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プーチンの最強兵器!迎撃不能の核兵器システム「アバンガルド」 [バカは死ななきゃ治らない]

 ニューズウイーク日本語版
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100406.php
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 ロシア国防省によれば、ロシアは「迎撃不能」の最終兵器システム「アバンガルド」を新たに配備した。

 米戦略国際問題研究所(CSIS)ミサイル防衛プロジェクトによれば、アバンガルドは重量約2000kg、射程6000km以上で、核弾頭または通常弾頭の搭載が可能。

 アバンガルドは、弾道ミサイルによって頂点まで運ばれるブースト・グライド軌道を用いる兵器だ。
 弾道の頂点である高度約100kmまで上昇した後、ロケットから滑空体が切り離され、大気圏に再突入し、目標に向かって降下する。
 飛行速度は音速の27倍に達し、迎撃は不可能だとロシアは述べている。

 https://www.youtube.com/watch?v=vJVvDVZ8BlM&t=183s

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 恐ろしい核兵器ですが、もしロシアが実際に米国やNATOに使用した場合、速やかに多数の核ミサイルがロシアに向けて発射され、ロシアも同時に滅亡することになるでしょう。
 だから、米国やNATO等の核保有国に向けては、使用できない。

ロシアへの核攻撃.jpg

 しかしながら、ウクライナや日本などの非核保有国に向けては、使用される可能性がある。
 北朝鮮などは、最もその危険性が高い国でしょう。

 米国にしてみれば、同盟国の日本に核ミサイルが使用されても、自国への核ミサイル攻撃を恐れて、報復の核ミサイルは使用しない可能性が高い。
 せいぜい、国連でロシアや北朝鮮を避難するくらいしかできない。

 しかしながら現在、有難いことに日本各地に米軍基地がある。
 つまり、ロシアが日本へ核攻撃を行った場合、米軍の兵士やその家族まで巻き込まれる為、米国本土が攻撃されたことと同等となる。
 日本に沢山の米軍基地が有る限り、ロシアや中國、北朝鮮は日本への核攻撃はできないだろう。
 日本にとって米軍基地とその家族は、日本国民を守るための人質でもあるのだが、当の日本人はそんな事を全く理解していない。
 未だに、沖縄では米軍基地に出ていってほしいと考える人が多数居るそうだ。
 なんと、ボケ人間がたくさん住んでいる島なのだろうと思う。
 彼らは自分たちを日本人と思っていないし、琉球人と名乗っている人も多い。
 デモの画像を見ると、未だに日本が侵略しているとか言っているようだ。
 ああ、アホらしぃ民族だこと。

琉球侵略でも.JPG





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中国コロナ感染者推計2・4億人…内部資料流出か、公式発表は28万人 [中国ウオッチング]

 読売新聞オンライン
 https://www.yomiuri.co.jp/world/20221223-OYT1T50423/
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 国家衛生健康委員会の21日の内部資料が流出した内容によると、「ゼロコロナ」政策の大幅緩和に踏み切った中国本土で、今月の累計感染者数が2億4800万人に上った。
 同委員会の公式発表では、1~22日の感染者数を計約28万4700人としていた。
 発表とは大幅な食い違いが生じている。

 英医療調査会社エアフィニティは21日、中国で1日あたり5000人超の死者が出ているとの推計を公表した。
 国家衛生健康委員会は、1日あたりの死者数を0~5人と発表している。

 参考:「この点滴、役に立つのか」病院入れず“路上”で点滴…中国で2億4800万人感染
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/249612

 参考:中国・青島、感染1日50万人 北京の病院には棺おけ並ぶ
 https://www.sankei.com/article/20221224-PAYSZ2VVGVN5ZJ643KKZLPGZN4/

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 まあ、100万人以上の死者が出ても、中國の人口は14億人なので、なんてことはないのだろう。
 恐ろしい国だね。


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米、中国に情報共有訴え 感染拡大懸念、支援用意も―新型コロナ [中国ウオッチング]

 時事.com
 hhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2022122300751&g=int
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 米国務省は22日、ブリンケン国務長官が中国の王毅国務委員兼外相と電話会談し、防疫措置緩和により中国で新型コロナウイルス感染が急速に拡大している状況を巡り協議したと明らかにした。
 ブリンケン氏は「国際社会に対する透明性」が重要だと言及、中国側に情報共有を迫った。

 「米国は世界最大のワクチン提供国だ、中国を含め、世界中の人々に支援を続ける用意がある」と表明し、中国側にワクチンを提供する意向を示した。
 一方、中国外務省の毛寧副報道局長は23日の記者会見で、「中国製ワクチン接種率も医療物資の生産能力も継続的に向上しており、供給は十分だ」と述べ、米国からのワクチン受け入れに否定的な考えを示した。
 感染状況についても「予測可能で制御可能だ」として、米国やWHOの懸念をはねつけた。

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 参考:ドイツ、コロナ感染急増の中国にワクチン発送 外国製の供給は初
 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/12/post-100425.php

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 中國の習近平政権は、なにより面子を重視しているので、例え自国で何人が死亡しようとも、米国に助けを求める訳にはいかないのでしょう。
 元々コロナワクチンは、武漢ウイルス研究所からリークしたが、それを習近平政権が初期に情報を隠したり、ウイルスの封じ込め対策を誤った事により、世界中がパンデミックに至ったのが真実。
 世界中の沢山の人が、愛する人や財産を亡くしました。

 今後、沢山の中国人が亡くなるかもしれない。
 それは自業自得ですが、中國の一般国民には何も罪はないのですが、仕方ないですね。
 現代の毛沢東を目指す習近平の政治ですから、こうなるのは必至。
 毛沢東の自体にも、沢山の人が亡くなっています。


 参考:私たちは新型コロナウイルスの起源を知ることができるのか?
 https://www.swissinfo.ch/jpn/business/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9-%E8%B5%B7%E6%BA%90-%E7%90%86%E7%94%B1-%E6%AD%A6%E6%BC%A2/47009244




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