ハンガリーが社会主義化している。

ハンガリーの社会主義化が問題と成っています。



日本のマスゴミＴＶでは、コロナウイルスやオリンピックにまつわる政府批判ばかりで、この様な重要なニュースはあまり報道されません。

どうもハンガリーのオルバン首相が、中国やロシアの共産化／社会主義化をめざしているそうです。



これまで、人権を無視した制作を次々と打ち出して、問題と成っているようですが、支持率は意外と高く、支持／反支持は5部5部。
中国の借款によるチャイナマネーを狙うオルバン首相に対し、最終的に中国に対する借金は国民が払うことになるとの事で、大きな反対デモに発展しています。



欲深い政治家に取り込み、チャイナマネーの借款にて国家を奪うのは、習近平中国の常套手段である。
やはり、左翼に政治を明け渡しては駄目と言う見本である。

元々ハンガリーは社会主義国家で、ゴルバチョフのロシアの民主化の影響で、民主国家になったのだけど、また過去に戻るのかも知れません。
EUからの離脱（追い出され）も有りそうです。

スピーカーの配置レイアウトを変更と、CANARE 4S8 スピーカーケーブル

久々の「オーディオ」ネタです。

私のオーディオルームは、７畳くらいの洋間です。
これまでは、部屋の長手方向にスピーカーをレイアウトしていましたが、低音や高音域が部屋の影響を受けていて、周波数特性に問題が有るように感じていました。
特に、右側のスピーカーが窓側に近いせいか、広域の音が強調されて、特にバイオリンの高い音や女性ボーカル、ギターの音等が、右側に寄って聞こえる事象がありました。



今度は、部屋の短方向にスピーカーをレイアウトしてみようと思います。
部屋の角位置にスピーカーをレイアウトすると、低音部が強調される可能性がありますが、壁からの距離を調整することで、なんとかなると考えています。



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レイアウト変更に伴い、スピーカーコードの延長が必要なので、新しいケーブルに変更することにしました。
今までは、ベルデンの9497で「￥320／ｍ」でした。



ケーブルの長さによる悪影響を受けにくと思われる「スターガット型４芯ケーブル」を探しました結果、「￥170／ｍ」と抜群にコストパフォーマンスが良さそうなケーブルの「CANARE の4芯スピーカーケーブル」を見つけました。
線材はOFCですし、中々良いのではないでしょうか。





太さがもう少し小さい「4S6」の選択肢もありましたが、家庭用に使用という事で「4Ｓ8」と一回り径の大きな物にしました。
レビューでは結構評価も良さそうなので、40Ｍ程まとめ買いしました。
費用ははそれでも￥6800でした。（サウンドハウス様より購入）