercedes-Benz EQS SUV 580 4MATICの40%に過ぎない。
重い車体を走らせるには、パワーもトルクも大きくなければならない。
当然、発進時や加速、減速時には、タイヤの摩耗は想像以上に激しいでしょう。
カーブを曲がるときの遠心力は、重量の重さにしたがって増えていくので、当然タイヤが無理をして摩耗します。
グリップを稼ごうとすると、材質もそれなりに柔らかくしなければなりませんので、ますますタイヤの摩耗は激しいでしょう。
結果として2万キロ以下でタイヤが使用限界になるのは当然で、1~2万キロで交換は当たり前かもしれません。
また残念なことに、重量は事故を起こしたときの、衝撃の大きさを大きくします。
特に相手車両は、悲惨なことになると思われます。
例えば事故の相手が軽自動だったりすると、3tちかいEVに衝突された場合には、簡単に潰れてペシャンコに成ってしまうでしょう。
日本には小型車や軽自動車が多いことを考慮すると、できれば日本では、電気自動車に普及してほしくはありません。
特に軽自動車に乗っている人は、EVには近づかない方が賢明です。
EVが自車の後ろについてきたなら、さっさと前に譲った方が安心です。
前方から自車にEVが突っ込んできたなら、覚悟を決めて神様に祈るしかないでしょう。
もしEVが頑強な壁などに突っ込んだ場合は、その大きなエネルギーは自分に跳ね返ってきます。
キャビンは簡単に潰れてしまい、乗車した人は肉塊と化するでしょう。
この様な状況なので、保険会社もEVに関して保険金の見直しをお願いしたい。
なにしろ、EVは事故被害を拡大させる可能性は高いのですから。
道路の摩耗も激しくなりますので、重量税は普通車の倍程度にするのが当然でしょう。
EVは事故の際には燃えるし消化も不可能、衝突時の事故は大きくするし、電欠時は渋滞を引き起こします。
挙句の果てに、タイヤを4~5倍も消費して環境にも最悪なんです。
石炭発電の電気で走るEVですから、間接的に温暖化ガスもたくさん排出している事になります。
EV信者は、この事に対してどう反論するのでしょうか。
幸いにも、日本では大型のEVは普及していません。
もっとも多いのが、比較的軽量な「日産サクラ」ですから、それほど恐れなくてもいいでしょうけれど。
自己満足で大型EVを所有してブイブイ言わせて走っている自己満足人には、事故相手を簡単に殺してしまう重車両に乗っているだから、特に安全運転に徹してほしいものです。
10万台突破の立役者は「キャッシュカイ」と「エクストレイル」 [電気自動車の闇]
Ev-Times
https://ev-times.com/2024/02/03/21737
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欧州日産は2024年1月29日に、欧州市場でのe-POWER搭載車の販売が10万台を突破したことを発表した。
欧州日産は、「e-POWERは当社の電動化戦略の重要な鍵を握っています。
電気自動車へとシフトするにはもう少し時間がかかると思いますが、電気自動車と同じ100%モーター駆動のクルマならではの、快適で優れた走行性能を楽しみたいお客さまにとってe-POWERは最適な選択肢です」とコメントしている。
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日本国内の日産は、「電気自動車の新しいカタチ」とか「充電がいらないEV」などのCMで、電気自動車の様なイメージで広報を行っていますが、実際には「シリーズハイブリッド」です。
プリウスとは違った構造ですが、よりEVに近い構造ではあるとは思います。
構造はHONDAのE-HEVと似ていますが、高速走行用の簡単なミッションを持たないため、高速時の効率はあまり良くないでしょう。
しかし、狭い欧州の町中では燃費もよくて走りも力があるので、人気は出るかもしれません。
まあ、米国は広い国土でトロトロ走ることがすくないので、あまり効率は活かせないと思いますから、受け入れられ難いとは思います。
北米がメイン市場のHONDAは、その対策として高速ギヤを組み込んだのでしょう。
日産は未だにEVは普及すると思っている様に広報していますが、実際はもうEVは普及しないと薄々感じていると思われます。
https://ev-times.com/2024/02/03/21737
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欧州日産は2024年1月29日に、欧州市場でのe-POWER搭載車の販売が10万台を突破したことを発表した。
欧州日産は、「e-POWERは当社の電動化戦略の重要な鍵を握っています。
電気自動車へとシフトするにはもう少し時間がかかると思いますが、電気自動車と同じ100%モーター駆動のクルマならではの、快適で優れた走行性能を楽しみたいお客さまにとってe-POWERは最適な選択肢です」とコメントしている。
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日本国内の日産は、「電気自動車の新しいカタチ」とか「充電がいらないEV」などのCMで、電気自動車の様なイメージで広報を行っていますが、実際には「シリーズハイブリッド」です。
プリウスとは違った構造ですが、よりEVに近い構造ではあるとは思います。
構造はHONDAのE-HEVと似ていますが、高速走行用の簡単なミッションを持たないため、高速時の効率はあまり良くないでしょう。
しかし、狭い欧州の町中では燃費もよくて走りも力があるので、人気は出るかもしれません。
まあ、米国は広い国土でトロトロ走ることがすくないので、あまり効率は活かせないと思いますから、受け入れられ難いとは思います。
北米がメイン市場のHONDAは、その対策として高速ギヤを組み込んだのでしょう。
日産は未だにEVは普及すると思っている様に広報していますが、実際はもうEVは普及しないと薄々感じていると思われます。