ひき逃げ容疑のタクシー 猛スピードの逃走劇 衝突繰り返し「本当に怖かった」 [政治・時事]
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230320-6ALF4SFN75LV5IWURW7YD7V4IY/
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大阪市生野区などで２０日、タクシーにはねられ４人が死傷した。
タクシーは少なくとも約８００メートルに渡って、事故を起こしながら猛スピードで逃走を続けていた。
軽乗用車を運転していた３０代女性はその直後、今里筋を猛スピードで南下する斉藤容疑者のタクシーを目撃。
「左側の車線からスポーツカーみたいな速さで抜いていき、やばい人が運転しているなと思った」と語った。
タクシーはその先でミニバイクへの接触事故を起こした後に逃走。
植え込みに突っ込んでからもしばらくアクセルをふかし続けており、ボンネットからは煙が上がっていた。
参考動画： https://youtu.be/Exd5wGkgZDE
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タクシーのドライバーはどんな人間だったのだろうか。
20年くらい前に、宇都宮駅から我が家まで乗ったタクシーに、暴走族のような運転をされてとても怖かった経験がある。
60ｋｍ/ｈ制限など無視して、爆走するし、信号も無視されたのだ。
途中で静止する暇もなかった。
また、別の事件だが、タクシーが敷地内の通路の右側に止まって客の帰りを待っているようだった。
タクシーの少し後ろに停止線が有ったので、一度停止し、様子をみて徐行発信したところ、タクシーが急に後部ドアを開けたため、ドアに追突してしまった。
タクシーは、後ろからきてそのまま追突したとして、私の前方不注意が悪いと主張したが、私が一度停止線で停止し発信したことを知らなかった。
周囲の人がそれを見ていたため、タクシードライバーが嘘をついていたことが明確になり、タクシー側が後ろを確認しないでドアを開けたことを認めた。
全く、タクシードライバーは嘘つきで、最悪なのを思い知らされた。
当時、宇都宮のタクシーは、運転マナーが最悪だと言われていた。
それ以来私は、宇都宮市ではタクシーの利用はできるだけ避けて、バスを利用するようにしている。
今でも、自車を運転している時に、宇都宮のタクシーが危険な運転をするのを見かけることは多い。
宇都宮に来ることがあったら、タクシーの運転マナーには注意してください。
ネットでタクシーの危険運転の動画を検索すると、ものすごい量の動画が表示されます。
これまで見えてなかったタクシーの悪質な運転マナーですが、ドラレコの普及で明らかになった気がします。
業界も、少しはこの状況を改善しないと、タクシーに乗る人が減ってしまう。
参考動画； https://youtu.be/WhjRm2G1L44
参考動画： https://youtu.be/yHGAEYx8frU
参考動画： https://youtu.be/oJPD1GsNhXg
参考動画： https://youtu.be/Mk47B73WyAU
参考動画： https://youtu.be/9X7u0CWGZdI
参考動画： https://youtu.be/WLH_VSnCPSM
参考動画： https://youtu.be/Hs10QiJFCkY
参考動画： https://youtu.be/LH6oNdUz4t4
参考動画： https://youtu.be/2uH7Xv9pLH8
参考動画： https://youtu.be/QxPgfIROEeo
参考動画： https://youtu.be/60vaP1TmCoU
参考動画： https://youtu.be/mipVg3qYmXY
参考動画： https://youtu.be/Y6XGzrxji4g
参考動画： https://youtu.be/cYiGRt4cIw0
参考動画： https://youtu.be/RaORaDpb0TU
参考動画： https://youtu.be/y-QKdy2stoY
参考動画： https://youtu.be/hwwV0Paa8K0
参考動画： https://youtu.be/XLlsIKfN2GU
参考動画： https://youtu.be/aIfx0pom9AI
https://www.sankei.com/article/20230320-6ALF4SFN75LV5IWURW7YD7V4IY/
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大阪市生野区などで２０日、タクシーにはねられ４人が死傷した。
タクシーは少なくとも約８００メートルに渡って、事故を起こしながら猛スピードで逃走を続けていた。
軽乗用車を運転していた３０代女性はその直後、今里筋を猛スピードで南下する斉藤容疑者のタクシーを目撃。
「左側の車線からスポーツカーみたいな速さで抜いていき、やばい人が運転しているなと思った」と語った。
タクシーはその先でミニバイクへの接触事故を起こした後に逃走。
植え込みに突っ込んでからもしばらくアクセルをふかし続けており、ボンネットからは煙が上がっていた。
参考動画： https://youtu.be/Exd5wGkgZDE
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タクシーのドライバーはどんな人間だったのだろうか。
20年くらい前に、宇都宮駅から我が家まで乗ったタクシーに、暴走族のような運転をされてとても怖かった経験がある。
60ｋｍ/ｈ制限など無視して、爆走するし、信号も無視されたのだ。
途中で静止する暇もなかった。
また、別の事件だが、タクシーが敷地内の通路の右側に止まって客の帰りを待っているようだった。
タクシーの少し後ろに停止線が有ったので、一度停止し、様子をみて徐行発信したところ、タクシーが急に後部ドアを開けたため、ドアに追突してしまった。
タクシーは、後ろからきてそのまま追突したとして、私の前方不注意が悪いと主張したが、私が一度停止線で停止し発信したことを知らなかった。
周囲の人がそれを見ていたため、タクシードライバーが嘘をついていたことが明確になり、タクシー側が後ろを確認しないでドアを開けたことを認めた。
全く、タクシードライバーは嘘つきで、最悪なのを思い知らされた。
当時、宇都宮のタクシーは、運転マナーが最悪だと言われていた。
それ以来私は、宇都宮市ではタクシーの利用はできるだけ避けて、バスを利用するようにしている。
今でも、自車を運転している時に、宇都宮のタクシーが危険な運転をするのを見かけることは多い。
宇都宮に来ることがあったら、タクシーの運転マナーには注意してください。
ネットでタクシーの危険運転の動画を検索すると、ものすごい量の動画が表示されます。
これまで見えてなかったタクシーの悪質な運転マナーですが、ドラレコの普及で明らかになった気がします。
業界も、少しはこの状況を改善しないと、タクシーに乗る人が減ってしまう。
参考動画； https://youtu.be/WhjRm2G1L44
参考動画： https://youtu.be/yHGAEYx8frU
参考動画： https://youtu.be/oJPD1GsNhXg
参考動画： https://youtu.be/Mk47B73WyAU
参考動画： https://youtu.be/9X7u0CWGZdI
参考動画： https://youtu.be/WLH_VSnCPSM
参考動画： https://youtu.be/Hs10QiJFCkY
参考動画： https://youtu.be/LH6oNdUz4t4
参考動画： https://youtu.be/2uH7Xv9pLH8
参考動画： https://youtu.be/QxPgfIROEeo
参考動画： https://youtu.be/60vaP1TmCoU
参考動画： https://youtu.be/mipVg3qYmXY
参考動画： https://youtu.be/Y6XGzrxji4g
参考動画： https://youtu.be/cYiGRt4cIw0
参考動画： https://youtu.be/RaORaDpb0TU
参考動画： https://youtu.be/y-QKdy2stoY
参考動画： https://youtu.be/hwwV0Paa8K0
参考動画： https://youtu.be/XLlsIKfN2GU
参考動画： https://youtu.be/aIfx0pom9AI
中国が示すウクライナ停戦案に隠された「罠」と、習近平がロシアを庇護する3つの目的 [中国ウオッチング]
ニューズウイーク日本語版
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2023/03/3-1.php
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中国の習近平国家主席は20日から3日間の日程でモスクワを訪問し、ウラジーミル・プーチン露大統領と会談した。
「人民日報」傘下の「環球時報」は「中露両国の専門家は今回の訪問は象徴であり、2国間関係の発展を促進するだけでなく、ウクライナ危機の平和的解決への希望と自信をもたらす」と報じた。
ベルリンの壁とソ連の崩壊で、多くの旧ソ連圏諸国がロシアから離れたが、それがロシアの安全保障と国益を損なったとプーチンは思いこんでいる。
習近平国家主席は手中に収めた香港に続き、台湾を西側に対する砦とみなす。
ウクライナ戦争に直接加担するのを避けながら、西側の影響力を排除するプーチンと共同戦線を組む。
中国指導者の対ロシア外交には3つの目的がある。
第一はロシアを中国のジュニアパートナーとして長期的に固定化すること。
第二にプーチンが倒れないようにすること。
第三の目的はウクライナを台湾から切り離すことである。
中国の指導者たちは今日のウクライナは明日の台湾だという見方が広がることに不満を抱いており、ウクライナは主権国家であり台湾はそうではないとして、両者は同じではないことを世界に認めさせたい。
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https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2023/03/3-1.php
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中国の習近平国家主席は20日から3日間の日程でモスクワを訪問し、ウラジーミル・プーチン露大統領と会談した。
「人民日報」傘下の「環球時報」は「中露両国の専門家は今回の訪問は象徴であり、2国間関係の発展を促進するだけでなく、ウクライナ危機の平和的解決への希望と自信をもたらす」と報じた。
ベルリンの壁とソ連の崩壊で、多くの旧ソ連圏諸国がロシアから離れたが、それがロシアの安全保障と国益を損なったとプーチンは思いこんでいる。
習近平国家主席は手中に収めた香港に続き、台湾を西側に対する砦とみなす。
ウクライナ戦争に直接加担するのを避けながら、西側の影響力を排除するプーチンと共同戦線を組む。
中国指導者の対ロシア外交には3つの目的がある。
第一はロシアを中国のジュニアパートナーとして長期的に固定化すること。
第二にプーチンが倒れないようにすること。
第三の目的はウクライナを台湾から切り離すことである。
中国の指導者たちは今日のウクライナは明日の台湾だという見方が広がることに不満を抱いており、ウクライナは主権国家であり台湾はそうではないとして、両者は同じではないことを世界に認めさせたい。
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