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韓国政府系研究機関が出した「安全です」“処理水シミュレーション”の真っ当すぎる中身 [雑談]

 現代ビジネス
 https://gendai.media/articles/-/106433
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 韓国で「日本の処理水」“海洋放出批判”のウラで、韓国政府系研究機関が出した「安全です」“処理水シミュレーション”の真っ当すぎる中身と、「風評被害」もたらす人たちの正体…!

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 福島第一原子力発電所に保管されている処理水の海洋放出が、2023年春から夏頃に行われる予定だ。

 聯合ニュースTVでは、毎日のように福島第一原発の“汚染水”放出を伝えるニュース映像が流され、韓国内では、「汚染水を海に流すな」と反発する声が高っている。

 実は、2023年2月16日に韓国の政府系研究機関である海洋科学技術院などが、福島第一原発の処理水を太平洋に放出した場合、放射性物質であるトリチウムがどのように拡散するシミレーション結果を発表した。
 その内容は、韓国周辺に流れ着いた処理水は放出から4~5年後に済州海域から入ってきて東海と西海に拡散するが、トリチウムの濃度は韓国海域の水準の10万分の1と極めて低い濃度になると推定された。
 研究者らは「日本から流れてきたトリチウムの濃度は、現在の分析機器では検出できない程度の濃度だ」と説明した。

 韓国の機関によって問題がないと証明された以上、放出は問題だと批判することは控えるべきだし、韓国メディアの“汚染水”という表現はすぐさま“処理水”に変えるべきだ。
 メディアが“汚染水”と言い続けるから、韓国国民の認識がいつまで経っても変わらない。
 今回のシミュレーション結果を伝えるニュースでも、処理水のことを変わらず汚染水と表現しているし、韓国海域のトリチウム平均濃度以下の処理水を放出する予定にも関わらず、放出には問題があるように多くのメディアが報じている。
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 相変わらずの韓国人である。
 最近は、少しは日本に対する感情が変わってきたと、日本のメディアは報じているが、そんな事はない。
 相変わらず、日本を恨み妬んでいる韓国人が大多数である。
 まあ、それをどうなんだと言っても、どうにもならないが、韓国メディアの報じ方は問題と思うが、日本のメディアの手放しでの報じ方も、どうかと思う。

 所詮、韓国と日本は水と油であり、北朝鮮や中国に対しての安全保障や、経済だけのドライな間柄で良いのではないかと思う。
 無理をして、相手国を好きだの嫌いだのと、特別視しなくても良いと思う。
 普通の隣国の対応で良いのだ。




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本日の珈琲は、格別に旨い。 [珈琲自宅焙煎]

 ミヤンマーの「星山」を、「フルシティロースト」で焙煎した物を飲んでいます。
 以前は、できるだけ浅い焙煎で飲んでいたのですが、どうしても「渋み」が我慢出来ないため、最近は焙煎レベルを深くして渋みを飛ばしているのです。

 巷の話では、焙煎後には早めに消費したほうが良いと言われますが、実際には焙煎直後だと、コーヒー抽出時に炭酸ガスばかり抽出され、コーヒーオイルの旨味や香りが抽出され難いと聞きます。
 焙煎直後にフィルターの上で泡が吹き出すように盛り上がるのは、炭酸ガスが出てきているのです。
 我が家の場合は1~2週間ほど冷蔵庫で寝かせて、焙煎豆の表面に油が浮いてきてからが良い感じになります。
 豆表面が油でテカテカしてくるのは、焙煎豆の奥にある炭酸ガスが抜けた証拠でも有るのでしょう。

 フルシティローストだと、流石に「渋み」は全く感じません。
 適度なコーヒーの量にすると、香りと旨味がバランスよく感じられて、とても飲みやすいコクのある仕上がりになるようです。
 本日は甘いチョコレートと一緒に、砂糖を減らしたカフェオレでいただきましたが、チョコレートに負けないコクと香り、そして喉越しがいいですね。

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 しかしながら「フルシティロースト」だと、一杯ごとのコーヒーの量を増やした場合、少し苦味を感じる事もあります。
 次回は「フルシティロースト」と「シティロースト」の中間辺りの焙煎の深さで試してみようと思っています。
 今より浅い焙煎にして、一杯ごとのコーヒー豆の量を増やしても苦味が出にくいようにすることで、コクと香りをもっと感じるように出来ないかな?と企んでいます。


 
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コーヒー豆の収穫 [珈琲自宅焙煎]

 我が家で育った「コーヒー豆」を収穫しました。

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 といっても、30粒にもならない量です。

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 皮と果肉、そしてピンクの薄皮を取り除きました。
 果肉は本当に僅かで、少し指先がヌルヌルする程度しか有りませんでした。
 品種によるかと思いますが、コーヒーチェリーの大部分はコーヒ豆の原料、つまり種のでした。

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 今日は天気が良いので、天日干ししています。
 まあ、これくらいの量では、コーヒー一杯にもなりませんので、普通の生豆の焙煎にブレンドすることで、飲んでみようと思います。
 さあ、どうなるでしょうか、楽しみでもあります。





 

 

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