「人生狂ってる」特殊詐欺事件59歳“かけ子”インタビュー「1週間で報酬500万円はざら」「若いかけ子がポルシェ購入」3時間53分語った詐欺実態 [バカは死ななきゃ治らない]
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/495415
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「めざまし8」の取材に対して、法外な報酬額について、赤裸々に話す男。
2月上旬、偽造免許証を所持した疑いでフィリピン警察に逮捕された、西尾嘉之容疑者（59）です。
日本中を不安に陥れた、広域強盗事件の指示役とみられる4人の容疑者。
そのグループの一連の特殊詐欺事件で、西尾容疑者は電話役の“かけ子”だったとみられています。
取材に対して
ーー自白は考えていないのか?
西尾容疑者: 59ですよ。これで実刑くらったら、いくつになります? 逃げる自信ありますよ。
ーー良心がとがめることなどはあるのか?
西尾容疑者: きっかけは、（会社が）傾いて借金500万円ぐらい、そのお金を払うために泣く泣くこの世界に入って、手っ取り早く500万円ためなということで、2週間で500万稼ぎました。
（借金を返し終わって）その後はもう惰性です、とりあえず第一の目標、迷惑かけて、僕を信じてついてきてくれた子らに、お金を払ってあげなあかんから、あとは惰性でやってもうたって言うしかない。
ーー月いくらもらってるか?
西尾容疑者: 300万～500万ざらです。
一週間ですよ、お給料。
多いやつで（月に）1000万以上。23とか5の人間がこっちきて人生狂ってるんです。
そういう違法なお金もらって、22、3の子がですよ、ポルシェのカイエン乗ってる。
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この番組をたまたまですが見ていました。
この「西尾容疑者」の罪の意識がまったく無くて偉そうにタバコを吸う態度には、TVのこちら側で見ていても、腹が立ちました。
彼は犯罪の報酬を「お給料」と呼んでいて、それが犯罪に加担し、人のお金を盗み取ったものだという意識は無いようです。
「西尾容疑者」が狂ってるんだよ！。
警察はなんとか「西尾容疑者」を逮捕し、厳罰に処して欲しい。
日本の法定刑では、10年以下の懲役でしかありませんが、これだけ日本国内を騒がせている犯罪団体の一味ですから、しっかりと刑期を全うさせてやりたいですね。
https://www.fnn.jp/articles/-/495415
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「めざまし8」の取材に対して、法外な報酬額について、赤裸々に話す男。
2月上旬、偽造免許証を所持した疑いでフィリピン警察に逮捕された、西尾嘉之容疑者（59）です。
日本中を不安に陥れた、広域強盗事件の指示役とみられる4人の容疑者。
そのグループの一連の特殊詐欺事件で、西尾容疑者は電話役の“かけ子”だったとみられています。
取材に対して
ーー自白は考えていないのか?
西尾容疑者: 59ですよ。これで実刑くらったら、いくつになります? 逃げる自信ありますよ。
ーー良心がとがめることなどはあるのか?
西尾容疑者: きっかけは、（会社が）傾いて借金500万円ぐらい、そのお金を払うために泣く泣くこの世界に入って、手っ取り早く500万円ためなということで、2週間で500万稼ぎました。
（借金を返し終わって）その後はもう惰性です、とりあえず第一の目標、迷惑かけて、僕を信じてついてきてくれた子らに、お金を払ってあげなあかんから、あとは惰性でやってもうたって言うしかない。
ーー月いくらもらってるか?
西尾容疑者: 300万～500万ざらです。
一週間ですよ、お給料。
多いやつで（月に）1000万以上。23とか5の人間がこっちきて人生狂ってるんです。
そういう違法なお金もらって、22、3の子がですよ、ポルシェのカイエン乗ってる。
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この番組をたまたまですが見ていました。
この「西尾容疑者」の罪の意識がまったく無くて偉そうにタバコを吸う態度には、TVのこちら側で見ていても、腹が立ちました。
彼は犯罪の報酬を「お給料」と呼んでいて、それが犯罪に加担し、人のお金を盗み取ったものだという意識は無いようです。
「西尾容疑者」が狂ってるんだよ！。
警察はなんとか「西尾容疑者」を逮捕し、厳罰に処して欲しい。
日本の法定刑では、10年以下の懲役でしかありませんが、これだけ日本国内を騒がせている犯罪団体の一味ですから、しっかりと刑期を全うさせてやりたいですね。
「習近平は対米戦争を準備中」──ロシアの中国専門家が指摘 [中国ウオッチング]
ニューズウイーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/post-101029.php
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中国の専門家であるニコライ・ビバロフは、「習近平は10年以上前に国家主席に就任して以来、戦争の準備をしてきた」と主張した。
そして「中国はロシアに軍事援助を提供する可能性がある」と言い、その方法について触れた。
「中国はおそらく国際法の枠内にとどまり、紛争の当事者に武器を供給することはないだろう。
だが知っての通り、中国は非常に巧みにあらゆる制約を回避する。
ロシア軍事協力関係にある第三国に武器工場を作ってそこからロシアに武器を送るかもしれない。
このやり方であれば、国際法上も平和維持者としての中国のイメージなどを損ねることはないだろう」。
アメリカのクリスティン・ウォーマス陸軍長官は、中国と衝突すれば、「物理的な武力攻撃と電力網やパイプラインへのサイバー攻撃の両方」によって、「アメリカ本土」が非常に大きな危険にさらされると警告した。
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中国政府は、間違いなく戦争の準備を進めている。
今年の「全人代」で、軍事費は30挑円を超えて、昨年比で7％以上も増大させた事が、その証である。
参考： 中国 国防費 30兆円余 去年より7.2％増加で軍備増強姿勢示す
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230305/k10013998901000.html
台湾も、韓国も、もちろん日本も、米中戦争の覚悟をきめて、早急に対抗処置の準備を始めるべきだ。
現在の中国の状況は、話し合いでどうにかなるレベルを超えていると思われる。
習近平が失脚しない限り、戦争は避けられない。
その時には、韓国や日本は最前線となるために、焦土と化すのかもしれない。
参考： 米国は中国と2025年に戦争をする――米空軍大将が放った言葉の衝撃
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73900
参考：ジム･ロジャーズ｢現状では米中戦争は不可避だ｣
https://toyokeizai.net/articles/-/610954
参考：日本は米中戦争を覚悟せよ
https://vpoint.jp/world/china/222966.html
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/post-101029.php
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中国の専門家であるニコライ・ビバロフは、「習近平は10年以上前に国家主席に就任して以来、戦争の準備をしてきた」と主張した。
そして「中国はロシアに軍事援助を提供する可能性がある」と言い、その方法について触れた。
「中国はおそらく国際法の枠内にとどまり、紛争の当事者に武器を供給することはないだろう。
だが知っての通り、中国は非常に巧みにあらゆる制約を回避する。
ロシア軍事協力関係にある第三国に武器工場を作ってそこからロシアに武器を送るかもしれない。
このやり方であれば、国際法上も平和維持者としての中国のイメージなどを損ねることはないだろう」。
アメリカのクリスティン・ウォーマス陸軍長官は、中国と衝突すれば、「物理的な武力攻撃と電力網やパイプラインへのサイバー攻撃の両方」によって、「アメリカ本土」が非常に大きな危険にさらされると警告した。
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中国政府は、間違いなく戦争の準備を進めている。
今年の「全人代」で、軍事費は30挑円を超えて、昨年比で7％以上も増大させた事が、その証である。
参考： 中国 国防費 30兆円余 去年より7.2％増加で軍備増強姿勢示す
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230305/k10013998901000.html
台湾も、韓国も、もちろん日本も、米中戦争の覚悟をきめて、早急に対抗処置の準備を始めるべきだ。
現在の中国の状況は、話し合いでどうにかなるレベルを超えていると思われる。
習近平が失脚しない限り、戦争は避けられない。
その時には、韓国や日本は最前線となるために、焦土と化すのかもしれない。
参考： 米国は中国と2025年に戦争をする――米空軍大将が放った言葉の衝撃
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73900
参考：ジム･ロジャーズ｢現状では米中戦争は不可避だ｣
https://toyokeizai.net/articles/-/610954
参考：日本は米中戦争を覚悟せよ
https://vpoint.jp/world/china/222966.html
